Music

【MUSIC】DSPS&The Volunteers&片山凉太

メディアコミュニケーション部 池田です。

秋になりました!! みなさんは何の秋をイメージしますか?

わたしは、秋といえば「サツマイモ」。
おすすめの食べ方は、「焼きいも」にして、冷やして食べる
できたてホカホカの焼きいもは、GI値が白米よりも高くなるそうで・・・
そこで、太らないためには、冷やしてから食べる事がポイントだそう。

冷やすことでGI値が下がり、「レジスタントスターチ」という成分が増えるとか。
(レジスタントスターチは、食物繊維と似た働きをするのが特徴らしいです)

ちなみに「焼きいも」は日本のほかに、
韓国、中国、台湾の4カ国にしかない東アジア特有の文化だそう。

今回はそんな、「焼きいも文化」が根づいた
東アジアのアーティストについて書かせていただきます。

まずは、スーパーカーに影響を受けた(らしい)
台北のインディーポップバンド『DSPS』

公式サイトによると、2016年にリリースした
1枚目のEP「我會不會又睡到下午了」(Sleep till Afternoon)が
YoutubeとSpotifyで280,000回再生されて、 台湾でさまざまなフェスに出演したそうです。

♪ 我會不會又睡到下午了 Sleep till Afternoon / DSPS

また台湾のバンドの中でもわりと来日するタイプのバンドで、
「シャムキャッツ」や「Homecomings」などの日本のバンドとの交流もあり、
台湾のバンドの中でも日本との距離感が近いバンドです。

アジアのバンドに興味がある人は
ぜひこの「DSPS」からチェックしてみてはいかがでしょう。

続いては、韓国女性シンガーソングライター「ペク・イェリン」さんを
中心メンバーとするバンド「The Volunteers(TVT)」
知ったきっかけはSpotifyのこちらのプレイリスト

韓国のインディ系を中心としたロックバンドの新譜が中心の
プレイリストだと思うのですが、
「The Volunteers」のアルバムがリリースされた時に、
トップにあったのがこの曲でした。

♪ Let me go! / The Volunteers (더 발룬티어스)

最後は、両親が日本人で、マレーシアで活動する
中国語母語話者の男性ソロアーティスト『片山凉太』
♪ UFO / 片山凉太

歌はほぼ全編中国語。中国語はわかりませんが、
オシャレでレトロな雰囲気にマッチする、まったりとした優しい印象。
ゆったり何度でも聴きたい曲です。

いかがでしたでしょうか。 わたしの好みを交えながらではありますが、
言葉がわからなくても楽しめるものを選びました。

異国の音楽を知る・楽しむキッカケになっていれば幸いです!!

(池田)

【MUSIC】ザ・おめでたズ

お久しぶりです、メディアコミュニケーション部の大和です。

先日、事前情報ほぼなしで映画「サマーフィルムにのって」を観たのですが、
鑑賞直後よりも、数日たってから「そういえばあのシーンよかったな」、
「あそこの展開好きだったな」と思い返してしまう不思議な感覚になっています。

皆さまお元気でしょうか?

さて、普段ラジオ番組を制作している我々ですが、
お仕事をする中で、いつもお世話になっているのが「今日は何の日」。

「何かが初めて行われた日」、「某商品の発売日」、
「偉大なあの人の誕生日」、そして「(弱冠)無理やりな語呂合わせ」。
毎日何かしら認定されている記念日から番組のテーマや選曲を考えることも多く、
正直、「もしもなかったら・・・」と考えると、恐怖すら感じるのですが、
そんな話題から今回取り上げさせていただくのが、
富山県を拠点に活動する5MC1DJのラップバンド「ザ・おめでたズ」です。

まずは1曲。

♪ ヤッホー! / ザ・おめでたズ

概要欄にも書かれていますが、この曲は8月11日=「山の日」
(昨年・今年は変動になりましたが)をテーマにした曲ということで、
彼らは数多ある「祝日や記念日」に特化した楽曲を作っているバンドです。

もう1曲いきましょう。
こちらは4月1日=「エイプリルフール」の曲です。

♪ THA FOOL / ザ・おめでたズ

そうなんです。かっこいいんです。「ザ・おめでたズ」。
心地よいトラックと5MCの色彩豊かなマイクリレーがフレッシュでファンキー!
柱となるテーマが明快なこともあってリリックの耳馴染みがとても良く、
素人意見で恐縮ですが、「上手いなー!」と嬉しくなりました。
我々世代が2000年代に聴いた「ポップな日本語ラップの素敵ポイント」が
随所に散りばめられているのも彼らの魅力ではないでしょうか?

