Music

【MUSIC】京都音楽博覧会2019&京都水族館

メディアコミュニケーション部のナカヤマです。

「秋分の日」を迎え、
”あの夏の暑さ”を忘れかけてしまう今日この頃。

これから、秋が深くなり、
冬を迎える準備をそろそろしなくてはいけない気がしています。

まずは、先シーズン、クリーニングに出し損なった
毛布とコートをどうにかしなければと・・・

さて、先月、このblogで
「メディアコミュニケーション部のメガネ担当」が書いていた
「京都音楽博覧会2019 in 梅小路公園」。

台風の影響が危惧されていましたが
9月22日に無事開催されました。

暑くも無く、寒くも無く、風もあり
今年は、とても過ごしやすかったです。
(「NUMBER GIRL」の出演前後時に降った雨を除けば)

毎年、関西での野外フェスの締めくくりだなーと
帰り道になんだかさみしい気持ちが溢れてきますが、
今年も、とても楽しかったです。

そして、この「京都音楽博覧会2019 in 梅小路公園」の
リストバンドを提示すると「京都水族館」の入場料が半額になる!!!
ということで、こちらも行ってきました。
私は、今まで行くタイミングがなく、初「京都水族館」だったので、
うっかり年パスを買おうかと思うくらい楽しめました。

このように、
「京都音楽博覧会2019 in 梅小路公園」と「京都水族館」で
私の2019夏の疲れは、スルリと落ちました。

そんな夏の疲れと言いますと・・・
身体はもちろんですが、
髪の毛や頭皮も夏の紫外線でダメージを受けていると言われています。

さらに、最近は、カラーリングしている方も多く、
私の担当をしてくれているスタイリストさんいわく
「近頃は、カラーリングしていない人の方が少ない気がする。」とのこと。

髪の毛も頭皮も大切に!!!ということで、
私が使って良かったアイテムをご紹介します。

「リトルサイエンティスト リケラエマルジョン」。

こちら、
以前は「ベータレイヤーエマルジョン」という名で販売されていましたが、
マイナーチェンジを繰り返し、現在形となっています。

「インバス」でも「アウトバス」でも使える優れもの!!!
特にブリーチをして、ダブルカラーやトリプルカラーをしている方には
とてもオススメです。

私は、出張や旅行など、
これを忘れた時は、どうしたらいいか分からないくらい落ち込みます。

続いては「アリミノ シェルパ バッファーソーダ」。

こちらは、私の場合、基本、
美容院でカラー後に施術してくれるものなんですが、
「頭皮の状況が良くなること」と
「使った後、髪の毛がツルツルになる」と言う理由から、
ホームケアに取り入れました。

週に1回、
スーッとして気持ちがいい、という所と、
毛穴が洗浄されている気がするのでオススメです。

では、みなさん、夏の疲れを残さずに、
優雅な秋をお楽しみ下さい。。。

(ナカヤマ)

【MUSIC】京都音楽博覧会2019 in 梅小路公園

メディアコミュニケーション部のメガネ担当・仲川です。
夏が終わっていきますね。例年より短かったとはいえ、
海と川と公園を往復し(といっても 1 対 1 対 8 ぐらいの比率ですが笑)、
今年も満喫することができました!

さてラジオDJさんの番組だけでなく
ミュージシャンやお笑い芸人さんの番組も担当するメディアコミュニケーション部。

    https://stepjapan.jp/radio/


その中には くるりのレギュラー番組「FLAG RADIO 月曜日」もあります。

番組では メンバーが世界中の音楽を紹介しているのですが
そんな彼らが主宰する音楽イベント「京都音楽博覧会2019 in 梅小路公園」が
9月22日に開催されます。

    http://kyotoonpaku.net/2019/

13 回目となる今年の注目は、
なんといっても 17 年ぶりに再結成となった「NUMBER GIRL」。

約17年振りの活動として出演が予定されていた
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」の1 日目が中止となった今、
音博への期待値は半端ないことになっていますが・・・。

