【SHOP】素敵カフェ「CAFE LIFE」
東京オフィス近くの素敵なカフェをご紹介します。
ランチはパスタ・プレート・サンドウィッチ・カレー等、種類も豊富です。
いづれもサラダ・ドリンク付きなのが嬉しい!
勿論、お味もGOOD。
Plate(スープ・ドリンク付)¥1,200
ディナーはアルコール類も充実しているので、ゆったりとソファーで食事もいいですね。
麻布近辺ではありそうでなかなか無い、素敵カフェのご紹介でした。
東京オフィス近くの素敵なカフェをご紹介します。
ランチはパスタ・プレート・サンドウィッチ・カレー等、種類も豊富です。
いづれもサラダ・ドリンク付きなのが嬉しい!
勿論、お味もGOOD。
Plate(スープ・ドリンク付)¥1,200
ディナーはアルコール類も充実しているので、ゆったりとソファーで食事もいいですね。
麻布近辺ではありそうでなかなか無い、素敵カフェのご紹介でした。
今回ご紹介するのは『 SOUR 』!(サワーと読みます。)
フランス生まれイギリス育ちのhoshijima(gut guitar/voice)、銀座生まれ銀座育ちのSohey(bass/eub)、
ドイツ生まれスペイン育ちのKENNNNN(drums/toys)による国際色豊かな3ピースバンド。
浮遊感あるVoと、グルーヴィーなドラムとベースラインがとても心地いいんです。
Masashi Kawamuraの手がけるPVは、広告批評主催の「ミュージックビデオベストテン」に
選出されるなど、音楽のみならずPVでも注目を集める彼ら。
FISHMANSやクラムボン、Polarisあたりが好きな方は、ハマるハズ。
↓PV・音源視聴はこちらから。
【SOUR official HP】
http://sour-web.com/index.php
【SOUR official MySpace】
http://www.myspace.com/sour2007
Hello!! 今回のI LOVE NYはいつもHOTな情報をくれるSAMに変わって
私、一宮がNYの音楽情報?をレポートしようと思います。
この2月にNYに行って来まして相当な寒ささだと聞いてたので気合いを入れてたのですが日中はダウンが要らないくらい暖かく、滞在している1週間は天気にも恵まれとても気持ちよかったです。
1.伝説のギタリスト レス・ポール
レス・ポール…ちょっとギターをやってる人ならレス・ポールという名のギターを知っていると思いますが実は人の名前で今も現役のジャズギタリストなんです。
この人がすごくて先述の通りギブソン社でソリッドボディのエレキギターの原型を製作したり、マルチトラックレコーダーをつくって多重録音を発明したり、彼がいるから今の音楽があるといっても過言ではない人です。
そんなレス・ポール(93歳)がNYのタイムズスクエアにあるイリジウムジャズクラブというライブハウスで毎週月曜日ライブをやってるので行って来ました。
ホントに小さなライブハウスでサイドギターに手をつながれてレス・ポールがステージにあがって演奏始めるんですがもうシンプルで枯れた演奏という枠では収まらないすばらしいライブでした。
他のバックミュージシャンの演奏に自ら手をとめて演奏を聞いたり、MCではジョークばっかりいってたりホントに音楽の神様の満ち足りた瞬間を味わいました。
ずっと年をとってもギターを演奏して音楽に対して、いまだ情熱を持ってるとてもやんちゃなおじいちゃんを見て、伝説の人というすごさよりも、もっと楽しんで音楽をやっていきたいなと思った時間でした。
また機会があれば行きたいライブでした。
いつまでも元気で演奏してほしいものであります。
2.シェイ・スタジアムが!!
