【After Word】8月
各地で花火大会が開催される中、
ここ天満の近くでも天神祭奉納花火が開催されました。
今年も昨年に続き、7/25が週末でしたので休日開催でしたが、
カレンダーを見ると来年からはまた平日開催に戻りそうです。
仕事をしながら花火の音を聞く。
天満では少し懐かしいことです。
というわけで、次回は9月上旬の配信予定です。
お問い合わせ、配信停止希望はコチラ>>
各地で花火大会が開催される中、
ここ天満の近くでも天神祭奉納花火が開催されました。
今年も昨年に続き、7/25が週末でしたので休日開催でしたが、
カレンダーを見ると来年からはまた平日開催に戻りそうです。
仕事をしながら花火の音を聞く。
天満では少し懐かしいことです。
というわけで、次回は9月上旬の配信予定です。
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麻布十番のスタジオから新たにUstream(ユーストリーム)を使い、
アーティストライブを行う「Azabu-Lab」プロジェクトを開始しました!
「Ustream」って?
という方に少しだけ解説。
Ustereamは2007年に設立されたアメリカの動画共有サービス。
ライブキャスティングやライブビデオストリーミングなどのプラットフォームを提供する
様々なチャンネルネットワークで構成され、動画視聴者とのチャット機能や、
投票を受付ける機能があります。
2010年5月にはソフトバンクが出資し、日本語化にも成功。
今、日本で一番注目されるソーシャルメディアサービスです。
「Azabu-Lab」は、ライブストリーミングで楽しめるコンテンツを
柔軟に取り入れていきます。
音楽ライブ
パネリストを迎えた対談
インスタレーションなど
プロジェクトコンセプトを満たすコンテンツであれば積極的に取り入れていく予定です!
インターネットラジオ番組の制作で培った著作権・著作権隣接権・原盤権・
プログラムにおける著作権等、権利処理に関しても積極的に取組んでおります。
是非、一度ご覧になってください!!
■■■■■■Ustream「Azabu-Lab」URL■■■■■■
http://www.ustream.tv/channel/azabu-lab-radio
最新情報はこちらから↓↓「Azabu-Lab」Twitterアカウント
http://twitter.com/Azabu_Lab
出演アーティスト「SHUUBI(しゅうび)」Official HPはこちら
http://www.shuubi.com/top.html
6/26(土)より全国順次ロードショー中、
映画「アルゼンチンタンゴ〜伝説のマエストロたち〜」をご紹介。
アルゼンチンタンゴの巨匠たちを集め、コロン劇場で演奏するという
音楽ドキュメンタリー映画です。
タンゴの第二次黄金時代1940年代~50年代に活躍したスターたちを記録を
残すことによって、タンゴの新旧を提示しています。
いわば「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」のタンゴ版映画。
プロデューサーのグスタボ・サンタオラージャは自身も音楽家であり、
今日までに11ものグラミー賞を受賞、「21グラム」「モーターサイクルダイヤリーズ」
などの映画音楽も手がけ、「ブロークバック・マウンテン」と「バベル」で
二度のアカデミー賞にも輝く豪腕プロデューサー。
本作のサウンドトラック「CAFE DE LOS MAESTROS」もラテングラミーを受賞しています。
現在は、音楽制作の他、本の出版社を経営したり、伝統音楽と現代音楽である
ロックやHIPHOPを融合させた音楽&映像プロデューサー集団BAJOFONDOを率いて
世界中を飛び回っています。
キューバのハバネラをベースにアルゼンチンタンゴが生まれたのが1860〜70年代。
タンゴはアルゼンチンの人々にとって、最もポピュラーな音楽であり、
また生活の中に当たり前に溶け込んでいる伝統音楽でもあります。
誕生から150年近く経っても世界中に多くのファンを持つ「タンゴ」。
ブエノスアイレスを舞台に描かれる官能の世界を堪能してみてはいかがでしょう。
映画「アルゼンチンタンゴ〜伝説のマエストロたち〜」
オフィシャルホームページ
http://starsands.com/tango/index.html
麻布十番、白金高輪、三田、田町の真ん中くらいにある
沖縄創作料理と美味しいお酒が楽しめる「アダン」。
ここでいつも思うのはお酒が美味しい!木に囲まれた暖かみのある店内で
気持ちよく酔えます♪特に焼酎にこだわりありです。
仕事の打ち合わせでも良し、デートでも良し、友達との食事でも良しと何にでも使える隠れ家的な一軒家レストランです。
しかも平日は2時まで営業!仕事終わりが遅い夜でも使えるお店です♪
(食事のラストオーダーは24時までかもしれません、ご利用の際は店舗へ
お問い合わせください)
「アダン」
住所:東京都港区三田5-9-15
TEL:03-5444-4507
営業時間:平日18:00〜2:00/土曜18:00〜24:00
父親は岩手、母親は沖縄出身の両親を持つ、日本人でアメリカ育ちの
「ポール=ダテ」さんをご紹介。
まずはこのソウルフルな歌を聞いてみて!
