Music

【MUSIC】平成最後の断捨離と大掃除あるある

メディアコミュニケーション部の仲川です。
前回はサクラ舞い散る4月だったのに気づけば師走に突入ですね。

 

12月は日本では大掃除の季節。
(仕事仲間のアメリカ人に聞くと
アメリカは12月じゃなく春に大掃除をするそうです。)

メディアコミュニケーション部は
ラジオ局で仕事をしていることがほとんどなので
番組制作に関する備品や選曲用に
私物のCDなどを各局に置かせていただいています。

今年は早々に片づける機会がありまして、
しかも近年稀にみる大掃除だったこともあり
平成最後の断捨離を決行しました。

でも大掃除あるあるのひとつ。
「CDを整理しているとすぐに手が止まる」がたびたび発生。
昨今デジタル化が進む音楽業界ではありますが
ラジオ局のライブラリに登録されていない。

i-tunesにも配信されていない貴重な音楽はまだまだありまして…
そんなCDを発見すると…つい聞いちゃいますよね。
すると当時の思い出なんかが脳内再生はじまっちゃいますよね。
もうがんがん手が止まっちゃいますよね。

ということで 今日は思わず手が止まってしまった楽曲を
いくつかポストしました。

■Kubota Takeshi + Watanabe Toshimi /「Time」


↑元キミドリのクボタタケシと
Tokyo No.1 Soulsetの渡辺俊美によるユニット。
カルチャークラブの名曲を極上ラウンジカバーしているんですが
これ意外にも配信されていないんです。

■dry river string / 「Silent Truth」

↑惜しまれつつ解散してしまった京都のポストロックバンド。
フロントマンの干川さんは滋賀県でパンのお店(BAKERY dry river)を営まれていますよね。
これが美味しいんです。

■Chet Faker / 「Talk Is Cheap」

↑どうやら相当整理をしていなかったのか
2011年前後のCDを多数発見~少数救出。
1年使わなかったら捨てる断捨離もありますが
久々に(ジャケットと)目が合ってしまったのも
何かのご縁と感じてしまうダメなタイプです。

■Kingdom★Afrocks / 「イチカバチカーノ」

↑時間を見つけてはハードディスクにリッピングしていますが
これはレコード/CD世代のあるあるなのか
ジャケットや背表紙が楽曲と紐づけされているようでして
ハードディスクに入れてしまうと楽曲が思い出せない現象が
起こってしまいがちです。。

大掃除や忘年会に仕事納めなど、
平成最後の12月も慌ただしく過ぎ去ることと思いますが
どうぞ皆様よい年をお迎えください。

【MUSIC】Hump Back

ブルーハーツが『僕たちを縛りつけてひとりぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。
1985年 日本代表ブルーハーツ』と歌っていとき中3だったラジオ制作最年長のハシモトです。
そんな私が今年の下半期、気になってしかたがないバンド…『Hump Back』
http://humpbackofficial.com/
オフィシャルサイト

今っぽさの中に、存在する懐かしさ。ストレートさと手を組んだ奥深さ。

『拝啓、少年よ』

なんかキュンときます。『少年』という言葉に反応してるのか?『青春パンク』が好きなのか?
それともギャルバンだからなのか?ブルーハーツ世代の私、いやプルーハーツが大好きだった私、
そして、今もヒロトとマーシーに寄り添ってる私。

Hump Backのサウンドは、私のような昭和パンク世代にもキュンときます。
たぶん、あなたもキュンとくる。
個人的には、CMとかで不意に流れてきたらムムっとなると思います。

そんなHump Backが12/5にニューシングル『生きて行く』をリリース!
ラジオではオンエアもスタートしてます。私は、M①『生きて行く』を
よくオンエアしております。リリースツアーもございます。

‪”髪はしばらく切らないツアー”
‪2/8(金)梅田CLUB QUATTRO
‪2/13(水)名古屋CLUB QUATTRO
‪2/15(金)渋谷CLUB QUATTRO 他

今年はイベントにもたくさん出演していたので、
ライブの実力も↑↑↑になっていること間違いないでしょう。

何かええロックないかなーとか永遠の3コード好きのあなたは
是非、Hump Backご賞味下さい。

(ハシモト)

【MUSIC】空中ループ&ボロフェスタ

ラジオ班の杉本です。
まずは嬉しいニュース・・・。
このメルマガでも紹介させていただいていた
京都のバンド「空中ループ」が、
10月31日、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることになりました!!

