【MUSIC】近藤康平

今回はミュージシャンではありませんが、
音楽と関わりが深いライブペインティングパフォーマー、
近藤康平さんをご紹介したいと思います。

近藤さんは舞台美術、服飾ブランド、CDジャケット、書籍など、
様々な絵を描いてらっしゃる方ですが、
その中で精力的に活動されている「ライブペインティング」。

限られた時間の中、様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていく、
というパフォーマンスをされています。

その場の音楽に呼応して、巨大なキャンパスに手の平をつかってダイナミックに塗っていく様子は、
まるでその場で映画がつくられていくような感覚にさせ、その場の世界に浸る事が出来ます。

これまでに白井良明(ムーンライダーズ)、坂本美雨、會田茂一、新居昭乃、おおはた雄一、
ショコラ&アキト、ハシケン、schroeder-headz、渡辺シュンスケ、エマーソン北村、坂田学、
清水shimmyひろたか、ASA-CHNAG、蜜、成山剛(sleepy.ab)、八橋義幸など、ジャンルにとらわれず、
多くのミュージシャンたちとライブペインティングセッションをおこなっています。

実際のパフォーマンスは、このような雰囲気です。
https://www.youtube.com/watch?v=taduMzSsRkI

まさに音楽と同期し、描くものが音楽に合わせて変移していく様子が
分かるのではないでしょうか。

ライブの醍醐味は、その時間でしか見届けられない、
感じられない事を受け取る事だと思います。
近藤さんの演出によって視覚的な訴えを融合させる事による
世界の入り込み易さで、ミュージシャンの個性も際立つ面もあるのではないかと。

その観点で音楽を聴くと、また面白いです。

是非ご興味がありましたら、
一度チェックしてみて下さいませ。
http://kondokohei.net/

記事一覧