Music

【MUSIC】サウナと音楽の意外な関係

メディアコミュニケーション部の門脇です!!

夏に向けて気温も上がり、汗をかくことも増えてきましたが…
汗をかくといえば「サウナ」。

実はサウナ好きのアーティスト、バンドマンは多く、
僕の身近な方々だと「ハンブレッダーズ」でらしさん(Bass)、
「Bentham」須田さん(Guitar)も、疲れたりストレスがたまると

「サウナ」に整いに行っているそうです。

♪ COLORS / ハンブレッダーズ
(TVアニメ『真・中華一番!』第二期エンディング主題歌)

♪ パブリック (2019 ver.) / Bentham

サウナで「整う」…どういうこと??
サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことにより、心身ともに整った状態を指すそうで、
サウナハイ、サウナトランスともいわれ、瞑想効果や心身のバランス調整に効果的だとか。

これまで僕はサウナに入るのは、汗をかいて痩せるため!!なんて思っていたので、
サウナと水風呂、休憩を繰り返す入り方なんて知りませんでした。

また最近、番組でコメントをもらった「yonawo」というバンドもサウナにハマっていて、
京都に来たら「サウナの梅湯」に必ず行くと言っていました。

「サウナの梅湯」といえば、銭湯カルチャーの火付け役となった銭湯のひとつで、
京都・五条にあります。
ドラマでも「サ道2021」が始まったりと、やはりサウナは人気なんだなと実感!

友達のバンドマンが気持ちよさそうに「整った~」って言っているの聞いて、
自分もこの整うというものを味わって、サウナーの仲間入りをしてみたいと思いました。
まずは「サウナの梅湯」をチェックしてみようかな!!

ちなみにロックバンド「BLUE ENCOUNT」のボーカルを務める田邊駿一さんは
6月30日に「サウナ」をテーマとしたコンピレーションアルバム
『トトノウオト』をリリース。そこに収録されている1曲がこちら!

ということで今日はアーティストとサウナ…そんな話題をお届けしました!!

(門脇)

【MUSIC】雨の日とMassive AttackとBanksyと

メディアコミュニケーション部の江渕です。
今年は例年にない速さで梅雨がやってきました。

この時期になると聞きたくなる曲の一つに
Massive Attackの「Protection」があります。
Massive Attackはイギリスはブリストル出身のユニットで、
重厚ながらも浮遊感のあるそのサウンドはトリップ・ホップや
ブリストル・サウンドというジャンルの旗振り役を担ってきました。

Everything But The Girlのトレイシー・ソーンの憂いのある声と
後半になだれ込んでくる雨音が耽美な世界へと誘ってくれます。
雨靴から始まり、イギリスの高層団地での生活を切り取った
MVを手掛けたのはミシェル・ゴンドリーです。

Massive Attackは1988年から活動しているものの、
オリジナルアルバムはこれまで5枚しかリリースしておらず、
決して多作ではありません。
しかしここ数年、その名前をネットで見る事が増えました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
あの覆面アーティスト・バンクシーの正体がMassive Attackのメンバー、
3Dことローバト・デル・ナジャだという噂が駆け巡ったのです。
私がその噂を知ったのはこのニュースでした。

☆Goldie が 覆面芸術家 Banksy の正体をうっかり暴露?☆

ドラムンベースの帝王、Golideがポッドキャストで
バンクシーの事を語る際に「ロバートが…」とうっかり口にしてしまったという事件です。
このGoldie、うっかり者ではありますが、ドラムンベースを確立した立役者です。
こちらは1995年の名曲、Inner City Life。

Massive Attackがコンサートを行った場所に
バンクシーのアートが出現するというトレースを行ったジャーナリストもいました。

☆謎の芸術家 Banksy の正体が遂に発覚!? あるジャーナリストがUKバンド「Massive Attack」のメンバーだとレポート☆

他にも3Dは元々グラフィティアーティストであり、
バンクシーの作品と共通点があるという指摘も挙がっていました。
しかし、この都市伝説について3Dは「バンクシーは僕の仲のいい友人」だと話し、
まさに(空想、白昼夢)だと言わんばかりに否定しています。

「Daydreaming」、Massive Attack、
1991年の1stアルバム『Blue Lines』からの1曲です。
ただ、2018年頃から二人の関係性についての続報はあまり見受けられません。
本当に誤報だったのかもしれません。

万が一、3DがBanksyだったとして一言。

「バンクシーの活動もお忙しいでしょうが、
Massive Attackのアルバムの制作はいかがなものでしょうか?
前作から既に11年が経っています(涙)」

「Teardrop」、数々のアーティストにカバーされてきた、
1998年のアルバム『Mezzanine』からの美曲です。

(江渕)

【MUSIC】Alex Stevens、YOHLU

メディアコミュニケーション部の青山です。

春が過ぎ去り、徐々に気候も暖かくなってきてはいますが、
なかなか思うように動けないご時世。
“おうち時間”が増えている中でストレスなど溜まってないでしょうか?