音博といえば、博覧会というタイトル通り
毎回 海外からのアーティストも招聘されています。
しかも 日本ではまったく無名に近い、でも くるりの音楽が好きなら
「あ~このセレクト分かるわ!」となる人選には ほんと脱帽です。

2007 年の第 1 回に出演したルーマニアのバンド「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」


2014 年に出演したアルゼンチンのアコーディオン奏者「トミ・レブレロ」


2015 年に出演した UK のマルチプレイヤー「コスモ・シェルドレイク」


番組の中でも話してくれていますが
毎年誰を呼ぶか会議をしている中で、
くるりの各メンバー(岸田さん、佐藤さん、ファンファンさん)が
お気に入りのアーティストを挙げていっているそうです。

ちなみに 今年は
チリの SSW「カミラ・メサ」とイスラエル出身の Jazz ピアニスト「シャイ・マエストロ」

聴いたことがない音楽に出会えるのも音楽フェスの醍醐味ですよね!

これから徐々にアウトドアが気持ちの良い秋へと移り変わります。
9 月も 10 月も素敵な野外フェスがたくさんありますので
ぜひ未知の音楽に触れてみてください♪


追伸:
音博に参加する方はぜひ京都駅界隈グルメもお楽しみください!
会場近くにある「京都市中央卸売市場」の場外には BBQ コートもあり。
https://rurubu.jp/andmore/article/7174

個人的なオススメは「ミスター・ギョーザ」です!
https://www.mr-gyo-za.com/

(仲川)

【MUSIC】羊文学&んoon

8月。
令和初の夏は、いろんなところに出かけたい
メディアコミュニケーション部の藤澤です。

stepに入社してはや1年半。
今日はまず、私がちょうど入社した頃に知ったバンド
羊文学」から紹介いたします!

イントロから心を持っていかれるこちらの曲は、
タイトルが「step」。
去年、たまたま見つけたこの曲を仕事帰りに聴きながら、
なんだか今年はstepに縁があるなぁ、なんて
勝手に思っていました。私事ですが(笑)

あと個人的に羊が好きなこともあって惹かれました。
私事ですが(笑)

「羊文学」は、Vo &Gtの塩塚モエカさん、
Bassゆりか、Drumsフクダヒロアさんによる
スリーピースロックバンドで、活動の拠点は東京・下北沢。

おととしリリースした1st EP「トンネルを抜けたら」は、
Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出され、
去年7月には1stアルバム「若者たちへ」をリリース。
益々活躍が期待される、注目の若手バンドです。

ちなみにドラムのフクダヒロアさんの髪型は
サラサラの黒髪マッシュで前髪が長く、
目が見えている写真が見つかりません。
個人的に素顔が気になっています。

そんな羊文学、今年7月3日には
新作EP「きらめき」をリリースしています。

どこか切ないメロディながら、
かっこよさも持ち合わせているバンドだと思います。
進化し続ける「羊文学」にぜひ注目ください!

「羊文学」オフィシャルサイト
https://hitsujibungaku.jimdo.com/

そして入社から1年半経った今、
気になっているのが「んoon」というバンド。

読み方は「ふーん」です。ふーん。

由来は、相づちなどでよく使う「ふーん」から。
「ん」は「h」のことだそうなので、
「hoon」→「んoon」ってことですね!

こちらのバンドは、ボーカル・ベース・キーボード・ドラム、
そしてハープという構成となっております。
ハープって素敵ですよね…!

「んoon」の活動の拠点は、東京・巣鴨。
(先ほどの羊文学とは対照的な感じがします笑)

去年6月に1st EP「Freeway」、
今年6月には2nd EP「Body」をリリースしています。

そしてミュージックビデオ。

シュール!のひとことです。
すべてを理解するには、
私にはまだ何百年も早いのではないかと感じさせられます。

しかし、まさに“チル”といったこの感じ。
夏の暑さを乗り切るのにはピッタリではないでしょうか。

「んoon」オフィシャルサイト
https://hoon.tokyo/

それではみなさま、素敵な夏をお過ごしください!