ステップに入り、京都で現在のお仕事をするようになり出会ったバンドのひとつ。
かれこれ10年くらいの付き合いになりますが、活動をめぐる様々な出来事をがありました。
そんな中でもメンバーチェンジもなく、音楽に対する情熱を燃やし続けながら、
活動し続けてきたこの年月。ぶっちゃけメンバーは30代半ば。
それでも続けていれば、イイ音楽を生み出し続けていれば、
ちゃんと評価され、メジャーデビューというチャンスを掴むことが出来るんだという、
すごく希望に満ち溢れたニュースでした。

関西の同年代・後輩バンドマンからも発表当時、
SNSなどで祝福のメッセージが数多く飛び交っており、
彼らにとっても今回のニュースは嬉しいものであり、新たな目標を生み出すキッカケに
なったんじゃないかなあと思います。

とは言え、メジャーデビューはあくまでスタート地点。
「空中ループ」というバンドの今後の活躍が期待されるところです。
まずは10月31日のデビューアルバム『見エズ在ルモノ』、ご期待ください。

空中ループ official site→ http://www.kuuchuuloop.net/

そして!10月に入り、関西でも様々な音楽イベントが開催されていますが・・・
先週末は「MINAMI WHEEL2018」に参加してきました。
(他局さんのイベントですが・・・)

言わずと知れた、関西最大級のサーキットイベントで、今年で開催20回目。
思い返せば学生の頃から参加していますが、この規模のイベントを20回続けてきたって、
単純にすごいことですよね。今年も30組ばかりライブを見て来ました。
ここから更に掘り下げて音源を聴いたり、
ライブに足を運んでみたいなあと思うバンドも数多く。
新たな出会いが沢山ありました。(でも連日歩きまわって、ヘロヘロです。トホホ)

MINAMI WHEEL201 official site→ https://minamiwheel.jp/

そして今月末は京都ではボロフェスタが始まります。
10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間に渡り
京都で開催される音楽フェスで、15年以上の歴史を持つ音楽フェスティバルながら、
未だにDIY精神のもと、会場の設営から運営までをスタッフが全て行っています。
具体的に言うと、大手イベンターやプロモーション会社が一切関わっていません。

2002年に京都大学西部講堂で1回目のボロフェスタが開催されて以来16年。
西部講堂から京都KBSホールに会場をうつし、今年で10年。

ボロフェスタの歴史については、→ぜひコチラをご覧ください。
おこがましい言い方ではあるのですが、「ボロフェスタ」が目指そうとするものと、
自分がラジオマンとして目指すところに、シンパシーを感じる時があります。

「ボロフェスタ」にドラマを感じるのは、出演者のラインナップ。
「ボロフェスタ」本祭に先がけて行われる「ナノボロフェスタ」のステージから、
本祭で一番小さい地下ステージ、サイドステージを経て、メインステージに
昇りつめていくバンドをいくつも見ました。
昨年で言うと「クリープハイプ」がそのひとつ。
実は彼らはデビュー前から京都で「livehouse nano」でライブを行っており、
ボロフェスタにも何度も出演。(メインステージは確か2度目)
ボーカル尾崎君はプライベートでもボロフェスタに遊びに来ていました。

そんな彼らが久々にボロフェスタに登場し、昨年は2日目の大トリ。
本編ラストの「手と手」が始まり、KBSホールのステンドグラスの幕が開いた瞬間、
ステージ袖で運営スタッフが大きくガッツポーズする姿が目に入り、
ボロフェスタって本当に愛に満ち溢れたイベントだなあと
胸がいっぱいになったのを今でも覚えています。

今年も初日トップバッターのベランダから最終日大トリのBiSHまで、
総勢79組のアーティストによる怒涛の3日間が繰り広げられます。
今年はどんなドラマが生まれるのか本当に楽しみです。

ボロフェスタ 公式ウェブ→http://borofesta.jp/

ぜひ今月末は、
空中ループのメジャーデビューアルバム「見エズ在ルモノ」をチェックしていただきつつ、
「ボロフェスタ2018」へお出かけください!!