2014年に大学で結成されたという「ザ・おめでたズ」は、
メンバーにトラックメイカーやグラフィックデザイナー、映像ディレクターを擁し、
「日常を祝う」をテーマとして楽曲をはじめ、グッズや映像作品等も制作。

これまで 「山の日」「カレーライスの日」「幽霊の日」
「かき氷の日」 「オカルト記念日」など、
祝日や記念日にちなんだ楽曲をつくり、日々の何かしらにまつわる作品を、
365日分作ることを目標に楽しくゆるやかに制作中とのことです。
(プロフィールより引用)

富山県を拠点にしつつ、確実に全国へと名前が広まっている所ですが、
今のところ音源は、各種サブスクリプションサービスでの配信、
CDはバンドのオンラインショップでの販売という、DIYな活動も興味深いところ。

8月4日「ビヤホールの日」に配信された新曲も素晴らしいので、
晩酌のお供にぜひお聴きください。

♪ GOOD BEER / ザ・おめでたズ

聴いていると楽しくなる、否応なしにパーティー気分になれる!
そしてちょっとグッとくる。そんなバンドです「ザ・おめでたズ」。
今後も注目したいと思います。

■ザ・おめでたズHP


「追記」
京都にやってきて10年と少し、同じ賃貸に住み続けているのですが、
いい加減に引っ越したいなぁと思いつつ、
暮らしやすさを考えると、今の立地がベストなんだよなと、
10年と少し、二の足を踏み続けています。

だいぶ床が平らになってきました。

(大和)

【MUSIC】ADAM at、PHONO TONES

メディアコミュニケーション部 杉本です。

毎年この時期、新潟県苗場スキー場では
「FUJI ROCK FESTIVAL」が開催されています。
(ちなみに今年は8月20日(金)~ 22日(日)開催です)

私・杉本も毎年1日は参加していましたが…
去年は開催延期、今年は参加出来そうにもなく、
公式youtubeにアップされているライブ動画を見ながら、
脳内フジロックを楽しむことになりそうです。

フジロックに初参加したのは、2005年。
初参加ゆえに会場をどう巡ったらいいかも分からぬまま、
毎年参加している東京在住の友人について回り、
たどり着いたステージは「FIELD OF HEAVEN」。
そこで出会ったのは、フジロック初出演の「SPECIAL OTHERS」でした。

それまで「インストバンド」「ジャムバンド」に触れる機会が
なかった私は、歌詞のない旋律の向こうに見える世界観、
変調し、テンポアップしながら、高まりゆくグルーブ感に魅了され、
会場の雰囲気も相まって、得も言われぬ多幸感を覚えました。
…嗚呼、苗場が恋しい…。

そんな訳で、今回は来年のフジロックで是非ともライブが見たい、
インストバンドをご紹介します。

まずは「ADAM at」。
キーボーディスト、ADAM atを中心に静岡県浜松市のライヴハウスで活動する
インストゥルメンタル・セッション・バンド。
2019年のフジロックにも出演していますが、
何とこの年のライブベストアクト2位に選出されています。

この年のフジロックで、初めてライブを見たのですが。
ピアノを主軸に奏でられる力強い演奏、爆音パフォーマンス、
「詞がない」メロディが描きあげる美しい世界に、会場中から
大きな歓声と拍手が沸き起こっていたのを今も覚えています。

ちなみに「ADAM at」は今年6月にNEWアルバム『Daylight』をリリース。
ヘビメタ、パンク、ロック、ポップス、様々な音楽を包括して、
創り上げられる音世界にギュッと胸を掴まれます。