そんなステイホーム時間を有意義に過ごす手段の一つとして、音楽を聴く。
今さらですが、ゆったりとした時間を演出してくれる音楽に
外出できないストレスを和らげてもらっていること、改めて実感しています。

そこで、いま気になっているアーティストがこちら……「Alex Stevens」。

「Jammin’ Low / Alex Stevens」

アメリカ・ジョージア州アトランタで生まれ、
日本、ハワイ、インド、オーストラリアと様々な都市を転々とし、
2020年からは福岡に拠点を置いて活動するシンガーソングライター。

昨年11月に1st EP『IMARI』をリリースされていますが、
どの曲もオーガニックでメロウな空気感が素晴らしく、
彼の育ってきた環境を感じさせてくれるワールドワイドな仕上がりです。
まだまだ情報が少ないAlexさんですが、今後の動きも気になるところです。

そして、福岡つながりで もうひとアーティスト……「YOHLU(ヨール)」。

「SHEEP / YOHLU」

「STRAWBERRY FIELDS / YOHLU」

2018年に福岡で結成され、すでに話題になっているスリーピースバンド。
彼らの楽曲は、台湾、タイ、韓国、インドネシアなどでも評価を得ていて、
さらには、楽曲制作に留まらず、
映像製作からアートワークまですべてをDIYで行なっているそうです。

SOUL、R&B、HIP-HOPなど、
彼らのバックグラウンドが活かされた楽曲もまた、
ゆったりとした時間を過ごさせてくれます。

そんなわけで、今回は福岡発の2アーティストを紹介しましたが、
ストレスが溜まりがちな日々は、音楽で一息ついていただきつつ、
有意義な“おうち時間”を過ごしていただきたいと思います。

(青山)

【MUSIC】mabanua

メディアコミュニケーション部のナカヤマです。

春です。

以前の様にブルーシートの上で集まって
「花より団子」なお花見は今年もできませんが、
通勤途中に見上げる桜は本当にキレイです。
(私にはこれくらいがちょうどいいかもしれません。)

何があっても季節は巡るんだなぁ。。。
と、しみじみしたりもしますが、しかし!!! 花粉が辛いです。
この季節お悩みの方、少なくないと思います。

これを書いているのが、3月末ですので、
NEWSでは「いよいよヒノキ花粉か?!」となっていましたが、
「スギもヒノキも辛い」という方、いらっしゃるでしょうか?!
私は「スギもヒノキも辛い」人間です。なので、花粉シーズンが長いんです。。。

春は、まぁまぁ好きな季節ですが、
花粉がなければ、もっと好きな季節になるのになー。
なんて毎年のように思います。

そして、分厚いコートを脱いで、
服装も軽やかになってきた季節に聴きたいのが、こちら。

♪ talkin’ to you / mabanua
↑「Ovall」のメンバーでもあり、
プロデューサーとしても大活躍の「mabanua」さんの楽曲。

聴くだけで、なんとなく軽やかになれる所が大好きです。

「mabanua」さんは、ドラマー、プロデューサー、シンガー。
プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、
ドラマ、アニメの劇伴も担当。
その中のひとつがこちら。

Toro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatといった海外アーティストとも共演。
Shingo Suzukiさん、関口シンゴさんとのバンド “Ovall” としても活動しています。

そんな「mabanua」さんが関わった音源はこちら。

さて、話は変わって、温かくなってくると、
髪の毛のカラーも明るくする方が少なくないような気がします。

そこで「カラーのダメージを少しでも和らげたい。」
または「冬の間、乾燥でパサパサになった髪の毛をどうにかしたい!!!」
と思われている方は…はい、コチラ!!!