(杉本)

【MUSIC】鈴木真海子&雀斑freckles

初めまして。
約半年前に入社いたしました、ラジオ班の藤澤です。

私はふらっと出かけるのが好きで、
よく缶ビールを飲みながら海や川を眺めております。
本日は、私がそんな時によく聞いている音楽をご紹介したいと思います。

まずは、女性ラップデュオchelmicoのメンバー「鈴木真海子」さん!
chelmicoは、2014年にRachelとともに結成され、
先月8月8日にワーナーミュージック・ジャパンのレーベル
「unBORDE」からメジャーデビューを果たしました。
もちろん「chelmico」の音楽も好きなのですが、
今回オススメしたいのは、鈴木真海子さんのソロ作品です。

ほらもう、かわいい。MVには本人が出演しています。
この曲は、ソロep「deep green」に収録されており、
DJ・トラックメイカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)さんがリミックスを手がけた一曲です。

「ずっと好きだったRIP SLYMEとレーベルメイトだ!!」と
Twitterで喜ぶ姿もかわいい22歳。
好きなものはラジオを聴くことととお笑い鑑賞らしいです。

いろんな人たちとコラボしていまして、
こちらは、星野源さんの「アイデア」にも参加しているトラックメイカーのSTUTS、
そしてTOKYO HEALTH CLUBのMC・SIKK-Oとコラボした一曲!

 

3人は以前からライブ会場で顔を合わせる機会が多く、
自然な流れで楽曲制作が始まったそうです!

湘南・江ノ島をデートしているMVなんですが、MVがアップされたのが去年の年末。
服装を見てみると、完全に冬。なのにタイトルは「summer situation」。
寒空の海辺で夏の日を回想するような…ノスタルジックな映像、曲ですね。
それがいいんですよねー。早く夏になって欲しいなと思わせてくれます。

と思ってるうちに今年も夏が終わりに近づいていますけどね。

この曲は「ALLSEASON EP.」に収録されており、
去年の12月に7インチレコードで数量限定で販売されました。
各配信サイトで展開されていますので、ぜひ。

あと先日8月24日に京都METROで行われた
「BIG ROMANTIC LIVE」シャムキャッツ×雀斑frecklesという
イベントに行ってきたのですが、
台湾のバンド・雀斑freckles(フレックルズ) がすごく良かったので
ご紹介させていただきます。

ボーカル・ギター・キーボード担当のbenben(林以樂)と、
ベース担当のウェイボー(偉博)、ボーカル・ギター担当のウェイアン(偉安)、
そしてドラム担当のツァイプー(菜圃)の4人組!
2005年に台湾の大きな音楽祭で審査員賞を受賞したのち、
ラジオのプロモーションだけで噂が噂を呼び、
当時のインディーズバンドとしては異例のセールスを記録。
にもかかわらず、2008年、バンドは突如解散を宣言することに…。

しかし、2014年。
再結成を発表し、2017年には10年ぶりとなるアルバムをリリース!
今、国内外で話題となっている台湾のシティポップバンドです!

日本語と英語と中国語を交えたMCで盛り上がりました!
「freckles」は、日本語にすると「そばかす」。
benbenさんがMCで照れながら「そばかす~~」と言っていてかわいかったです。

ライブは最高でして、お酒がすすみました。
案の定、鴨川沿いでくつろいでから帰りました。

みなさまもぜひ一度聴いてみてくださいませ。

(藤澤)

【MUSIC】バレーボウイズ、京都界隈のあれこれ vol.2

ラジオ班杉本です。
暑い日々が過ごしますが、お元気でお過ごしでしょうか?