「詞がない」、というのは「ADAM at」がMCやトークで自己紹介をする際に
よく使うキャッチコピー(?)なのですが…。
「詞がない」からこそ、その旋律が描くイマジネーションは無限大。
日常のどんな風景にも優しく寄り添い、言葉は無くとも、
慌ただしい生活の中で見過ごしがちな「何か」を
そっとささやきかけてくれているように思います。

そしてもう1組ご紹介したいのは「PHONO TONES」

「PHONO TONES」は、ドラムが「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の伊地知潔さん、
ベースはDr.DOWNERの猪股ヨウスケさん、キーボードが飯塚純さん、
そしてペダルスティールギターが宮下広輔さんという特殊な編成で、
結成当初から話題の4人組。

先述の「ADAM at」とも親交があり、お互いのライブやレコーディングにも
参加している間柄のようで、「ADAM at」「PHONO TONES」も
今年活動スタート10周年の節目の年だそうです。

そもそもペダルスティールギターは、
カントリーやハワイアンなどで多く使用されている楽器らしいのですが。
ギターを水平に置き、指やスライドバーで弦を押さえ、
ピックで弾いて演奏する…
パッと見、ギターをキーボード台にのせて弾いているような、不思議な楽器。

「みょ~~ん」と伸びのある音が、重厚なロックサウンドと重なり合い、
軽やかにメロディを紡ぎあげていく心地良さ。
音源で聴くのも心地良いですが、このバンドの魅力がより映えるのは
やはり「ライブ」!

先月大阪で開催されたワンマンライブで初めて演奏を見たのですが。
繰り出されるリズムにのせて、変調と展開を繰り返しながら、
生み出されるグルーブ感は、まさにセッションバンドならでは。

こんな世情でなければ、メンバーソロの度に、
思わず歓声と拍手をあげていたことと思います。
(きっと他のお客さんも同じ心境だったはず。なので精一杯の拍手を送りました)

さて、「PHONO TONES」は先月デジタルシングル
「The sky’s the limit」をリリース。

ハッピーで、それでいてどこか切なさと刹那さを感じさせるメロディ、
青空の下、野外で聴いたら気持ちいいだろうな~と、
来年のフェスシーズンを早くもイメージしながら聴いています。

ユーモア溢れる映像と共に、ぜひミュージックビデオもお楽しみください。

■ADAM at:OFFICIAL HOME PAGE■
■PHONO TONES:OFFICIAL HOME PAGE■

(杉本)

【MUSIC】サウナと音楽の意外な関係

メディアコミュニケーション部の門脇です!!

夏に向けて気温も上がり、汗をかくことも増えてきましたが…
汗をかくといえば「サウナ」。

実はサウナ好きのアーティスト、バンドマンは多く、
僕の身近な方々だと「ハンブレッダーズ」でらしさん(Bass)、
「Bentham」須田さん(Guitar)も、疲れたりストレスがたまると

「サウナ」に整いに行っているそうです。

♪ COLORS / ハンブレッダーズ
(TVアニメ『真・中華一番!』第二期エンディング主題歌)

♪ パブリック (2019 ver.) / Bentham

サウナで「整う」…どういうこと??
サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことにより、心身ともに整った状態を指すそうで、
サウナハイ、サウナトランスともいわれ、瞑想効果や心身のバランス調整に効果的だとか。

これまで僕はサウナに入るのは、汗をかいて痩せるため!!なんて思っていたので、
サウナと水風呂、休憩を繰り返す入り方なんて知りませんでした。

また最近、番組でコメントをもらった「yonawo」というバンドもサウナにハマっていて、
京都に来たら「サウナの梅湯」に必ず行くと言っていました。

「サウナの梅湯」といえば、銭湯カルチャーの火付け役となった銭湯のひとつで、
京都・五条にあります。
ドラマでも「サ道2021」が始まったりと、やはりサウナは人気なんだなと実感!