という感じなのですが、純血の日本人でも育つところが違うとこんなに
グルーヴィーに歌が歌えるのね、、と感心しました。
ボイス自体は東洋人ですが、ノリは人気のJason MrazやEric Hutchinsonのようです。
You Tube 「Good Life」
シンガーソングライターよりも先に、
元々はバイオリンでクラシックをやっていたのですが、大学で専攻をジャズに変更。
現在ではクラシックやジャズのみならず、ロック、ポップス、ヒップホップを融合した
幅広いジャンルで巧みにバイオリンを操ります。
バイオリンとヒップホップDJとのコラボ映像がYouTubeで500万アクセスとを超え、
様々な映像の総アクセス数は800万を超えているそうです!
2010年9月にはライブのために来日予定。
世界を舞台に活躍する日系アーティストです。
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
1:夏のフリー・コンサート&フェスティバル・シーズンがいよいよ開幕
毎年この時期になるとこの話題になりますが、夏のフリー・コンサートやフェスティバルのスケジュールが発表されて、いよいよシーズンの到来となります。
最大規模のセントラル・パークの「サマーステージ」は、今では“シティ・パーク”の「サマーステージ」と拡大され、今年はなんと、マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテン・アイランドというニューヨーク市の5つの区の合計17箇所で同時多発的(この言葉はあまり良い雰囲気を与えませんが…)に行われます。
梅雨明けまでもう少し、
昨年は関東地方が7/14頃、近畿地方は8/3頃が梅雨明けでした、意外と長い。
雨天が続くと撮影日程の調整が難しいですね、、。
そして地デジ放送までもう少し、
残り1年!2011年7月24日でアナログテレビ放送は終りますね。
最近ようやくデジタルで見れる環境が整い、
画面の右上から「アナログ」の文字が消えました。
そろそろ「アナログ」が中央にでっかく出てくるのではという噂もあります(冗談です)
そしてワールドカップももう少し!
寝不足になりつつ楽しんで行きましょう♪
いつもお世話になっております。
少し半端な時期ですが、弊社に新人が入社しました!
まだまだ研修中の身です。
派手な服を着ている事が多く、すぐにお分かりになるかと思います。
今後スタジオ・撮影現場等で皆様のお世話になりますが、暖かい目で見て頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
今月はフランス発のエレクトロスウィングバンドCaravan Palaceを紹介します。
エレクトロスウィング??
あまり聞き慣れない言葉ですが、ここ数年でエレクトロスウィングなるジャンルが密かに盛り上がっていまして、その中でも秀逸なのがCaravan Palaceです。
アルバムは、タンゴやキャバレー、トラディショナルのエッセンスがたっぷりで、踊れるクラブ仕様の曲から妖艶なナンバーまでバラエティに富んだ内容になっています。
CDの盤面がレコードみたいになっていて、なんと溝までもプレスされているのもたまりません!!
