2013年11月

【STEP INFO】第12回MADE IN OSAKA CM AWARDS

先月、第12回MADE IN OSAKA CM AWARDSの入賞作品が発表となり、
STEPが制作に関わらせていただきました作品が、テレビ、ラジオ共に最優秀賞を獲得致しました!

これからもいい作品を作り続けていけるように、スタッフ一丸となって頑張りますので、
今後共、よろしくお願い致します!

【Music】Serph初ライブ & Raujika(ラウジカ)

“東京在住の男性によるソロ・プロジェクト”という非常にざっくりとしたプロフィール。

アーティスト写真も詳細なプロフィールも公表されておらず、
何者か誰も分からない、でも音楽は天才的、という不思議な存在だったSerphが
ついにデビュー以来初となるライブを、2014年1月11日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催することが決定しました。

2009年7月、ピアノと作曲を始めてわずか3年で完成させたアルバム『accidental tourist』でデビュー。
2010年7月に2ndアルバム『vent』、2011年4月に3rdアルバム『Heartstrings』、
2013年3月に『el esperanka』をリリースし、作品は軒並み評判を呼んでいます。

順調にアーティストとしての地位を確立しながら、
よりダンスミュージックに特化した別プロジェクト、Reliqでもアルバムを発表、
平井堅やYUKIといった大物アーティストのリミックスも手掛け、CM音楽でも活躍するなど、
デビュー以来確実に才能を発揮し続けています。

Serphにとっては、自分を取り巻く環境や自身の音楽に対する接し方も大きく変化してきたであろう4年間。
2013年3月のインタビューでは、一度も開催したことのないライブに対して、
「(ライブ開催の)機が熟しそう…。」
「やっぱりライブをしてみたいっていう気持ちはずっとあったんです。」
と語っていることからも、正体を明かさずにストイックに音楽と向き合う中で、
自分の表現を誰かに聞いてもらいたい、という思いが自然と生まれてきたのかもしれません。

チケットは11月16日の一般発売に先駆け、明日10月26日から先行予約を実施。
なお、これ以降のライブ活動は現時点では未定とのことなので、
この機会をお見逃しなく。

また、チケット先行予約に合わせ、10月26日にはボーカリストのNozomiとともに組むユニット、
N-qiaの初のアルバム『Fringe Popcical』を発売。
この作品には、美しいハーモニーと自由なビートを展開する13曲が収められているそうです。

一体どんな姿で、独特の世界観をライブでどんなパフォーマンスとして見せてくれるのか、楽しみです。

noble presents Serph 1st concert “Candyman Imaginarium”
開催日:2014年1月11日(土)
会場:LIQUIDROOM
OPEN / START:18:00 / 19:00
ADV / DOOR:\3,500(税込・ドリンク別) / \4,000(税込・ドリンク別)

前売りチケット取り扱い:
イープラス (http://eplus.jp/)
ローソンチケット (Lコード:77245)
チケットぴあ (Pコード:213-358)

お問い合わせ:
LIQUIDROOM (03-5464-0800 / http://www.liquidroom.net)
noble (http://www.noble-label.net/)

**************************************************************************

「和」を感じさせる美しい旋律に、現代の感覚を見事に融合させた日本人アーティスト、
Raujika(ラウジカ)をご紹介します。

2010年にP-Vine Recordsからリリースされたコンピレーションアルバム
『My Piano Things』でデビューを飾ったRaujika。
肩書がコンポーザーだけでなく、バイオリンニストとなっているところに、妙に納得がいきます。

5歳からバイオリンを始め、そのバイオリニストならではの弦アレンジを武器に、
本格的なオーケストレーションまで、作曲、アレンジできる高度な作曲能力を持っています。
そこから培ってきた「和」を感じさせるオリエンタルな旋律は、
日本を代表する坂本龍一や久石譲などの作曲家に通じる部分がある、という評価を受けています。

そして、そのクラシカルな音楽性から発展した高度な旋律感やオーケストレーションを
根幹に置きつつ、
現代社会におけるテクノロジーを融合したオリジナルスタイルがRaujika最大の特徴。
一つのジャンルには当てはまらず、ヒップホップ、ジャズ、アンビエント、エレクトロなど
多くの要素を、「和」の雰囲気を壊さない、ちょうどいいバランスで取り入れています。

瀬戸智樹率いるクリエイティブ集団Palette Soundsに所属。

2010年の1stアルバム『Fairy tale』をリリースし好評を博します。
2011年に待望の2ndアルバム『The Art of World』をリリース。
続く2012年には3rdアルバム『Lost Imagination』をリリース。

1年程前に初めて耳にしてから、あまりの心地良さにアルバム全部即買いしました。
全てオススメですが、『The Art of World』に入っている「Cry more」は、
幻想的で音楽の響きから広がる空間性が素敵すぎて、思わず胸が熱くなります。