暑い盛りを迎えると共に、京都界隈のバンドからステキな音源が届きましたので、
ここで紹介させていただきたいと思います。
まずはこのメルマガで時々紹介させていただいております 
バレーボウイズ

ノスタルジックで歌謡ライクなメロディと歌のハーモニー、
哀愁を帯びたギターで青春の響きを“合唱”のスタイルで聴かせる、
京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成された男女混成グループ。
昨年「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」ROOKIE A GO-GOに初出演し、
11月8日には1stアルバム「バレーボウイズ」をリリース。
以降、全国各地で精力的にライブ活動を行い、代表曲「卒業」は、
某コンビニエンスストアの店内放送でも流れ、
聴いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな「バレーボウイズ」、先日7月4日にNEWアルバム『なつやすみ’18 猛暑』を発表。
バレーボウイズのアンセムとなっている「アサヤケ」や先述の「卒業」、
独特のコーラスワークがひかる「フラッシュバック」を含む計8曲入り。
胸を打つメロディ、口ずさみたくなるフレーズ、
思わず踊りたくなるようなリズム、ニヤッとしてしまう「あの」感じ。
様々な要素がぎゅっと詰め込まれた1枚となっています。

今年の夏は様々なイベント・フェスに出演。
「なつやすみ’18 猛暑」リリースワンマンツアーも決定しています。
8月19日(日) 東京・下北沢Basement Bar
8月22日(水)大阪・心斎橋LIVE HOUSE Pangea
ぜひ今年の夏も「バレーボウイズ」にご注目ください。

続いてご紹介するのは「スーパーノア

2004年結成。京都を中心に活動開始。全国各地にてライブ活動を精力的に行い、
千原兄弟のコントライブ「ラブ」に楽曲が全面的に使用されるなど、
コアな音楽ファンから支持を得つつ…何と昨年初のフルアルバム『TIME』を発表。
何ともノンビリした気質のバンドですが、息長く良質の音楽を生み出し続けています。
前作『TIME』に収録の↓2曲…。


そんな「スーパーノア」、7月8日にmini album『素晴らしい時間』を発表しました。

中性的で柔らかいボーカルに、絡み合う独特のリフ、グッドメロディーの奥に
垣間見えるオルタナティヴかつアグレッシヴな気配。一音一音にワクワクします。
今作『素晴らしい時間』は、これまで彼らが培ってきた要素はそのままに、
さらに実験的で、ポジティヴな進化を遂げた革新的な1枚となっています。
リリースツアーも決定しています。

9月28日(金)大阪・心斎橋 Pangea
10月21日(日)名古屋・鶴舞 KDハポン
12月7日(金)東京・下北沢ERA

まだまだ他にも京都には胸躍る音楽が脈々と息づいています。
ぜひチェックしていただければ幸いです。

【MUSIC】ayutthaya

お久しぶりです、ラジオ制作大和です。

まずは、以前の記事で「日本でCD手に入らないかな」とご紹介させていただいた、
タイの女子バンド「Jelly Rocket」のアルバム『Lucid Dream』日本盤が、
なんと4月に発売されました。


♪This Is Real / Jelly Rocket 

アコースティックで収録されたボーナストラック2曲もとてもよく、
“大丈夫か?”と思った日本詞バージョンが想像を上回る出来!
来日を切実に願っております。
ちなみにタイの男性SSW、「Phum Viphurit(プム・ヴィプリット)」の
アルバム『Manchild』も良作。


♪Long Gone / Phum Viphurit 
現在22歳でこの4月に東京で初来日公演を終えたばかりとのこと。
共演がSTUTSとDJやけのはら、さぞ心地よい夜だったのではないでしょうか。

少しずつですが日本での流通も増えているタイのインディーポップ。
もっと情報が手に入りやすい場所ができるのも、
そう遠くないかもと期待しているこの頃です。

さて、話は変わりまして、
個人的にこの夏、初めてライブを観ることができるかもしれないと
楽しみにしているバンド『ayutthaya』について書かせていただきます。

現在のメンバーは太田美音さん(vo.g)、アラカワシさん(g)、右田 眞さん(b)、
それぞれにキャリアのある3人+サポートドラムという編制で、2015年結成。
太田美音さんは、「ゲスの極み乙女。」のほな・いこか様こと
佐藤穂奈美さんとの2人バンド、『マイクロコズム』(現在表立った活動はなし)で知り、