友達のバンドマンが気持ちよさそうに「整った~」って言っているの聞いて、
自分もこの整うというものを味わって、サウナーの仲間入りをしてみたいと思いました。
まずは「サウナの梅湯」をチェックしてみようかな!!

ちなみにロックバンド「BLUE ENCOUNT」のボーカルを務める田邊駿一さんは
6月30日に「サウナ」をテーマとしたコンピレーションアルバム
『トトノウオト』をリリース。そこに収録されている1曲がこちら!

ということで今日はアーティストとサウナ…そんな話題をお届けしました!!

(門脇)

【MUSIC】雨の日とMassive AttackとBanksyと

メディアコミュニケーション部の江渕です。
今年は例年にない速さで梅雨がやってきました。

この時期になると聞きたくなる曲の一つに
Massive Attackの「Protection」があります。
Massive Attackはイギリスはブリストル出身のユニットで、
重厚ながらも浮遊感のあるそのサウンドはトリップ・ホップや
ブリストル・サウンドというジャンルの旗振り役を担ってきました。

Everything But The Girlのトレイシー・ソーンの憂いのある声と
後半になだれ込んでくる雨音が耽美な世界へと誘ってくれます。
雨靴から始まり、イギリスの高層団地での生活を切り取った
MVを手掛けたのはミシェル・ゴンドリーです。

Massive Attackは1988年から活動しているものの、
オリジナルアルバムはこれまで5枚しかリリースしておらず、
決して多作ではありません。
しかしここ数年、その名前をネットで見る事が増えました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
あの覆面アーティスト・バンクシーの正体がMassive Attackのメンバー、
3Dことローバト・デル・ナジャだという噂が駆け巡ったのです。
私がその噂を知ったのはこのニュースでした。

☆Goldie が 覆面芸術家 Banksy の正体をうっかり暴露?☆

ドラムンベースの帝王、Golideがポッドキャストで
バンクシーの事を語る際に「ロバートが…」とうっかり口にしてしまったという事件です。
このGoldie、うっかり者ではありますが、ドラムンベースを確立した立役者です。
こちらは1995年の名曲、Inner City Life。

Massive Attackがコンサートを行った場所に
バンクシーのアートが出現するというトレースを行ったジャーナリストもいました。

☆謎の芸術家 Banksy の正体が遂に発覚!? あるジャーナリストがUKバンド「Massive Attack」のメンバーだとレポート☆

他にも3Dは元々グラフィティアーティストであり、
バンクシーの作品と共通点があるという指摘も挙がっていました。
しかし、この都市伝説について3Dは「バンクシーは僕の仲のいい友人」だと話し、
まさに(空想、白昼夢)だと言わんばかりに否定しています。

「Daydreaming」、Massive Attack、
1991年の1stアルバム『Blue Lines』からの1曲です。
ただ、2018年頃から二人の関係性についての続報はあまり見受けられません。
本当に誤報だったのかもしれません。

万が一、3DがBanksyだったとして一言。

「バンクシーの活動もお忙しいでしょうが、
Massive Attackのアルバムの制作はいかがなものでしょうか?
前作から既に11年が経っています(涙)」

「Teardrop」、数々のアーティストにカバーされてきた、
1998年のアルバム『Mezzanine』からの美曲です。

(江渕)

【MUSIC】Alex Stevens、YOHLU

メディアコミュニケーション部の青山です。

春が過ぎ去り、徐々に気候も暖かくなってきてはいますが、
なかなか思うように動けないご時世。
“おうち時間”が増えている中でストレスなど溜まってないでしょうか?