OLAPLEXのNo.3 Hair Perfectorという代物なのですが、
髪の長さによって適量塗布、
10分以上待ってから、通常のケアへと移って下さい。

「10分長いわー」と思う方、私も使うまではそう思っていましたが、
10分待つだけで、髪の毛が生き返ったようになるのであれば
全く苦ではありません!!!

美容師さんいわく
「10分と言わず、塗布時間が長いほどいい」そうです。

もしご興味があればぜひっ!!!
個人的には、髪の救世主か?!と思うくらい素晴らしいトリートメントです。

では、みなさま、暖かくなってきたとは言え、
朝晩はまだまだひんやりする日もあります。

お身体ご自愛ください。。。

(ナカヤマ)

【MUSIC】ペリー&キングスレイ

メディアコミュニケーション部の仲川です。
先月2月22日、
フランスのダフト・パンクが解散を発表したというニュースが飛び込んできました。

近未来的なマスクやサウンドプロダクションなど
彼らは多くを語らず、聴き手に委ねる余白を残していましたが
常にまっすぐな筋が通っていました。

この解散の発表の仕方も

個人的には 山口百恵さんの引退(リアルタイムではありませんが…笑)と肩を並べる
引き際の美学を感じました。

余談になりますが、

引き際 心のベスト 10 第 1 位は「千代の富士の引退会見」です。
あのウルフが涙をこらえながら絞り出した「体力の限界です」。
その人の魂がにじみ出る瞬間ってたまらなく惹きつけられるのです。
皆さんが惹きつけられた引き際 第1位は何ですか?

さて話を戻して、20 世紀末、ダフト・パンクの登場によって
21 世紀のはじまりはフレンチエレクトロが世界を席巻しました。
フランスのダンスミュージックは
もともとシンセサイザーを多用したエレポップが盛んで
テクノ・ポップからフレンチハウスを経由して
ダフト・パンク以降のフレンチエレクトロへとつながっていくんですね。
そのシンセサイザーを含む電子音楽の先駆者だったのが
フランスパリ出身の「ジャン=ジャック・ペリー」です。
彼はドイツ生まれの「ガーション・キングスレイ」と
「ペリー&キングスレイ」というユニットを 1965 年ごろに結成し
ポップサウンドに昇華した電子音楽を世に放ちます。
その中には皆さんもよーく知っている音もあるんです。

「Baroque Hoedown」

この曲を気に入ったディズニーが、
1970 年代に この曲をテーマにスタートさせたのが、エレクトリカルパレードだったんですね。

ぜひダフトパンクをきっかけに フランスのダンスミュージックや
ペリー&キングスレイのような電子音楽に遡ってください!
まだまだ楽しい発見がたくさんあります。

 

(仲川)

【MUSIC】Ivy to Fraudulent Game

約半年前に入社しました、メディアコミュニケーション部の池田です。

たしかダウンタウンの松本人志さんだったと思いますが、
美容室で聞かれる「休みの日は何して過ごしていますか?」という質問がこまる、
と仰っていたのをふと思いだしました。
こまる理由は、「休みによって違うから」。

わたしも松本さんと同意見で、たしかに会話のキッカケを作ろうと
非常にありがたいことですが、ついつい「えーーっと・・・」と考え込んでしまう。
美容師さんも「まじめに考えられても、ちょっと聞いただけやのに」
と、こまってしまう。
お互い悪気がなく、気遣いあってのことなのに
そこで会話が止まるのはもったいないですよね。

だから、わたしはすぐに答えられないときは
「ちなみに〇〇さんはインドア派ですか?アウトドア派ですか?」と
聞くようにしています。

余談はさておき・・私が今回オススメしたい音楽について。

今回紹介するのは2010年から活動している4人組ロックバンド
「Ivy to Fraudulent Game」(略称はIvy)。
「アイヴィー トゥー フロウジュレント ゲーム」と読みます。

これは「水泡」という曲ですが、この曲に代表されるように
Ivy to Fraudulent Gameは日本語歌詞がメインです。

絶望や不安と向かい合う世界観が魅力的だな~と個人的には思っています。

「不安」とダイレクトに訴えるのではなく
Ivy to Fraudulent は口語より少し堅い言葉で歌い上げています。

飼い慣らせこの不安をこの歌で
飼い虚栄に手を噛まれたって
掻き鳴らせ音楽をこの不安で
掻き消してしまえよ罵声も怒号も

この「革命」という曲でも不安が歌われていますが、
決して不安を「超えていけ」と言わずに
「飼い慣らす」と歌っています。

これほど先の見えない時代だから、どんな歌を聴いても不安は拭えないし。
すぐそこに不安はありますよね。
そんな誰もが感じる感情を、文章としても成立する日本語で拾い、
綺麗な声で歌いあげる寺口さんの歌声も、
曲に彩りを添える楽器隊も、全部が全部大切にしたい音で、
出会えてよかったと思っているバンドです!
ぜひ出会ってください!