最近またビートルズ熱が高くてビートルズを相当聞いているのですが
ちょっとNYにあるビートルズゆかりの地に行きたいと思いダゴダハウスは毎回行くのですがちょっと足を伸ばしてシェイ・スタジアムに行って来ました。
シェイ・スタジアムは1965年ビートルズが当時最大の野外コンサートで史上初の野球場でのコンサートを行った所です。なんと横にきれいなシティフィールドという深夜球場が出来ており、シェイ・スタジアムはなんと明日にでもなくなる勢いで壊されてました。ビートルズが演奏した所は駐車場になるらしいです。スタンドがちょっとだけ残った状態で、なんとかこの辺りでやったのかなと思いながら石でも持って帰ろうと思ったのですがやめました…しかしシェイ・スタジアムのビートルズのコンサートをあらためてビデオで見たのですがすごいですね。シェイ・スタジアムに合唱です。
あっという間に3月。寒ーい冬もあと少し、春はもうすぐですね。
しかーし、同時に本格花粉シーズンも到来。
現在、日本人の約20%が花粉症だといわれているのだとか。。
つまりは5人に1人が花粉症。私もその1人です(涙)
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、肌荒れ等、辛い症状に悩まされる花粉症…。
薬を飲むと眠たくなるなど、仕事に支障がでてしまいますよね。
そんな厄介な花粉症を少しでも和らげるために、
お手軽花粉対策を調べてみました。
●お茶を飲む。
茶葉には、いろいろな成分が含まれています。
中でもカテキンは、アレルギーを抑える作用があると言われています。
●乳酸菌を摂る。
「乳酸菌はアレルギーを起こす「Th2」の働きを抑えた」という報告によって、
乳酸菌が、アレルギーを抑える仕組みが判明しています。
ヨーグルトやサプリメントで乳酸菌を摂るのも一つの予防法?!
●塗るマスク!
定番マスクとは違って鼻の外周りに塗るだけで、花粉やほこりの侵入を防いでくれるという
何とも画期的な商品が発売されているようです。
原理はジェルを鼻の周りに塗ることで、プラスの静電界ができ、帯電した花粉が鼻腔内に流入するのを防ぐ、
電気的反発・吸引の応用なんだとか。
顔を隠すことなく過ごせるのは、いいですよね。
※上記の情報は個人差がありますことをご了承くださいませ。
花粉症の人には辛いシーズンですが、手軽にできる対策方法をみつけて
少しでも快適な生活を送りたいものです。
昨年10月頃に制作した映画音楽を集めたSTEP音楽企画からはや4ヶ月…
STEP音楽企画続編が完成いたしました!!!
今回は童謡や民謡を中心ににしたCDになっています★
出来るだけ早くみなさんにお渡しさせていただきますので、楽しみにしてもうしばらくお待ち下さい。
どうか皆さまの企画のお供になりますよーに!!
※前回のCDをまだお渡しできてない方は、ご連絡ください!すぐお渡しにいきます!
前回が「赤」だったので、ちょうどビートルズのような感じです。
あと少し寒い冬を暖かい音楽と一緒に乗り切りましょう!
今回紹介するアーティストはアントニー・へガティを中心としたグループ
ANTONY AND THE JOHNSONSです。
ルー・リード、ビョーク等からも認められたその歌声はあまりにも哀しく、美しいです!
天使(言い過ぎかもですが)なのか?と耳を疑いそうになります。
初めて聞いた瞬間、何か今までに感じた事の無い気分になりました。
The Velvet Undergroundのルー・リードは早くから彼の歌声に気付き彼のライブでのバックコーラスやアルバムで起用したりし、徐々に彼の名前も知られるようになります。
そしてアルバム“I Am A Bird Bow” でUKの権威ある音楽賞マーキュリー・プライズ賞を受賞します。
それから4年、舞踏家大野一雄からインスピレーションを受けたという新作“THE CRYING LIGHT”
1月20日から発売中です。
是非一度聞いてみて下さい。
マイナスイオン水と炭と豆乳をテーマにした
心と体の健康を考えたお店、「天のしづく」をご紹介します!
引き上げ湯葉
目の前で出来る湯葉をつぎつぎと食べた後は、
最後に地養卵を入れ、卵豆富で感動です。
すくい豆富、黒胡麻豆富、ゆず豆富、じゃこ豆富、いくら豆富、
かに味噌豆富、豆富の味噌漬け、湯葉のスティック揚げなどなど。
豆腐料理が豊富でとにかく美味しいです!
