【謹賀新年】2009年スタート!
新年あけましておめでとうございます!
2009年スタートです!
昨年の悪しきことは都合良く忘れ、新たな気持ちで
勢いよくスタートして行きましょう。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
写真は元旦の東京タワー、スペシャルカラーで輝いてます。
新年あけましておめでとうございます!
2009年スタートです!
昨年の悪しきことは都合良く忘れ、新たな気持ちで
勢いよくスタートして行きましょう。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
写真は元旦の東京タワー、スペシャルカラーで輝いてます。
STEP東京オフィスでは、インターネットラジオ”Brandnew-J”の
ラジオステーションがあり、毎日、音楽情報とニュースをお届けしてます♪
★2008年”I LIKE IT” トップ10はこちら!
(”I LIKE IT”は「この曲好き!」と思った時にクリックするボタンですね)
1位 SAKURA〜花霞〜 / 中島美嘉
2位 Closer / Ne-Yo
3位 グレイトDJ / The Ting Tings
4位 Twenty! Twenty! Twenty! / 平井堅
5位 Mercy / Duffy
6位 The Way That I Love You / Ashanti
7位 Take A Bow / Rihanna
8位 Rock With U / Janet
9位 Pure / EXILE
10位 JUST STAND UP ! / Artist Stand Up To Cancer
お仕事の合間に”Brandnew-J”を是非♪
気に入った曲がありましたら”I LIKE IT”をクリックして下さい!
http://www.j-wavemusic.com/
2009年1月4日に放送されましたJ-WAVEの
Anuual Count DownSlam Jam 2008年トップ10は下記の通りでした。
COLDPLAYは今年日本にも来ますね〜、i-podのCMでご存知の方も
多いと思いますが、素晴らしいサウンドのアルバムでした。
全世界で700万枚のセールスを上げたそうです!
1位 VIVA LA VIDA / COLDPLAY
2位 4 MINUTES / MADONNA FEAT. JUSTIN TIMBERLAKE
3位 LIFE / キマグレン
4位 NEW SOUL / YAEL NAIM
5位 TOUCH MY BODY / MARIAH CAREY
6位 THE SHOCK OF THE LIGHTNING / OASIS
7位 IF I HAD EYES / JACK JOHNSON
8位 ON MY WAY/ GIOVANCA
9位 I AM YOUR SINGER / サザンオールスターズ
10位 BLEEDING LOVE / LEONA LEWIS
2009年もたくさんの素晴らしい曲が生まれ、
音楽で世界が平和になりますように!
皆様の毎日が楽しくなりますように!
麻布十番の商店街の端、六本木ヒルズの坂下にある
シンガポール料理店「海南鶏飯食堂」をご紹介します。
恵比寿店の店長さんは某広告代理店の営業をされてた方で、
ある時「シンガポール料理だ!」と思いたち、潔く代理店を辞めて
料理の修行を始めたとの事。
今では麻布十番店、恵比寿店の2店舗を展開、
東京ではたいぶ有名になってきました!
丑年ですが鶏のお店ですみません、、><
「チキンライス」をシンガポール流で食べるのがおすすめです!
裏通りにあるので知らないと見つけられません、
そのせいもあり、独立した空間ができていて、店内に入ると
一瞬海外に来たような気分になります。
夏はテラスでシンガポールのビールを飲みながらいい気分になれますので
まだの方は是非♪
■海南鶏飯食堂
麻布店 東京都港区六本木6-11-16 中銀マンション裏手
03-5474-3200
恵比寿店 東京都渋谷区恵比寿1-21-14 Costa De Verano 1F
03-3447-3615
食堂という名前なので気分もプライスも気軽な気持ちで
楽しめますが、混雑していますので来店前に電話した方が良いと思います。
スタッフの人柄も最高に良いです!
ランチは\900、ディナーは小\750 中\900 大\1250とお腹のすき具合に合わせてサイズが選べます。
「踊ろうマチルダ」さん。
大阪出身?ちょっと忘れましたが関西出身のアーティストさんです。
変わったアーティスト名ですね。
オーストラリアの古歌「WALTZING MATILDA」から。
マチルダは”荷物”のこと。
マチルダと踊る=放浪する、旅をする、という意味だそうです。
コンセプトは大人のための童謡♪
一度レコーディングでお世話になりましたが、
天然でまっすぐなキャラクター、
「現代社会と交われてますか?」という感じがかなりいいです!
ナチュラルさ、オーガニックさは出そうと思って出るものでもないので
素敵な才能だと思います。
声だけ聞いたら、何歳なの?という感じなのですが、妙に耳に残る歌声です。
音楽的にはアイリッシュ、ロシアンテイストがバックボーンにあるそうですが、
アイリッシュから昭和的歌謡、アコースティックブルース、サーフミュージックを
混ぜた感じでしょうか?!
これからもいい曲と詩を書いていただきたいです♪
踊ろうマチルダ HPはこちら
「季節は変わる」試聴はコチラ>>
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
毎回多数のミュージシャンが応援に駆けつけるアメリカの大統領選 挙ですが、
今回の民主党候補にはかつてないほどのミュージシャン達が集まりました。
特に初のアフリカ系アメリカ人大統領を目指すバラク・オバマ氏には、
これまで民主党を応援してきたミュージシャンにとどまらない多数 のミュージシャン達が様々な形で自分たちの音楽を提供しました。
そうした中で、オバマ氏のモットーや信念の一つとして有名になっ
た感のある「Yes We Can」というCDが最近発売されました。
これにはスティーヴィー・ワンダー、カニエ・ウェスト、ジョン・レジェンド、
ジョン・メイヤー、シェリル・クロウ、ケブ・モー、ジャクソン・ブラウン、
ライオネル・リッチー、ロス・ロンリー・ボーイズなどバラエティ豊かなミュージシャン達が参加しましたが、こうした特別企画アルバム以外にも多数のミュージシャン達が自分たちのアルバムの中でもオバマ氏を応援する楽曲を提供・披露していました。
常に民主党候補を力強くサポートしているボスことブルース・スプリングスティーンの存在感も光っていました。なにしろ9・11の同時多発テロをテーマにしたスプリングスティーンの「ザ・ライジング」は、オバマ氏の選挙集会におけるオバマ氏の登場曲となっていまた。
今回のオバマ出馬と当選には本当に多数のミュージシャン達が注目し、盛り上がりましが、当選直後には南米やヨーロッパのミュージシャン達から「あなたの国の新しい大統領誕生おめでとう!」とお祝いのメールが届いたことにはビックリしました。
オバマ・フィーバーはとどまるところを知りませんし、この後、いわゆる便乗組みも含めてアメリカの音楽界にも元気を与えてくれることは間違いないと思います。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
本年は大変厳しい環境になるのが予想されますが、
この不況の波に負けないよう社員一丸となって頑張りますので宜しくお願いいたします。
皆様のご発展と益々のご健勝をお祈り申し上げます。
2009年1月6日
株式会社ステップ
代表取締役社長 浜口雅昭