【STEP INFO】沖縄支社
秋ですね。。寒くなってきましたよね。
久しぶりにエアコンのスイッチを入れたら、はい冷えもせず、温まりもせず。。。
完全に壊れてしまい風だけ出てくる装置になりました。
まだ修理は来ず、夜な夜な凍えながら過ごしていたのですが
優しい後輩がヒーターを貸してくれてとりあえず寒い夜からは救われました。
さて、ステップには沖縄支社がある事ご存じでしょうか?
秋ですね。。寒くなってきましたよね。
久しぶりにエアコンのスイッチを入れたら、はい冷えもせず、温まりもせず。。。
完全に壊れてしまい風だけ出てくる装置になりました。
まだ修理は来ず、夜な夜な凍えながら過ごしていたのですが
優しい後輩がヒーターを貸してくれてとりあえず寒い夜からは救われました。
さて、ステップには沖縄支社がある事ご存じでしょうか?
メディアコミュニケーション部の仲川です。
10 月末に飲食業の時短要請が解除となり ついに通常営業が戻ってきましたね。
(京都は 7 か月ぶり、大阪/東京は 11 か月ぶり!)
さっそく街に活気が戻りつつあるものの、当然ながら コロナ前のようにはいかず…
お店側も訪れる側も 引き続き感染防止対策は必須ですよね。
マスクをつけなくてイイ時代はいつ訪れるのでしょうか。。
とにかく見慣れた街の景色が一変したコロナ禍。
飲食の賑わいとともに「路上ライブ」もめっきり見かけなくなりました。
Twitter や Instagram など SNS の普及で
自分たちの演奏を世界中に届けることができる時代となり
コロナ前の 2018 年には 世界初のストリートミュージシャン専門レーベルが誕生。
オーディエンスがストリートライブを録画し、ジオタグやハッシュタグをつけて発信すると
そのレーベルサイト上の MAP に動画がアップされるというもので
人気が出れば、レーベルがレコーディングをサポートし 作品をリリース!
という展開もあり、非常に興味深かったのですが
世界的パンデミックの前に消滅してしまいました…残念。
でも緊急事態宣言も時短要請も解け、街に人が戻りはじめた 10 月末ごろから
神戸の三ノ宮や京都の土下座前といった路上ライブの名所にも
ストリートミュージシャンたちが戻りはじめてきました。
皆さんは路上ライブのどんなところに引き込まれますか?
弊社は以前にインディレーベルを運営していた時期があり、
自分もアーティストを発掘すべく、色んな路上ライブを見に行った中で
声を掛けてみよう!となるには 良い演奏や歌声にプラスして、
街の風景に馴染む音を鳴らしているかどうかが重要だったように思います。
(意を決して声を掛けたら
その直前にメジャーレコード会社と契約されてしまっていたなんてこともありました笑)
さて路上ライブといえば、コブクロやゆずといった弾き語りが中心でしたが
いまやジャンルも様々(JAM、JAZZ、HIPHOP、BRAS and more)!
渋谷のストリートで話題を集めた「SANABAGUN.」
京都・四条河原町の路上ライブで現レーベルと出会った「NABOWA」
大阪・梅田の歩道橋でフリースタイルラップを競う「梅田サイファー」
今や引っ張りだこの「Creepy Nuts」の R-指定もここから羽ばたきましたよね。
そんな路上ライブとは別軸で、SNS や YouTube を通じて急速に広がっているのが
ストリートピアノ(=街角ピアノとも言われていますね)。
イギリスで野外に放置されたピアノが発祥とか諸説あるようですが
今や駅や空港をはじめ、世界中に設置され、
ここ日本でも 町おこしのきっかけに設置されたりしています。
そして「ハラミちゃん」といった新たなスターも誕生しています。
実は我々メディアコミュニケーション部スタッフがお世話になっている
α-STATION が入る複合施設「COCON KARASUMA」にもストリートピアノが登場しています。
予想以上に 毎日色んな方が弾きに来られていますが
このストリートピアノ。演奏を録音していまして
その演奏の一部がα-STATION の番組「SKWAT HERTZ」(弊社制作)で放送されています。
詳しくはコチラのサイトをご覧ください↓↓
https://coconkarasuma.com/event_post/2021/10/06/3354/
12 月末まで設置されていますので 京都にお出かけの際は「Play Me, I’m Yours」!
今回はスパニッシュ系のレストラン「BISTRO CRESTA」をご紹介します!
麻布十番・六本木近辺で7店舗ほど展開しており、とても人気の高いお店です。
麻布十番のお店はこちら。
お店の雰囲気が分かりやすい看板が目印です。
早速入ります。
入り口のドアがワインセラーっぽい作りになっていて、
ワイン好きな自分としては、とても嬉しい気持ちになりました。笑。
「BRUNCH MENU」はPASTAとMAINの2種類から選びます。
ワインの飲み放題がとても気になる・・。
赤・白・泡すべてが飲み放題・・。
仕事中ですので、ぐっとこらえて、
牛スジと季節野菜のトマトクリームパスタにしてみました。
でも名残惜しく、ドリンクメニューをいろいろみてみます。
ワインが本当に充実しています。グラスワインがたくさんあるのが
ポイント高いです。
ちなみにスペインのカヴァはフランスのシャンパンと同じ製法で作られており、
泡のきめ細かさがありながらコスパが高く、
テンプラリーニョ種は、スペインの代表品種で、少しパンチがあって
熱さを感じる香りです。
そんな良質なワインもグラスから飲めてしまいます。
さて。前菜が来ました。パンとサラダ付きです。
パンはとてもふっくら。カリカリで美味しい。
前菜はチーズとスモークハム。チーズは味が濃くなくて
とてもマイルドだったので、ハムと相性バツグンでした。
そしてパスタが来ました!
牛肉が美味しい、ということだったのですが、この牛スジも
旨味がしっかり出ていて、美味しかった。
トマトクリームもしつこくなくて、上品な味でした。
レストランって、どちらかというと濃い目の味付けのお店が多いと思いますが、
BISTRO CRESTAは品があって、濃すぎず、ちょうど良いニュアンスでした。
麻布・六本木など品がある所にたくさん店舗展開してる通り、
ターゲットをしっかりおさえている事が料理の味からも伝わってきます。
次こそはワインを・・!
皆さんもぜひ足をお運びくださいませ!
ビストロ クレスタ 麻布十番
(BISTRO CRESTA)
【TEL】050-3134-5118
【定休日】無休(年末年始を除く)
【営業時間】
Lunch 11:30~15:00
Dinner 17:30〜23:30
【住所】東京都港区麻布十番2-20-5 ライオンズマンション麻布十番第2 2F
(成瀬)
※本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています
「表面的にはアメリカは全体的に「再オープン」気分になってきていると言えます。ニューヨーク州でもマスク着用の要求は基本的には取り下げられたので、先月もお話したように、ニューヨークも気分的には“コロナはほぼ収束”という感じになってきています」とお伝えしたのは、今年7月のニュース・レターでした。当時、日本はオリンピック直前で、沸き起こる批判を前にコロナ対策に四苦八苦していたと思います。それを尻目に再開に向かって突き進むアメリカ。。しかし、あれから約4ヶ月。事態・状況はすっかり逆転しているように思えるのは私だけではないと思います。
(さらに…)