(池田)

【MUSIC】PEOPLE 1

おはようございます。
メディアコミュニケーション部の佐々木です。

芸能業界や音楽業界では、その日初めて会う人とは時間帯に関係なく
「おはようございます。」と挨拶するのが、一般的なのですが、
なぜ、「おはようございます。」なのか、
「こんにちは」「こんばんは」は使わないのか。
気になったので調べてみると
・唯一敬語で言える挨拶だから
・1日のどんな時間帯でも「おはようございます」という挨拶を使う歌舞伎界から。
・業界の人は深夜の仕事もあり時間が不定期なため、夜でも寝起きの人が多いので
「おはようございます」になった。
・始まるその時間からが一日のスタートだと考え「おはようございます」となった。
などいろいろな説があり、挨拶が時間帯に関係なく「おはようございます」になったのか
そのルーツはよくわかっていないそうです。

僕が、今回紹介したいバンドもルーツが不明、謎多きバンドです。
バンド名は「PEOPLE 1」(ピープルワン)。

2019年末に突如現れ、SNSを中心に話題を呼び、
発表している5本のミュージックビデオが
総再生回数400万回(12月20日現在)を超え、注目を浴びているバンド。

僕は、このバンドをたまたまYouTubeで知って、
気になって調べてみると本当に情報が全くない。
ホームページも無く、わかっているのは
Vocal,Guitar, Bass, Other「Deu」、Vocal,Guitar,「Ito」、Drums 「Takeuchi」の
3ピースバンドということだけ。


メンバーの詳細やライブ経歴も不明。
「Deu」さんはギターもベースもという事になるのですが、
ライブではどのよう演奏するのか。
これからのライブでの体制も気になるところです。

そんな彼らのMVを少し載せておきます。

再生回数が1番多い”常夜燈”
(このMVを見るときは、スマホで見ることをオススメします。)

次は僕が彼らに出会ったMVであり、一番好きな曲”フロップニク”


“BUTTER COOKIES”

それぞれが全く違うアプローチの曲で、中毒性がある。
次にどんな曲を出すのかわからない
そんなわくわく感も与えてくれる
僕的に、これから大注目のバンドです。

PEOPLE 1
Twitter → https://twitter.com/PPP_PEOPLE1
Instagram → https://www.instagram.com/ppppeople1/
YouTubeチャンネル ↓
https://www.youtube.com/channel/UCLDLOuvdOfw6X2pLs1xSL0g

 

(佐々木)

【MUSIC】YONA YONA WEEKENDERS

お久しぶりです、メディアコミュニケーション部の大和です。
前回私がこのコラムを担当させていただいたのが3月。
まさかまさかの2020年になりましたが、この状況だからこそ学ぶことも多く、
新しいものを吸収しながらも、変化に飲まれ過ぎないようにと、手洗いを続ける毎日です。

さて、相変わらず空前のラジオブーム中の私。
radikoのエリアフリーで、気になる音楽やニュース、カルチャーネタを摂取していますが、
今年5月に出会って以来、とてもお気に入りなのが
東京を拠点に活動する「YONA YONA WEEKENDERS」というバンドです。

♪遊泳 / YONA YONA WEEKENDERS

「ツマミになるグッド・ミュージック」を奏でる4人組シティポップバンド。
平日はお仕事をされつつ、週末に音楽活動をしていることが名前の由来とのこと。
ある日ラジオから流れてきた「遊泳」という曲が、その日の天気と相まってとても心地よく、
ボーカル磯野くんの声も、ディス・イズ・いい声。
「だれだこれは」とすぐにメモを取り、検索しました。便利な時代です。

そんな「遊泳」も収録されている、5曲入りのEP『街を泳いで』も最高で、
朝の出勤やテレワークのBGM、休日や夜のドライブにもぴったり。
発売は6月でしたが、冬の寒さにもよく似合う作品です。
なにより、自分のように「ラジオを通して彼らの音楽を知る人がいたら嬉しいな」と
思わせてくれる1枚でした。

