【MUSIC】君島大空

お久しぶりです。メディアコミュニケーション部でラジオ番組制作をしています大和です。
春からの生活の変化に翻弄されていたら、まさかの真夏のような初夏。
皆様お身体御自愛ください。

毎回、「詳しくないけど気になってます」なミュージシャンをご紹介している自分ですが、
今回は今年知った衝撃のシンガーソングライター「君島大空」さん。
3月にデビューEP『午後の反射光』をリリースした、男性のアーティストです。

まずはプロフィール。
作詞作曲編曲と演奏の多重録音で音楽を作る、宅録系のミュージシャンで、
ギタリストとして高井息吹さん等、様々なアーティストをサポート。
昨年ブレイクした高校生SSW崎山蒼志さんがフェイバリットに挙げている。
という少なめな基本情報。
ただ、リード曲のドラムを「石若駿」さんが叩いているらしい。
CDを手に取る理由はこれだけで十分です。

不思議なコラージュのパッケージを開けて、
再生ボタンを押すと、、、「?」
幾重にも重ねられた楽器の音と、平凡な言葉を使うなら、中性的な声。
所謂、男性のファルセットボイスとは出し方が違う不思議な歌唱。
「もしかして、女性コーラスあり?」いいえ、全て彼自身の声なんです。

楽曲も、この声で聴くからこそ生まれる音のうねりが魅力的で、
スピーカーで、イヤホンで、部屋で、外で、朝に、昼に、晩に、、
聴く度、聴く度新しい発見がある、宝探しのような1枚。(一時期このCDばかり聴いてました)

中でもリード曲『遠視のコントラルト』と、タイトル曲『午後の反射光』は圧巻。
タイプの違う2曲ですが、どちらもジェットコースターの様に目まぐるしく構成が変わり、
最後の一音で楽曲が完成。その瞬間は、快感のようにも思えます。
歌詞も素晴らしく、今回この原稿を書く上で「コントラルト」とは
「女声の最低音域」という意味を知り、鳥肌が立ちました。
♪「遠視のコントラルト」

EP発売以降、SNSやクチコミで話題が広がっている模様。
関西でのライブの予定は今のところ内容ですが、
関東圏では、ソロやバンドセットで続々ライブが決まっているようです。
今一番、生で観てみたいアーティスト「君島大空」。気になった方はぜひ。

Homepage https://ohzorafeedback.wixsite.com/hainosokomade
Twitter https://twitter.com/ohzr_kshm
Soundcloud https://soundcloud.com/ohzorakimishima

(大和)

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