2022年05月

【STEP INFO】梅雨の気配

そろそろ梅雨の気配を感じる季節になりました。

寒暖の差も大きくなる季節、みなさん体調など崩されません様ご自愛くださいませ。

さて、麻布にCスタジオがオープンしました。

Cスタジオは、編集室としてご利用いただく事はもとより
編集・MAの試写やミーティングスペースとしてご利用いただけます。

弊社の次代に向けた新しいクリエーティブ空間をぜひご利用ください。

詳しくは弊社担当までお問合せください。

https://stepjapan.jp/studio/studio-c/

それでは、今月のメルマガスタートです♪

(かしはら)

【MUSIC】大石晴子

お久しぶりです、メディアコミュニケーション部の大和です。

日中、汗ばむ日も増えてきた今日この頃。
時間に余裕がある日だけになりますが、最近、徒歩通勤を始めました。

運動不足が気になって…、というのも理由の一つですが、
「聴きたいラジオ番組が増えた」というのが、最大の理由。
秀逸な選曲やトークに思わずニヤニヤしながら歩いてしまうことも多く、
この点においては、「マスクがあってよかった」と思っている、片道30分です。
(もちろん、早くマスクなしでニコニコと歩けるようになってほしいと願っています。)

さて、今回ご紹介させていただく1枚は、
4月27日にリリースされた大石晴子さんの1stアルバム「脈光」です。

「大石晴子」
“大阪生まれ神奈川育ち。
生活の機微を、美しくも不思議な響きのメロディで歌うシンガーソングライター。
早稲田大学のソウルミュージックサークルで出会ったR&Bフィーリング、
お笑いラジオ番組のヘヴィーリスニングで体得した鋭利な言語感覚、愛犬家。
個性的且つ芳醇な匂いを醸し出す楽曲群。繊細さと強さ、ポップとブルース、
相反するものが揺れ動く歌声は聴く人の胸を打つ、祝福。“ ※プロフィールより引用

2019年発売のEP「賛美」で彼女の音楽を知り、
軽やかなリズムに溶ける湿度感のあるボーカルがとても心地よく、以来活動を注目しています。


♪EP「賛美」より「食卓」

その後配信シングルを経て、この春リリースされた1stアルバム「脈光(みゃっこう)」。
この作品が本当に素晴らしいのです!

短編集のように1曲1曲大切に紡がれた全9曲を収録。
BREIMEN高木祥太さんやBialystocks菊池剛さん、
折坂悠太(合奏)など多方面で活躍するパーカッショニスト宮坂遼太郎さん等が参加する今作は、
「演奏に乗せて歌を歌う」というよりも、
「音楽を表現する」という言葉がしっくりくるでしょうか。
1曲として、アルバムとして、とても芳醇な質量があり、
聴き返す度に新たな旨味の成分を感じることができる作品になっています。


♪1stアルバム「脈光」より「さなぎ」

彼女自身も「ラジオが好き」と話されていますが、
電波を通して、素敵な曲紹介と共にスピーカーやヘッドフォンから流れてきてほしい、そんな1枚。

各種サブスクリプションで配信もありますが、
パッケージもとても素晴らしいので、アルバム「脈光」、ぜひ手に取ってみてください。

■大石晴子HP https://oishiharuko.com/

「追記」
通勤道中にあったお気に入りのうどん屋さんが閉店してしまって1年半。
京都で気軽に行けるうどん屋さんを求めています。
あのお店は家から行くには遠回り、あのお店は日常使いにはややお高い…。

今も時より思い出すあの出汁の香りと太めの麺。
そして160円で驚くほど大きな下足天。

失われた栄光に思いをはせつつ、新たな庶民ランチを開拓せねば、
いや自炊がんばりなさいよ!
そんなことを考えながら、片道30分を歩いています。

(大和)

【Shop in Azabu】たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)

今回は、通勤する時にいつも気になっていた麻布スタジオから徒歩5分程の場所にある
「たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)」をご紹介します。



お店の入り口が開いているので見つけやすく、落ち着いた雰囲気で外見がとてもおしゃれです!
こちらはテイクアウトのみのお店です。

店内にはずらりとおいしそうな商品が並んでいました。

気になっていた「本巣ヱぷりん」と迷いましたが、今回は看板メニューの「濃厚 たまごパン」(540円)にしてみました。

このたまごパンには焼き上がり時間があります!

購入したときは間に合わなかったのですが、次は焼き立てを狙いたいと思います。

会社に戻って早速いただきます。

ふわふわで口に入れた瞬間とろけました!しっとりスフレのような食感で、甘さも控えめで食べやすい!
たまご感が強めなのでたまごが好きな人にはおすすめです。

そのまま食べてもおいしいですが、レンジで温めた方がさらにおいしいかもしれません。

おやつとしてはちょうどいいボリュームなので、少し贅沢なおやつタイムにいかがでしょうか。

(ケビン)

たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)
住所                     :東京都港区麻布十番2丁目14番11号
電話番号              :03-6453-7133
営業時間              :11:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日                  :不定休

【I Love NY】「月刊紐育音楽通信 May. 2022」

※本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています。

「月刊紐育音楽通信 May 2022」

昔、イースト・ビレッジに「キエフ(キーフ)」というダイナー(食堂)があって、私はよく利用していました。真っ赤なボルシチと、ちょっと甘味のある独特のパンが特にお気に入りで、24時間営業していることも、当時は大変有り難かったのです。

ニューヨークに来る前、東京にいた時もロシア料理は大好きで、お気に入りの店が数軒ありました。特にボルシチとピロシキが大好物で、ウォッカを飲み過ぎて足腰が立たなくなったことも何度かありました(笑)。

無知な私は、ボルシチはロシア料理であるとばかり思っていたのが、「キエフ」の店員に「ボルシチはウクライナ料理なんだぞ!」と言われて「へー」と思った次第。

中国人と思われてムッとする日本人がいるように、ロシア人/ロシア料理と言われてムッとするウクライナ系アメリカ人も結構いるようです。

そう言えば、当時も今も、イースト・ビレッジに立ち並ぶロシア料理っぽいレストランは皆ウクライナ料理のレストランだったのです。

ニューヨークのインド料理が圧倒的にパキスタン/バングラデシュ系が多いのと同様に、ニューヨークのロシア料理(と思われているレストラン)は実はウクライナ系が圧倒的です。それは他の人種・民族同様、ニューヨークの移民社会というのは、ほとんどが紛争・戦争を逃れての移住によって成り立ってきたというストーリーを物語っていると言えます。

(さらに…)