Youtubeでも「Raijuka」と検索すると曲を聞くことができますので、
一度心地良い時間を体感してみて下さい。

Palette Sounds Official Site
http://www.palette-sounds.com/artist/raujika/

YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=jCirGAoXALs&list=RD02KHc7_0JdWpA

【Shop in Azabu】日本の味『魚可津』

麻布十番ではなかなか珍しい、美味しい魚と共に「THE・和定食」を堪能できる
『魚可津』をご紹介します。

一の橋の交差点から麻布十番商店街を250メートルほど進み、
右手にある建物は、周りのお洒落カフェとは少し違った趣があります。

看板には『おいしい魚を食べさせる店 魚可津』と書いてあります。
なんて分かり易い!

『魚可津』は、もともと昭和の初め、麻布十番に店を構えた魚屋さんだったそうです。
魚を料理として提供するようになったのは、15年前。
その魚屋としての老舗ならでは、代々培ってきた信頼と確かな目利きを武器に、
店主が毎日築地の市場で仕入れてきた新鮮な魚が頂けます。

その日の仕入れによって変わりますが、
毎日数種類の魚から気分に合ったものを選ぶことができます。

私が行った日のメニューは、
・お刺身盛り合わせ
・さばの塩焼
・さわらの照焼
・つぼたいの照焼
・さばのみそ煮付
・ぶりの照焼
・銀さけのかま塩焼

随分迷いましたが、ぶりの照焼をチョイス。

好きな魚、ご飯、味噌汁、小鉢、お新香が付いて『魚可津定食(1000円)』です。
もちろんご飯はおかわり自由。
さすが、ぶりは肉厚で、ちょうどいい柔らかさ。
味付けは薄めになっていて、魚本来の味が口に広がります。

美味しい魚が恋しくてたまらない一人暮らしの方は特に、
この「THE・和定食」に、ほっとすること間違いなしです。

『魚可津定食』の他に、お刺身盛り合わせが付いて『魚可津御膳(1500円)』もあります。
新鮮なお刺身も食べたいけど、温かく調理された魚も食べたいという方にいいですね。

鮮度抜群、日本の味を是非お試し下さい。

魚可津〜うおかつ〜

〒106-0045 東京都港区麻布十番1-6-6
TEL:03-3401-7959
都営大江戸線、東京メトロ南北線『麻布十番駅』、4番出口より、徒歩5分
月〜金 11:30〜14:00、17:00〜23:00(L.O.22:00)
土〜日/祭日 11:30〜14:00、17:00〜22:30(L.O.21:30)

【I Love NY】月刊紐育音楽通信 November 2013

(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)

 これまで、ニューヨークでは日本のような“暴走族”というのを見かけることはほとんどありませんでした。ニューヨークに限らず、アメリカのバイク族と言えばハーレーですし、郊外や地方に行くとよく見かけるハーレー軍団は、今では年配の人達が圧倒的に多いですし、無謀で危険な運転をしたり、暴力・暴行に及ぶことなどはほとんどありません。

(さらに…)

【After Word】11月

だんだんと、冬の足音が聞こえる季節になってきました。
気温が下がるのは辛いですが、これからの時期は空気も澄んで、
星空や遠くの山など、自然の風景がよりはっきりと見えてきます。

そんな少し遠出を楽しみたい11月は、紅葉がいい季節。
今年は例年並みの見ごろだということで、
関東地方、関西地方はこれから色鮮やかな景色を眺めることができます。

さて、紅葉を鑑賞することを「紅葉狩り」といいますが、
狩猟、ぶどう狩り、りんご狩り、きのこ狩りなど、
実際に「手に取る=狩る」こととは違い、見て楽しむだけなのに
なぜ「狩り」という言葉が使われているのでしょうか?

調べてみると、「狩り」には「花や草木を捜し求める」という意味があるそうなんです。
また、平安時代には、桜や紅葉などの美しい草木を遠出をして探し、
実際に手に取って匂いをかいだり、髪にさしたりして楽しんでいたそうで、
その鑑賞方法の名残で「狩り」だけが残り、
「花や草木を捜し求める」という意味となったという説がありました。

ただ、桜を鑑賞することは「花見」と言いますよね。
今では一般的には使われませんが、「桜狩り」という言葉もあるそうです。
寺や宮中に桜を植えて花を愛でる際に、歌を詠み、宴を催すことを
「花見」と称し、それが今でも定着していった結果、
「桜狩り」という言葉がほとんど聞かれなくなったのかもしれません。

温かい空気に包まれて、桜の下で花を眺めながら宴会はできますが、
紅葉の下では寒くてなかなかできません。

11月は温泉に浸かってあったまりながら、「紅葉狩り」を楽しむ時間が欲しくなります。

というわけで、次回は12月上旬の配信予定です。
お問い合わせ、配信停止希望はコチラ>>!!