(フジサワ)

【MUSIC】ネクライトーキー

メディアコミュニケーション部・佐々木です。
6月26日にようやく九州北部と四国、中国、近畿の梅雨入りが発表されました。
平年より大幅に遅れていて、統計がある1951年以降で最も遅い記録とのことですが、
今回紹介するバンドも何かしらの記録を作っていくのではないかと期待しています。
そのバンドは「ネクライトーキー

2017年、大阪で結成された5人組バンドで
メンバーはVocal&Guitar「もっさ」さん、Guitar「朝日」さん、
Bass「藤田」さん、Drums「カズマ・タケイ」さん、Keyboard「中村郁香」さん。
バンドのブレインである「朝日」さんが中心となって結成されました。

百聞は一見に如かず、ということで、
どのようなバンドかまずはこちらをご覧ください。

♪ネクライトーキー / オシャレ大作戦

♪ネクライトーキー / めっちゃかわいいうた

いかがでしょう!
ポップな曲調、可愛らしい声から繰り出される、
攻撃的というか暴力的というか・・・それでいて根暗な歌詞。

たまたまYouTubeで、このバンドのMVを見て中毒性の高い楽曲、
歌詞と声のギャップに衝撃を受けて以来、個人的にこのバンドに注目しています。

ライブも本当にカッコ良く、皆さんにもぜひ見ていただきたいのですが
8月24日から始まる初のワンマンツアーも追加公演以外はすでにソールドアウト。
(僕もチケットが取れませんでした涙)

じつは「朝日」さんは自身がボーカルを務める「コンテンポラリーな生活」でも活動中。
(Bass「藤田」さんも「コンテンポラリーな生活」のメンバー、
 Drums「カズマ・タケイ」さんもサポートメンバー。
「ネクライトーキー」のメンバーは、実は半分「コンテンポラリーな生活」でもあります)

さらに「朝日」さんは、
ボーカロイドを使用しニコニコ動画などに楽曲を公開しているボカロPとしても
「石風呂」という名前で活動しており、そんな彼らだからこそできるアルバム
ボカロP「石風呂」の楽曲をネクライトーキーでセルフカヴァー(?)した
ミニアルバム「MEMORIES」が7月24日にリリースされます。

ポップで疾走感あふれるメロディ、中毒性たっぷりのサウンドに、
魅了される人が続出!
ぜひ「ネクライトーキー」、チェックしてみてください!!

【ネクライトーキー・OFFICIAL WEB SITE】

(佐々木)

【MUSIC】君島大空

お久しぶりです。メディアコミュニケーション部でラジオ番組制作をしています大和です。
春からの生活の変化に翻弄されていたら、まさかの真夏のような初夏。
皆様お身体御自愛ください。

毎回、「詳しくないけど気になってます」なミュージシャンをご紹介している自分ですが、
今回は今年知った衝撃のシンガーソングライター「君島大空」さん。
3月にデビューEP『午後の反射光』をリリースした、男性のアーティストです。

まずはプロフィール。
作詞作曲編曲と演奏の多重録音で音楽を作る、宅録系のミュージシャンで、
ギタリストとして高井息吹さん等、様々なアーティストをサポート。
昨年ブレイクした高校生SSW崎山蒼志さんがフェイバリットに挙げている。
という少なめな基本情報。
ただ、リード曲のドラムを「石若駿」さんが叩いているらしい。
CDを手に取る理由はこれだけで十分です。

不思議なコラージュのパッケージを開けて、
再生ボタンを押すと、、、「?」
幾重にも重ねられた楽器の音と、平凡な言葉を使うなら、中性的な声。
所謂、男性のファルセットボイスとは出し方が違う不思議な歌唱。
「もしかして、女性コーラスあり?」いいえ、全て彼自身の声なんです。