そんなステイホーム時間を有意義に過ごす手段の一つとして、音楽を聴く。
今さらですが、ゆったりとした時間を演出してくれる音楽に
外出できないストレスを和らげてもらっていること、改めて実感しています。

そこで、いま気になっているアーティストがこちら……「Alex Stevens」。

「Jammin’ Low / Alex Stevens」

アメリカ・ジョージア州アトランタで生まれ、
日本、ハワイ、インド、オーストラリアと様々な都市を転々とし、
2020年からは福岡に拠点を置いて活動するシンガーソングライター。

昨年11月に1st EP『IMARI』をリリースされていますが、
どの曲もオーガニックでメロウな空気感が素晴らしく、
彼の育ってきた環境を感じさせてくれるワールドワイドな仕上がりです。
まだまだ情報が少ないAlexさんですが、今後の動きも気になるところです。

そして、福岡つながりで もうひとアーティスト……「YOHLU(ヨール)」。

「SHEEP / YOHLU」

「STRAWBERRY FIELDS / YOHLU」

2018年に福岡で結成され、すでに話題になっているスリーピースバンド。
彼らの楽曲は、台湾、タイ、韓国、インドネシアなどでも評価を得ていて、
さらには、楽曲制作に留まらず、
映像製作からアートワークまですべてをDIYで行なっているそうです。

SOUL、R&B、HIP-HOPなど、
彼らのバックグラウンドが活かされた楽曲もまた、
ゆったりとした時間を過ごさせてくれます。

そんなわけで、今回は福岡発の2アーティストを紹介しましたが、
ストレスが溜まりがちな日々は、音楽で一息ついていただきつつ、
有意義な“おうち時間”を過ごしていただきたいと思います。

(青山)

【MUSIC】mabanua

メディアコミュニケーション部のナカヤマです。

春です。

以前の様にブルーシートの上で集まって
「花より団子」なお花見は今年もできませんが、
通勤途中に見上げる桜は本当にキレイです。
(私にはこれくらいがちょうどいいかもしれません。)

何があっても季節は巡るんだなぁ。。。
と、しみじみしたりもしますが、しかし!!! 花粉が辛いです。
この季節お悩みの方、少なくないと思います。

これを書いているのが、3月末ですので、
NEWSでは「いよいよヒノキ花粉か?!」となっていましたが、
「スギもヒノキも辛い」という方、いらっしゃるでしょうか?!
私は「スギもヒノキも辛い」人間です。なので、花粉シーズンが長いんです。。。

春は、まぁまぁ好きな季節ですが、
花粉がなければ、もっと好きな季節になるのになー。
なんて毎年のように思います。

そして、分厚いコートを脱いで、
服装も軽やかになってきた季節に聴きたいのが、こちら。

♪ talkin’ to you / mabanua
↑「Ovall」のメンバーでもあり、
プロデューサーとしても大活躍の「mabanua」さんの楽曲。

聴くだけで、なんとなく軽やかになれる所が大好きです。

「mabanua」さんは、ドラマー、プロデューサー、シンガー。
プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、
ドラマ、アニメの劇伴も担当。
その中のひとつがこちら。

Toro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatといった海外アーティストとも共演。
Shingo Suzukiさん、関口シンゴさんとのバンド “Ovall” としても活動しています。

そんな「mabanua」さんが関わった音源はこちら。

さて、話は変わって、温かくなってくると、
髪の毛のカラーも明るくする方が少なくないような気がします。

そこで「カラーのダメージを少しでも和らげたい。」
または「冬の間、乾燥でパサパサになった髪の毛をどうにかしたい!!!」
と思われている方は…はい、コチラ!!!

OLAPLEXのNo.3 Hair Perfectorという代物なのですが、
髪の長さによって適量塗布、
10分以上待ってから、通常のケアへと移って下さい。

「10分長いわー」と思う方、私も使うまではそう思っていましたが、
10分待つだけで、髪の毛が生き返ったようになるのであれば
全く苦ではありません!!!