♪落とし蓋 / マイクロコズム

SoundCloudに上がっていたソロの弾き語り曲が最高。


♪ボート / 太田美音 

なんとなく声と歌声に、昔雑誌で想像していた2000年代はじめの下北沢を感じて、
(個人のイメージです、下北沢、ほぼ行ったことありません)
ぼんやりと活動を楽しみにしていたところ、新たなバンド『ayutthaya』がスタート。

流行りの音では多分ないけれど、歌とリフとリズムのバランスが絶妙。
2017年に1st miniアルバム『Good morning』が出て、
先日2018年6月に2nd miniアルバム『dejavu』が発売になりましたが、
1作目よりダイナミックさが増して、すごく良いです。やっぱり声がいい。


♪mottainai / ayutthaya 

1枚目の時はツアーの情報がなく残念に思っていましたが、
今回は夏に東名阪のリリースツアーを予定しているとのこと。
「生まれる前から会いたかったんです」
締めくくりがおかしな言葉になってしまいますが、
何にせよ、この年齢で夏が楽しみになるのは、とてもありがたいことに思います。
「ayutthaya」Official Page 

(大和)

【MUSIC】リクオ「永遠のロックンロール/海さくら」

ラジオ班杉本です。
今日は、シンガーソングライター「リクオ」さんについて書かせていただきます。

リクオさんは、京都出身、1990年にメジャーデビュー。
1990年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、
忌野清志郎さん、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズなどの
ツアーやレコーディングに参加。1990年代後半からは自身のライブ活動も
積極的に行うようになり、年間120本を越えるツアーで鍛えられたライブパフォーマンスは
「ローリングピアノマン」とも呼ばれています。
何より、そのソウルフルな歌声、グルーヴィなピアノプレイ、さらにハートウォーミングな人柄は、
世代・ジャンルを越えて多くの音楽ファン、そしてミュージシャンにも愛されています。


近年では『HOBO CONNECTION』というコラボレーションツアーも開催されており、
京都・東名阪で行われた今年のツアーでは、仲井戸”CHABO”麗市さん、
ウルフルケイスケさん(ウルフルズ)、大木温之さん(ピーズ)、
花田裕之さん(ex THE ROOSTERS)、高木まひことシェキナベイベーズと共演。
私は京都公演に参加しましたが、ライブはすべてセッション形式で展開され、
その夜限りの胸躍る奇跡のパフォーマンスが繰り広げられていました。
「ロックンロール最高!」そんなシンプルかつアツい想いを全身から発しながら
音楽を奏でる皆さんの姿は眩しくもあり、
「私も頑張ろう!」と明日への活力をもらいました。
(ちなみに共に参加した上司はライブ後、ニコニコしながらTシャツを購入していました)

これまでは関東を拠点に全国でライブ活動を行っていたリクオさんですが、
昨年10月に故郷・京都に約30年ぶりに住まいを移し、京都での生活をスタート。
そしてリクオさんに先日ラジオにもご出演いただいた際、印象的な言葉がありました。
「ツアーって楽しいし、ずっと続けていたい。でも楽しさに埋没したくない。」
またご本人とやり取りする中にも、
「この街の空気を思いっきり吸って、京都から音楽を発信してゆく動きに
自分も参加できたらと思ってます。」というフレーズがありました。

30年近いキャリアを持つリクオさんであっても、目先の楽しさに溺れることなく、
常に新しい気持ちで活動を続けている、そんな姿勢に感銘を受けました。
「作ること」の一端に関わる人間として忘れてはいけないことだと、
気持ちを新たにした今日この頃です。