♪SUNRISE / YONA YONA WEEKENDERS

そして11月には新曲「君とdrive」もリリース!MVも公開されていますので、ぜひご覧ください。
自動車メーカーのCMにも使用されているという事で、これからの展開にも要注目です。

♪君とdrive / YONA YONA WEEKENDERS

■YONA YONA WEEKENDERS HP https://www.yonayonaweekenders.com/

先月、これまで手を出してこなかった
音楽サブスクリプションサービスに、ついに加入してしまいました。
しかし、気に入った音源を見つけたら、是が非でもパッケージが欲しくなってしまう性格。
レコードプレイヤー購入の夢も、膨らみ続ける今日この頃です。
さてさて、どうなりますやら。

(大和)

【MUSIC】山本精一、Sawa Angstrom

メディアコミュニケーション部 杉本です。

ラジオ制作チームが拠点とする京都は、秋の観光シーズンを迎えています。
京都で観光客が訪れる老舗喫茶店と言えば「イノダコーヒ」。
そして「イノダコーヒ」と言えば高田渡さんの「コーヒーブルース」。

こちらは渡さんの息子・高田漣さんと中村まりさんが
京都の老舗ライブハウス拾得にて歌唱した音源です。

さて今年の秋は京都周辺のミュージシャン・バンドによる
話題の新譜も多数、ということで幾つかご紹介したいと思います。

まずお一人目は「山本精一」さん。

ボアダムス、ROVO、羅針盤、想い出波止場、PARA、MOSTなど
30年以上のキャリアで数多くのバンドを手がけ、
日本のオルタナティブ・シーンの最重要人物のひとり。

ギタリストとして、コンポーザーとして幅広い活動を行い、
国内外のミュージシャンとのコラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、
多彩な音楽フィールドで活動を展開する関西のカリスマ的存在です。

今年3月には自身が店長を務める大阪の老舗ライブハウス「難波ベアーズ」で
コロナ調伏撲滅祈念「無観客無配信」ライブを開催し、
WEBメディアなどでも取り上げられましたが…。

11月18日に約5年ぶりの“うた”にフォーカスしたアルバム『selfy』がリリースされます。
うたにフォーカス、という書き方をしましたが、
実は7月にはインストアルバム『CAFE BRAIN』をリリースされています。

現在『selfy』から2曲が先行配信されていますが、その2曲が本当に素晴らしい!
しなやかさと強さ、凛とした佇まい。音の波に意識を委ねていると、
ずっと奥の方まで潜り込んでいくような感覚すらします。(寝落ちではありません)

「フレア」のミュージックビデオには、
京都・大阪を拠点に活動する女性シンガーソングライター「児玉真吏奈」さんが出演。
アンビエント、エレクトロニカの要素を軸に、エアリーなウイスパーボイスで
独特な世界観を持つアーティストです。

そして児玉さんは現在「Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)」という
エレクトロニック・ミュージック・ユニットでも活動中。
ちなみにメンバーの一人、浜田淳さんは先述の山本精一さんの「フレア」の
ミュージックビデオの監督を務めており、
もう一人のメンバー吉岡哲志さんは、もう1曲の先行配信曲「windmill」の
リズムトラックを手がけています。

そんな「Sawa Angstrom」、
2017年に結成以降、ヨーロッパ・台湾・オーストラリアなどでもツアーを行っており、
今年は海外のオンラインフェスに出演するほか、
ゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)のCMソングを担当するなど、
彼らもまた幅広い活動を行っています。

そして9月から毎月配信シングルをリリースしています。
第1弾作品「CIRCLE」はゲストにヒップホップMCの野崎りこんさんを迎えているのですが、
サブスクリプションサービスの公式プレイリストにも収録され、話題に。

10月配信の「BOOKS」は、図書館の中だけで過ごした少女が
初めて外の世界に飛び出す体験を通して、虚構と現実を表現した一曲とのこと。
浮遊感もありつつ、繰り返される躍動的なビートに思わず身体を揺らしたくなります。

 

そろそろ11月の新曲も公開されるはず…とのことで。
ぜひチェックしてみてください!

カバーソングもおススメです。こちらも併せてご覧ください。
昨年公開の「恋人がサンタクロース」

今年公開の「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」

山本精一 日本語版ホームページ
Sawa Angstrom ホームページ

(杉本)