楽曲も、この声で聴くからこそ生まれる音のうねりが魅力的で、
スピーカーで、イヤホンで、部屋で、外で、朝に、昼に、晩に、、
聴く度、聴く度新しい発見がある、宝探しのような1枚。(一時期このCDばかり聴いてました)

中でもリード曲『遠視のコントラルト』と、タイトル曲『午後の反射光』は圧巻。
タイプの違う2曲ですが、どちらもジェットコースターの様に目まぐるしく構成が変わり、
最後の一音で楽曲が完成。その瞬間は、快感のようにも思えます。
歌詞も素晴らしく、今回この原稿を書く上で「コントラルト」とは
「女声の最低音域」という意味を知り、鳥肌が立ちました。
♪「遠視のコントラルト」

EP発売以降、SNSやクチコミで話題が広がっている模様。
関西でのライブの予定は今のところ内容ですが、
関東圏では、ソロやバンドセットで続々ライブが決まっているようです。
今一番、生で観てみたいアーティスト「君島大空」。気になった方はぜひ。

Homepage https://ohzorafeedback.wixsite.com/hainosokomade
Twitter https://twitter.com/ohzr_kshm
Soundcloud https://soundcloud.com/ohzorakimishima

(大和)

【MUSIC】バレーボウイズ、京都界隈のあれこれ vol.3

こんにちは。メディアコミュニケーション部の杉本です。
気がつけば大型連休…。今年は10連休という方もいるとか。
ですが曜日単位で仕事をしているラジオ班にとっては、
全くもってどこ吹く風…。(いつものことながら)

さて勝手にシリーズ化していますブログの3回目。
京都在住のバンド「バレーボウイズ」をはじめ、
京都界隈のバンド・ミュージシャンをご紹介しています。

まずは「バレーボウイズ」
4月3日にmini album『青い』がリリースとなっています。

京都精華大学で出会ったバンド経験のないメンバーが、
学園祭に出演するために結成したという
学生ノリ満載の結成エピソードから早4年ほど。
あれよあれよと月日が経ち、今回リリースとなった『青い』も、
胸を打つメロディ、口ずさみたくなるフレーズ、
ニヤッとしてしまう「あの」感じはそのままに、
よりパワーアップしたバンドサウンド、
歌心あふれる楽曲たちが収録されています。

最新ミュージックビデオ「渚をドライブ」

NHK連続テレビ小説「まんぷく」に出演していた
女優の小川紗良さん出演!

音源ももちろん素晴らしかったのですが。
個人的には先日京都で行われたレコ発ライブに参加し、
それはもう…感動しました。
彼らのライブを見てこんなに感動することがあるなんて!!
(失礼な話ですが、本人たちにもちゃんと感想として言いました笑)

思えば割と初期の段階から彼らのライブを見ていた方だと思うのですが、
良くも悪くも学生バンドの延長線上にある感じが抜けず、
そこが彼らの良いところだと思う反面、ネックにも感じていました。

それがこないだのライブでは良い具合にブラッシュアップされ、
良い緊張感、研ぎ澄まされた集中力のもと、
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
きっとこれからも目覚ましい成長を遂げ、
ステキな音楽を届けてくれることでしょう!
改めて、バレーボウイズの今後の活躍にご注目ください!!

バレーボウイズ『青い処』ツアー
5月9日(木)愛知・池下CLUB UPSET
5月12日(日)大阪・LIVE HOUSE Pangea
5月18日(土)東京・新代田FEVER

オフィシャルサイト
http://volleyboys.kyoto/

続いてご紹介するのは「ラッキーオールドサン」。
篠原良彰さんとナナさんによる男女デュオで、
4月17日に3作目のアルバム『旅するギター』を発表したばかり。
この作品のリリースを前に、お二人は結婚し、東京を拠点にした活動を終えて
篠原さんの地元・徳島に移住。

で、そんな彼らと京都、何の関係が!?と思われることと思いますが、
その前に彼らの1作目のアルバムから超名曲「ミッドナイト・バス」の
ミュージックビデオをご覧ください!!

