【MUSIC】リクオ「永遠のロックンロール/海さくら」

ラジオ班杉本です。
今日は、シンガーソングライター「リクオ」さんについて書かせていただきます。

リクオさんは、京都出身、1990年にメジャーデビュー。
1990年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、
忌野清志郎さん、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズなどの
ツアーやレコーディングに参加。1990年代後半からは自身のライブ活動も
積極的に行うようになり、年間120本を越えるツアーで鍛えられたライブパフォーマンスは
「ローリングピアノマン」とも呼ばれています。
何より、そのソウルフルな歌声、グルーヴィなピアノプレイ、さらにハートウォーミングな人柄は、
世代・ジャンルを越えて多くの音楽ファン、そしてミュージシャンにも愛されています。


近年では『HOBO CONNECTION』というコラボレーションツアーも開催されており、
京都・東名阪で行われた今年のツアーでは、仲井戸”CHABO”麗市さん、
ウルフルケイスケさん(ウルフルズ)、大木温之さん(ピーズ)、
花田裕之さん(ex THE ROOSTERS)、高木まひことシェキナベイベーズと共演。
私は京都公演に参加しましたが、ライブはすべてセッション形式で展開され、
その夜限りの胸躍る奇跡のパフォーマンスが繰り広げられていました。
「ロックンロール最高!」そんなシンプルかつアツい想いを全身から発しながら
音楽を奏でる皆さんの姿は眩しくもあり、
「私も頑張ろう!」と明日への活力をもらいました。
(ちなみに共に参加した上司はライブ後、ニコニコしながらTシャツを購入していました)

これまでは関東を拠点に全国でライブ活動を行っていたリクオさんですが、
昨年10月に故郷・京都に約30年ぶりに住まいを移し、京都での生活をスタート。
そしてリクオさんに先日ラジオにもご出演いただいた際、印象的な言葉がありました。
「ツアーって楽しいし、ずっと続けていたい。でも楽しさに埋没したくない。」
またご本人とやり取りする中にも、
「この街の空気を思いっきり吸って、京都から音楽を発信してゆく動きに
自分も参加できたらと思ってます。」というフレーズがありました。

30年近いキャリアを持つリクオさんであっても、目先の楽しさに溺れることなく、
常に新しい気持ちで活動を続けている、そんな姿勢に感銘を受けました。
「作ること」の一端に関わる人間として忘れてはいけないことだと、
気持ちを新たにした今日この頃です。

さてリクオさんは、5月10日にNEWシングル『永遠のロックンロール/海さくら』をリリース!
「ティーンエージャーの頃にロックミュージックを好きになることで始まった音楽の旅が、
53 歳になった今も続いている気がします。この歌は、感謝とオマージュを込めた
自分なりの音楽讃歌です。」と話す『永遠のロックンロール』と、
京都に引っ越す前、生活されていた江ノ島近くの海沿いの街の風景を歌った『海さくら』、
そして『希望のテンダネス』の3曲が収録されています。
このシングルはホームページとライブ会場限定のみでの発売でしたが、
6月3日からiTunesを始めとする各ダウンロード販売サイトでも配信がスタートしました。

現在、シングルリリースツアーの真っ最中のリクオさんですが、
8月にはウルフルケイスケさんとのツアーも決定。
京都を拠点に新たな鼓動を刻み始めたリクオさんのアツいロックンロールを、
ぜひ体感してください!!

(杉本)

「リクオ」OFFICIAL SITE http://www.rikuo.net/
「永遠のロックンロール」特設サイト http://www.rikuo.net/eiennorocknroll/
OFFICIAL TWITTER https://twitter.com/Rikuo_office
OFFICIAL FACEBOOK https://www.facebook.com/Pianoman.RIKUO/

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