さてリクオさんは、5月10日にNEWシングル『永遠のロックンロール/海さくら』をリリース!
「ティーンエージャーの頃にロックミュージックを好きになることで始まった音楽の旅が、
53 歳になった今も続いている気がします。この歌は、感謝とオマージュを込めた
自分なりの音楽讃歌です。」と話す『永遠のロックンロール』と、
京都に引っ越す前、生活されていた江ノ島近くの海沿いの街の風景を歌った『海さくら』、
そして『希望のテンダネス』の3曲が収録されています。
このシングルはホームページとライブ会場限定のみでの発売でしたが、
6月3日からiTunesを始めとする各ダウンロード販売サイトでも配信がスタートしました。

現在、シングルリリースツアーの真っ最中のリクオさんですが、
8月にはウルフルケイスケさんとのツアーも決定。
京都を拠点に新たな鼓動を刻み始めたリクオさんのアツいロックンロールを、
ぜひ体感してください!!

(杉本)

「リクオ」OFFICIAL SITE http://www.rikuo.net/
「永遠のロックンロール」特設サイト http://www.rikuo.net/eiennorocknroll/
OFFICIAL TWITTER https://twitter.com/Rikuo_office
OFFICIAL FACEBOOK https://www.facebook.com/Pianoman.RIKUO/

【MUSIC】黒豆ロックフェスティバル&いつまでも世界は…

メディアコミュニケーション部の橋本です!

暖かくなってきて、音楽・食などなど各地で様々なフェスが開催されております。
そんな中、私がお手伝いしているイベントをご紹介!

京都府のど真ん中、京丹波町・グリーンランドみずほで開催されている
黒豆ロックフェスティバル」。
今年で7回目を迎えます!

このイベントは、京丹波町で「自然」と「食」、
そして「音楽」を楽しもう・・・という主旨のもと
若い人向けだけではなく、大人の方々、そしてお子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで
いろんな世代を交えてご家族で楽しんでいただけるような音楽イベントです。

京丹波町の「みどり溢れる自然」、そこで培われた「食文化」や「空気感」、
そして何より「人のやわらかさ、おおらかさ」、京都市内はもちろん、
その他の地域に方々に認知して頂けるよう
ボランティアスタッフのみなさんと一緒に頑張っております。

この黒豆ロックの中心人物は、FM京都・ABCラジオのパーソナリティ「しもぐち☆雅充」
そして、京都屈指のギタリストであり、FM京都DJの「後藤晃宏」、
さらにFM OH、FM京都など関西のラジオを牽引する「谷口キヨコ」。

この3人のバンドはもちろん、関西を中心に活動しているバンド、ミュージシャン
そして、仲の良いDJさんなどに来ていただき、
食と音楽、TALKで、お客さんの1日を演出!!
天気が良ければ、最高の1日になること間違いなしですー♪

今年の出演者は、花*花、LOVE LOVE LOVE、ベベチオをはじめ・・・→→こちら

是非、心の片隅に小さく・・・いや、大きくメモをお願いします!!

そして、毎年同じ日になってしまう音楽イベントが・・・
こちらは、後輩ディレクター杉本からご紹介させていただきます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

橋本先輩よりバトンを引き継がせていただきます、杉本です。
私が紹介させていただくのは、同じく5月27日(日)に京都市内で開催される
いつまでも世界は…第七回」です。

このイベントは京都の街を使ったライブサーキットで、
タイトル通り、今年で七回目の開催となります。
このイベントを主催するのは「ザ・シックスブリッツ」というロックバンド。
そのフロントマンの「西島衛」という人物が中心となって開催。

東は木屋町、西は新町、三条から四条界隈までぐるっと巻き込んで、
ライブハウス、飲食店、クラブなど様々な場所、全27会場でライブが行われます。

出演者は、ザ・シックスブリッツをはじめ、
京都のみならず全国区で活躍するバンド・ミュージシャンから、
地元・京都で活動を行うアーティストまで全140組以上が出演。
1日を通して、京都市内中心部のあちこちで音楽が鳴り響くイベントです。

音楽はもちろんですが、様々なお店でライブが行われると言うことで、
初めて足を踏み入れる場所、お店の出会いなどもあり、
興味、活動の幅が広がる1日になると思います。

27会場の中には無料で入ることができる場所もありますし、
ミュージシャンやオーガナイザー、レーベルが、
1日イベントをプロデュースするという会場もあります。

キッズスペース、お子さんの一時預かりとなる場所もあり、
しかも高校生以下は、学生証を持参すると無料で参加できるなど、
幅広い層に1日音楽を楽しんでもらえるよう、毎年様々な取り組みが行われています。

野外でノビノビ音楽を楽しみたい方は「黒豆ロック」へ、
街なかで様々な音楽に出会いたい方は「いつまでも世界は…」へ。
5月27日は、各地で音楽が鳴り響く「京都」へぜひお越しください!!