最近では、ビレッジバンガードでも特集されていて、聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
今後注目のCaravan Palace一度Checkしてみてください。
今回はステップ(大阪)の近くにあるネパール料理のお店「ヒマール チュリ」をご紹介します!
店員さんはもちろんネパールの方ですが日本語もペラペラです。
独特な看板が目印です。
特にオススメはランチです。通常のメニューに無いカレーが食べられます。
チキン、マトン、キーマ、野菜、日替りの5種類。どれも味が全く違って、どれも唸るおいしさです。
欲張りの私はいつもBランチ。
カレーを2つ選んで、サラダと食後のドリンク付のランチをいただきます。
写真は左が野菜カレー、右がマトンカレーです。ライスかナンを選べます。
ランチのカレーはどれも甘口仕立てですのでネパールカレーといえど辛さは安心です。
特に野菜カレーのまろやかさといったら、例えるなら「出会い」でしょうか。
ナンの場合はこんな感じです。スプーンとフォークが小さいわけではありません。
ディナーではランチに無い、溢れんばかりのメニューからネパール料理を楽しめます。
ムーディーな雰囲気に合わせ、ランチとは違って辛さも大人向けに本格仕様。
辛さが苦手な方は店員さんに相談しましょう。
写真はKASI KO SEKUWA(カシコシェクワ)。マトンを使った料理です。
■ヒマール チュリ 天満店
〒530-0041 大阪市北区天神橋4-6-32
Tel:06-6353-7700
Lunch time:11:30〜14:30
Dinner time:17:00〜
ステップから天満駅へ向かって進み、
ホテルネクストを商店街の方に曲がってすぐのところにあります。
関西を拠点に全国で活動中のシンガーソングライターの寺前未来が
2ndアルバム「パ・ド・シャ」をリリースする模様。
先日大阪城音楽堂で行われた
「FM802 HIRO T’S MORNING JAM presents NEW BREEZE」
では2700人を前に堂々のライブ!大舞台に立ちながら、ボケ倒し、演奏を止め、
お客さんへの手拍子の指導を始める寺前。
当日、NEW BREEZE会場限定シングルとして販売した「徒歩5分/swim swim swim」
なんと、演奏終了後 40分 で完売!ワンマンライブも3日で完売。
まぶすぃー!!!!!
さてさて、この来月発売されるアルバム、ただ今絶賛タイアップ募集中です。
音源は弊社の方にありますので、ご興味がある方は、お声掛けください★
よろしくお願いします!!ええ歌ありまっせー。
My Space:http://www.myspace.com/mikimilai
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
01:若いパンク世代を狙うブロードウェイ
ここ数年はイギリスからの輸入物やリバイバル物、そしてディズニー物やセレブなアクター&アクトレスを起用したスペシャル・プログラムばかりであったニューヨークのブロードウェイですが、先日4月20日からセント・ジェームズ・シアターで、なんとパンク系ロック・バンドのグリーン・デイを題材にした「アメリカン・イディオット」という作品がスタートしました。
6月、梅雨入りの気配も無く快晴が続いております。
気温は暑かったり、寒かったり、ちょうど良かったり。
五月晴れ?夏の陽気?季節感が少し鈍る今日この頃です。
ポカポカ陽気の下、テムズ川で小舟に揺られながら――
3人の姉妹にせがまれて即興的に作ったお話。
最近映画で再び話題の「アリス・イン・ワンダーランド」の原作
「地下の国のアリス」が作られるきっかけとなった日も
主人公のモデルとなったアリス・リデルや作者のルイス・キャロルによると
「快晴」だったそうです。
でも実は、「地下の国のアリス」が生まれた
1862年7月4日の昼過ぎ、オクスフォード郊外の天気は
ロンドン気象台の記録によると「曇り」だったそうです。
不思議なこともあるのですね。
天気によって気持ちが晴れたり曇ったりすることもあれば
気持ちによって天気の感じ方も違ってくるということでしょうか。
というわけで、
これからやってくる梅雨にも負けずにがんばりましょう。
次回は7月上旬の配信予定です。
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先月の映画に引き続き、STEPは色んな仕事をしております。
この度、弊社の柏原健一が音楽プロデュースを手がけたCDが発売されました。
その名も…
復活!ミニスカポリス『Midnight Candy Train』です★
4月21日に晴れてメジャーデビュー致しました。
2009年、3年振りに復活した15代目ポリス達が、一生懸命歌っています。
Midnight Candy Train
2010-04-21/TECH-10210/¥1,000(税込)
収録曲:
1.Midnight Candy Train
2.メリーゴーランド☆シンドローム
3.Midnight Candy Train(カラオケ)
4.メリーゴーランド☆シンドローム(カラオケ)
復活!ミニスカポリス公式サイト
http://www.fukkatsu-minisuka-police.jp/
よろしければ是非お聴きください。
ちなみに、新規メンバー常時募集中です(笑)
なぜか日本での知名度が低いJOHN MAYERの新作をご紹介します。
この「BUTTLE STUDIES」は、昨年11月アメリカでリリースされ、
既に全米No.1を獲得!