美容師さんいわく
「10分と言わず、塗布時間が長いほどいい」そうです。

もしご興味があればぜひっ!!!
個人的には、髪の救世主か?!と思うくらい素晴らしいトリートメントです。

では、みなさま、暖かくなってきたとは言え、
朝晩はまだまだひんやりする日もあります。

お身体ご自愛ください。。。

(ナカヤマ)

【MUSIC】ペリー&キングスレイ

メディアコミュニケーション部の仲川です。
先月2月22日、
フランスのダフト・パンクが解散を発表したというニュースが飛び込んできました。

近未来的なマスクやサウンドプロダクションなど
彼らは多くを語らず、聴き手に委ねる余白を残していましたが
常にまっすぐな筋が通っていました。

この解散の発表の仕方も

個人的には 山口百恵さんの引退(リアルタイムではありませんが…笑)と肩を並べる
引き際の美学を感じました。

余談になりますが、

引き際 心のベスト 10 第 1 位は「千代の富士の引退会見」です。
あのウルフが涙をこらえながら絞り出した「体力の限界です」。
その人の魂がにじみ出る瞬間ってたまらなく惹きつけられるのです。
皆さんが惹きつけられた引き際 第1位は何ですか?

さて話を戻して、20 世紀末、ダフト・パンクの登場によって
21 世紀のはじまりはフレンチエレクトロが世界を席巻しました。
フランスのダンスミュージックは
もともとシンセサイザーを多用したエレポップが盛んで
テクノ・ポップからフレンチハウスを経由して
ダフト・パンク以降のフレンチエレクトロへとつながっていくんですね。
そのシンセサイザーを含む電子音楽の先駆者だったのが
フランスパリ出身の「ジャン=ジャック・ペリー」です。
彼はドイツ生まれの「ガーション・キングスレイ」と
「ペリー&キングスレイ」というユニットを 1965 年ごろに結成し
ポップサウンドに昇華した電子音楽を世に放ちます。
その中には皆さんもよーく知っている音もあるんです。

「Baroque Hoedown」

この曲を気に入ったディズニーが、
1970 年代に この曲をテーマにスタートさせたのが、エレクトリカルパレードだったんですね。

ぜひダフトパンクをきっかけに フランスのダンスミュージックや
ペリー&キングスレイのような電子音楽に遡ってください!
まだまだ楽しい発見がたくさんあります。

 

(仲川)

【MUSIC】Ivy to Fraudulent Game

約半年前に入社しました、メディアコミュニケーション部の池田です。

たしかダウンタウンの松本人志さんだったと思いますが、
美容室で聞かれる「休みの日は何して過ごしていますか?」という質問がこまる、
と仰っていたのをふと思いだしました。
こまる理由は、「休みによって違うから」。

わたしも松本さんと同意見で、たしかに会話のキッカケを作ろうと
非常にありがたいことですが、ついつい「えーーっと・・・」と考え込んでしまう。
美容師さんも「まじめに考えられても、ちょっと聞いただけやのに」
と、こまってしまう。
お互い悪気がなく、気遣いあってのことなのに
そこで会話が止まるのはもったいないですよね。

だから、わたしはすぐに答えられないときは
「ちなみに〇〇さんはインドア派ですか?アウトドア派ですか?」と
聞くようにしています。

余談はさておき・・私が今回オススメしたい音楽について。

今回紹介するのは2010年から活動している4人組ロックバンド
「Ivy to Fraudulent Game」(略称はIvy)。
「アイヴィー トゥー フロウジュレント ゲーム」と読みます。

これは「水泡」という曲ですが、この曲に代表されるように
Ivy to Fraudulent Gameは日本語歌詞がメインです。

絶望や不安と向かい合う世界観が魅力的だな~と個人的には思っています。

「不安」とダイレクトに訴えるのではなく
Ivy to Fraudulent は口語より少し堅い言葉で歌い上げています。

飼い慣らせこの不安をこの歌で
飼い虚栄に手を噛まれたって
掻き鳴らせ音楽をこの不安で
掻き消してしまえよ罵声も怒号も

この「革命」という曲でも不安が歌われていますが、
決して不安を「超えていけ」と言わずに
「飼い慣らす」と歌っています。

これほど先の見えない時代だから、どんな歌を聴いても不安は拭えないし。
すぐそこに不安はありますよね。
そんな誰もが感じる感情を、文章としても成立する日本語で拾い、
綺麗な声で歌いあげる寺口さんの歌声も、
曲に彩りを添える楽器隊も、全部が全部大切にしたい音で、
出会えてよかったと思っているバンドです!
ぜひ出会ってください!

(池田)