【MUSIC】京都あれこれ

メルマガ初投稿です。
1999年入社。ラジオ班の仲川です。

ラジオ班は現在、関西のいろんなラジオ局で番組を制作していますが
一番お付き合いが長い局はα-Station(FM京都)です。
そのためラジオ班スタッフは京都在住がほとんどです。
(ただ生粋の京都人は1名ほどですが苦笑)

MUSICのメルマガ枠ではありますが
今回は新年度スタートの意味も込めて「京都」をテーマにお話しを。

京都と聞くと、かつては「学生の街」でしたが
関西エリア外からすれば「観光都市」のイメージですよね。

ここ数年、国内外から訪れる観光客数は右肩上がり。
市内でいえば、一通の細い路地でさえホテル建設ラッシュ。
寺社仏閣の世界遺産はもちろん、
ラーメンも、町家ご飯も、喫茶店でさえも連日大盛況。

90年代の「そうだ、京都行こう」キャンペーンの時もすごかったですが
やはり21世紀は、インターネットの普及。
さらにいうとSNSの台頭が要因ですよね。

京都に住む人々からすれば
行き慣れたお店に行けなくなった。
隣が民泊をはじめて大騒ぎなど、嘆き節も聞こえてきますが
ラジオの世界でいうと、イイことも!
radikoの普及で従来のエリアだけでなく、
全国どこにいても
地方のラジオを聴いてもらえるようになりました。

全国で聴いてもらえるなら…と、
α-Stationでは全国区のアーティストを起用した番組編成を
2015年に行い、弊社担当枠でいうと、
くるり、10-feet、ロットングラフティ、高野寛、
どついたるねん、岡崎体育に、スカート。
そのほかにも、D.A.N、ジム・オルーク、カクバリズム。
この4月からは、
コーネリアス、UA、KenKen(Rise / Dragon Ash)の番組もスタート。
もちろん地元京都のアーティストも網羅。
この春からはHomecomingsの番組もスタート。
音楽ファンからすればたまらない人選ですよね!
http://fm-kyoto.jp/

さて前置きが長くなりましたが、、、
京都に住む人たちは嘆いてばかりではありません。
古き良きものも愛すれば、新しいものも大好きな京都人ですから、
地元ならでなのお気に入りスポットを日夜探し求めています。

ここからは そんな京都に住む人々が愛するスポットを
まとめて挙げていきます。

■「食堂おがわ」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26013892/
↑いま京都は30代/40代の若い料理人による小料理屋ブーム。

割烹/料亭ほど敷居が高いわけでもなく、
でも町家ごはんほどカジュアルでもない。
同世代が1ヶ月のご褒美にと通うようなお店です。
(といってもすでに予約困難ですが…苦笑)

■「in the soup / in the moon」
http://inthesoup.jp/
↑5月からは鴨川で「床(ゆか)」がはじまりますが
京都の街並みを見渡せるルーフトップバーもおすすめです。
(期間限定なのでお出かけの際はHPでご確認下さい)

■「拾得」
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/
↑磔磔と並び、国内でも指折りの老舗ライブハウス。
3月は山下達郎がアコースティックライブしてましたね。
44年前に「東京に帰れ」とヤジを飛ばされた場所。
あの時のオヤジさん。
今の達郎さんを見たら何て言うんでしょうね笑

 

■「京都メトロ」
https://www.metro.ne.jp/

↑世界でも珍しい、地下鉄の駅構内にある「クラブ」。
ジャンルも国籍も問わず
連日、こだわりのイベントが行われています。

京都にお越しになる際の参考になれば幸いです。
(仲川👓)