したのにもかかわらず、なぜか日本盤リリースは4月末。遅くね?!
ということで、も少しJOHN MAYERを詳しく知って頂きましょう。
1977年コネチカット州生まれ・・っつうことは今年まだ33歳。
23歳のとき、各レーベル争奪戦の上、COLUMBIAからアルバム
「ROOM FOR SQUARES」でメジャーデビュー。
全米200万枚のセールスを記録したこのアルバムによって、
「天才メロディ・メーカー」として
全米で大注目されました。もちろんその年のグラミー賞も受賞。
そのあとリリースするアルバムは、すべてセールス抜群!
そしてその年のグラミー賞では、必ず何らかの賞を受賞・・という
黄金の勝ちパターンを作り上げます。
とにもかくにもギターっ子で、STEVIE RAY VAUGHANに影響されたブルージーな
ギターは、本当に酔いしれるほどイカしております。
2007年のROLLING STONES誌では、「現代の3大ギタリスト」として評価された
彼の腕前、日本では、2006年の1日限りのプレミアライヴでしかまだ披露されておりませぬ。
う〜ん残念!
もひとつ残念なのは、女グセの悪さ。
そのスモーキーな歌声にまいっちまう女子が多数いるのは当然ですが、
アイドルから始まって、ブラピの元嫁まで、そのストライクゾーンは
あまりにも広し!
その上クチも軽く「Twitter」でバカなことを言いまくり、
本来の「ミュージシャン」評価にまでキズをつけそうな勢い。
それを何とか挽回してくれるのが、このニューアルバム「BATTLE SUTDIES」。
最近は、ついついi-tunesで1曲だけのダウンロード・・なんて事になりがちな方、
1枚まるごとじっくり聴ける上質な音楽、ぜひトライしてみて下さい。
アルバムを引っ提げてのTOURは、2年もの歳月をかけて世界中を周るとの事。
(残念ながら日本では5月中旬東京のみの公演ですが)
この機会にぜひ、ミュージシャン「JOHN MAYER」を味わってみてください。
今回は、インドカレーレストラン「モティ」をご紹介します。
赤坂サカスすぐ前の好立地にあるこのお店。
雨の日のランチでもかなり賑わっていました。
今日のランチはバターチキンカレー。
柔らかく煮込まれたチキンをほぐしながら頂きます。
カレーは思ったよりもマイルドで、美味しい辛さが楽しめますよ。
カメラに収まりきらないほどの大きさで登場します。
焼き立てモチモチで、コクのあるカレーによく合います。
「モティ」は六本木にも店舗があります。
赤坂サカスや六本木ヒルズにお越しの際は、是非お立ち寄りください!