さて東京を拠点に活動していた彼ら、
実は今回のアルバムは京都にある老舗レコーディングスタジオ
「マザーシップスタジオ」で録音されました。

このスタジオは京都のミュージシャンだけでなく、
全国で活躍するミュージシャンなども利用しており、
オーナーのラリー藤本さんは、「CHAINS」というロックバンドのベーシストでもあります。

そのマザーシップスタジオで、
ラッキーオールドサンの2人と、東京からサポートメンバー、
さらに京都のバンド「本日休演」のギター岩出拓十郎さんと、
「渚のベートーベンズ」ドラムで、シンガーソングライターでもある西村中毒さんが
レコーディングに参加しています。(ライブもこのメンバーで行っているようです)

ナナさんの瑞々しく透き通った歌声、
どこか懐かしいメロディ、オルタナ感あふれるバンドサウンド。
胸の奥をそっとくすぐるこの感じ…。たまりません…。

最近公開された「とつとつ」のミュージックビデオもどうぞ。

ラッキーオールドサン 3rd full album release tour『旅するギター』

5月5日(日)名古屋 K.D JAPON
5月25日(土)誰も知らない劇場(旧 仙台・桜井薬局セントラルホール)
5月26日(日)高崎WOAL
6月29日(土)松本 Give me little more.
6月30日(日)宇都宮 HELLO DOLLY
7月15日(月・祝)京都・磔磔
8月11日(日)東京 WWW

オフィシャルサイト
https://luckyoldsun2013.tumblr.com/

それでは皆様、ステキな音楽と共に、楽しい連休をお過ごしください!!

(スギモト)

【MUSIC】眉村ちあき

かなり久々に担当しますラジオ制作チームの門脇です。
毎年様々なアーティストに出会いますが、
このアーティストはいろんな意味でぶっとんでいます!!
ご存知の方もおられると思いますが…「眉村ちあき」です。

弾き語りトラックメイカーアイドル。
そして22歳にして「株式会社 会社じゃないもん」代表取締役社長でもあります!!
ユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術はもちろん、 自由奔放なキャラクターが1番の印象!!

LIVEもぶっとんでいます!!
小道具を使ったり、お客さんの上にダイブしたり、
大好きなおじさんをとにかくいじりまくる!!
(おじさんはそれをとても喜んでいる様子です。)
この時代には珍しい!!

そのほか、路上ライブからファンとハンカチ落としを一緒にしたり、
一般人の弟であるリュウタロウのために「リュウタロウ生誕祭」というLIVEイベントをしたり…

最近は、ソフトバンクや缶コーヒー『ジョージア』のCMに出演したりと
活動の幅を広げています。

若干22歳の彼女がこの先どんなことをやってくれるのか、
一ファンとして注目しております!!

(門脇)