【MENU】
●ランチ
・マトンカレーセット ナンorライス+ドリンク \1000
・チキンカレーセット ナンorライス+ドリンク \1000
・3種カレー(チキン・マトン・ベジタブル)セット ナンorライス+ドリンク \1150
他多数。
●ディナー
・サモサ ¥680
・タンドリーチキン ¥1550
・シーク カバブー ¥1470
・カレー ¥1480〜
他多数。
MOTI赤坂TBS前店
東京都港区赤坂2-14-31 金波ビル3F
千代田線赤坂駅2番出口徒歩1分
TEL:03-3584-6640
営業時間:ランチ 月〜土11:30〜15:00、日・祝12:00〜15:00
15:00〜23:00 (L.O.22:00)
定休日: 無休
MOTI六本木店
東京都港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル 3F
地下鉄日比谷線六本木駅1番出口 隣のビル
TEL:03-3479-1939
営業時間:月〜土11:30〜23:00、日・祝12:00〜23:00
定休日: 無休
2004年デビューのマルチプレーヤー「トクマルシューゴ」をご紹介します。
「NOデジタル楽器・NOライン録音」にこだわり、
100種類以上の楽器そして玩具やガラクタを操って、
1人黙々と宅録に励んで作品を生み出すのだそう。
温かみがあって、絵本のような世界観が感じられます。
アメリカのインディーレーベルからデビューし、
日本へは逆輸入という形で注目を集めました。
現在は、NHK「トップランナー」の音楽や無印良品のCM音楽も手掛けています。
4月21日には2年半ぶりのフル・アルバムがリリースされました。
トクマルワールド全開です。
SHUGO TOKUMARU / Port Entropy ¥2,500(TAX IN)
(PCD-18621 / 2010)
【SHUGO TOKUMARU OFFICIAL WEB SITE】
http://www.shugotokumaru.com/
【SHUGO TOKUMARU my space】
http://www.myspace.com/shugotokumaru
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
日本では“圧倒的な歌唱力を持ったフツーのおばさん”スーザン・ボイルが
大きな話題を呼んでいたようですが、アメリカでは“圧倒的な歌唱力を持った
フツーの女の子”シャリース(Charice)が数年前から大きな話題を呼んでいます。
スーザン・ドイルとシャリースの共通点は、お互いに歌唱力と風貌に信じられない
ようなギャップがあるということ。
シャリースの場合は、フィリピン出身の小さな(身長150センチちょっと)女の子が、マライや・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオンばりに、
とてつもない声量(こちらでは“ジャイアント・ボイス”などとも呼ばれています)
類い希な表現力をもって見事に歌い上げるのですから、アメリカ人は皆ひっくり返って驚いています。
春と冬を行ったり来たりの今日この頃。
皆様体調は崩されていませんでしょうか。
間もなく冬物を片づける季節になるわけですが、
正しい布団の干し方、ご存じですか?
布団は「乾燥させる」という事が目的であって、
バシバシと布団を叩いてホコリを出すことはかえって布団を痛め、
中綿の繊維を壊してしまうので、良くないのだそう。
ホコリが気になる場合は、掃除機で吸い取るのがベストだとか。
私も布団、バシバシ叩いてました…。
さて先日、宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターを主会場に3月20日から開かれていた第2回沖縄国際映画祭が閉幕しました。
今月は、そのLaugh(ラフ)部門に正式出品された映画「さらば愛しの大統領(監督:世界のナベアツ氏・柴田大輔氏)」を紹介します。
なぜ映画の紹介をさせて頂くかと言いますと……
なんとこの映画、弊社で音楽と音効を担当させていただいたんです。
音楽は川越浩がプロデュースを手掛け、音効は録音部の山下卓哉・片井健二郎を中心に制作しました。
この制作期間中、皆様へはスケジュールのご調整など色々とご協力頂きましてありがとうございました!
見所としては、
宮川大輔さん、ケンドーコバヤシさん、釈由美子さん、吹石一恵さんをはじめ、大杉漣さん、志賀廣太郎さん、前田吟さん、宮迫博之さん、仲村トオルさん等豪華出演陣と、とことん笑える映画を追求したというところです。(川越談)
公開は2010年秋とまだ先ですが皆さんよろしければ是非ご覧ください!