【MUSIC】88 rising

メディアコミュニケーション部の江渕です。

2回目の寄稿となります。今度こそ「MUSIC」、音楽の紹介です。

BTS、防弾少年団が全米チャートで1位を獲得するなど、

韓流を筆頭に欧米でもアジアの音楽が聴かれる事が珍しくなくなってきました。

そんな中、アジアのヒップホップがアメリカのシーンで注目を集めているようです。

その旗振り役となっているのが88 risingというレーベルです。

僕が88 risingを知るきっかけとなったのが、

中国発のヒップホップクルー、Higher Brothersのこの曲でした。

タイトルは「Made In China」、2017年のデビューアルバムからの1曲です。

オリエンタルな雰囲気やそれぞれのキャラも際立っていますが、

歌詞が面白い。

「彼女は嘘つきだ、彼女は全部メイドインチャイナ」。

痛快です。

2000年代に同じくアメリカのシーンで活躍した中国系ラッパーMC Jinは

フリースタイルバトルで

「俺が中国人だと言いたいんなら、思い出させてやるよ。

お前のTimberlandを見てみろ、

多分メイドインチャイナって書いてあるだろ?」と歌ったそうですが、

それに匹敵するパンチラインではないかと…

このHigher Brothersが所属しているのが88 risingです。

日系アメリカ人のショーン・ミヤシロによって2015年に設立されたそうです。

88 risingが注目を集めるきっかけとなったのが、

レーベルが2015年に発表したこの曲でした。

インドネシア人ラッパー、Rich BrianのDat $tickという曲です。

当時16歳の短パンにピンクのポロシャツを着たアジア人が

トラップのビートに乗せてギャングスタなラップを歌うという

ギャップがうけたようで、今では1.1億回再生を突破しています。

ここから88 risingはアジアのアーティストの曲を発表し続けていきます。

去年にはレーベル所属の大阪出身で日本人とオーストラリア人のハーフ、

Jojiがデビュー・アルバム『Ballads 1』がアジア人で初めて、

全米R&B・ヒップヒップチャートで1位を獲得する快挙も達成しています。

88 risingは今年1月、レーベルショーケースとして

東京、大阪で来日公演を行っていて、

日本のラッパーKOHHも参加し、大いに盛り上がったそうです。

(スケジュールが合わせられなくて行けず、涙)

こちらは去年の夏にリリースされたレーベルコンピからの1曲。

コンピレーションには以前、大和君が紹介していたタイのアーティスト

Phum Viphuritや日本からはm-floのVerbalも参加しています。

個人や国ではなく「アジア」というコミュニティで

欧米のシーンに殴り込みをかけた88 rising、

もっと新しい「アジア」の形を見せてくれるのではないかと

最近、興味深く観察しています。

願わくばこの波に日本のアーティストも乗れる事を願いながら。

(江渕)

【MUSIC】the engy & TENDOUJI,長谷川白紙

メディアコミュニケーション部の青山と申します。
メルマガに初めて投稿。緊張気味でございます。

普段からラジオ番組の制作に関わらせてもらっているわけですが、
そんな番組の中で出会うアーティストも少なからず。
ということで、今回はストレートなテーマ、
(比較的)最近出会ったおすすめのアーティストをご紹介します。

まずは、京都から期待の新人バンド「the engy(ジ・エンギー)」。
ついに京都からもこんなタイプの面白いバンドが!!
ファンク、ソウルを軸に様々な音楽要素を絶妙にミックスした4人組。
現在のところオフィシャルなのはTwitterのみ!?(笑)
見た目は地味な彼らですが、ライブはキッチリしっかりカッコよくなってきています。
口コミレベルで話題は広がり、去年2018年10月には、
ついにラストラムから1st mini album「Call us whatever you want」をリリース!!

2つ目は「TENDOUJI」
お恥ずかしい話し、彼らを認識するまでは、海外アーティストだと本気で思ってました。。。
今最も話題となっている音楽レーベルの一つ「次世代ロック研究開発室」にも所属。
2015年結成。2018年3月にはアメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演し、
夏には、大型フェス「RUSH BALL」。そして「BAY CAMP 2018」では、
FILED of GARAGEのトリを務め、更なる注目を集めている中、
さらに、今年2019年4月に行なわれる
グラスゴー出身のオルタナティヴロックバンド「TEENAGE FANCLUB」の
アニヴァーサリーツアーのサポートアクトにも決定しています!


そして最後、彼にはびっくりさせられました
19歳現役大学生シンガーソングライター「長谷川白紙」。
16歳よりインターネットで楽曲を発表し、インターネットでは話題になっていたそうで、
2018年10月には、初のCD作品「草木萌動」(そうもくほうどう)を発売しました。
才能?センス?どんなものを食べて、聴いて、育ったらこうなるの?不思議でなりません。。
ライブも行なっているそうですが、まだ関西は未上陸とのこと。
ぜひ一度、この目で拝んでみたいと思っております。

今回は3組のアーティストをご紹介しましたが、
ラジオの現場では、そんな魅力的なアーティストとの出会いが盛りだくさん。
今後も、そんな可能性を秘めたアーティストに出会って行けたらと思っています。

(青山)