冬にはうれしい鍋におでん、豆乳カクテルや自家製デザートもあり、
とても食べつくせません。
場所は、大阪市北区天神橋4-4-2 田園ビルB1 TEL;06-6353-1737
天満駅前で年中無休、23時までやっていますので皆さんぜひ寄ってみてください!
今月は神戸在住のバンド“ジェイムス”を紹介します。
メンバーはボーカル&ギター、ベース、ドラムの3人でええ感じのブルースロックを聴かせてくれます。
ええ声の歌と何か身近に感じれる歌詞は聞いていて、ついつい口ずさんでしまう良い音楽です。
現在魂の入ったアルバムレコーディング中で、近日デビュー!!
「おっさんのブルース」って…なんか聴いてみたいやん♪
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
音楽とダンスは切っても切れない関係にありますし、常に音楽とダンスは共に歩んできた
関係とも言えます。アメリカの誇る音楽文化の一つであるジャズも同様です。
特にスウィング・ジャズは30〜40年代の最もヒップなダンス・ミュージックでした。タップ・ダンスやチャールストン、そしてリンディ・ホップなど様々なスタイルを生み出してきたスウィング・ダンスは、スウィング・ジャズと共に大きなムーブメントを生み出し、一つのカルチャーを形成していったと言えます。
小学生の私は「2月って短いし、めちゃラッキーやん♪」と思っていました。
今現在の私は「2月って短いけど、バレンタインとかあるし、ちょっと面倒くさい」と思っています。
そんな2月、皆様おかがお過ごしですか?
そもそも2月はなぜ短いんでしょうか…?
28日って!1月は31日まであるのに、バランス悪すぎやろー的なコトをついつい思ってしまいますが……
新年あけましておめでとうございます!
2009年スタートです!
昨年の悪しきことは都合良く忘れ、新たな気持ちで
勢いよくスタートして行きましょう。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
写真は元旦の東京タワー、スペシャルカラーで輝いてます。
STEP東京オフィスでは、インターネットラジオ”Brandnew-J”の
ラジオステーションがあり、毎日、音楽情報とニュースをお届けしてます♪
★2008年”I LIKE IT” トップ10はこちら!
(”I LIKE IT”は「この曲好き!」と思った時にクリックするボタンですね)
1位 SAKURA〜花霞〜 / 中島美嘉
2位 Closer / Ne-Yo
3位 グレイトDJ / The Ting Tings
4位 Twenty! Twenty! Twenty! / 平井堅
5位 Mercy / Duffy
6位 The Way That I Love You / Ashanti
7位 Take A Bow / Rihanna
8位 Rock With U / Janet
9位 Pure / EXILE
10位 JUST STAND UP ! / Artist Stand Up To Cancer
お仕事の合間に”Brandnew-J”を是非♪
気に入った曲がありましたら”I LIKE IT”をクリックして下さい!
http://www.j-wavemusic.com/
2009年1月4日に放送されましたJ-WAVEの
Anuual Count DownSlam Jam 2008年トップ10は下記の通りでした。
COLDPLAYは今年日本にも来ますね〜、i-podのCMでご存知の方も
多いと思いますが、素晴らしいサウンドのアルバムでした。
全世界で700万枚のセールスを上げたそうです!
1位 VIVA LA VIDA / COLDPLAY
2位 4 MINUTES / MADONNA FEAT. JUSTIN TIMBERLAKE
3位 LIFE / キマグレン
4位 NEW SOUL / YAEL NAIM
5位 TOUCH MY BODY / MARIAH CAREY
6位 THE SHOCK OF THE LIGHTNING / OASIS
7位 IF I HAD EYES / JACK JOHNSON
8位 ON MY WAY/ GIOVANCA
9位 I AM YOUR SINGER / サザンオールスターズ
10位 BLEEDING LOVE / LEONA LEWIS
2009年もたくさんの素晴らしい曲が生まれ、
音楽で世界が平和になりますように!
皆様の毎日が楽しくなりますように!
麻布十番の商店街の端、六本木ヒルズの坂下にある
シンガポール料理店「海南鶏飯食堂」をご紹介します。
恵比寿店の店長さんは某広告代理店の営業をされてた方で、
ある時「シンガポール料理だ!」と思いたち、潔く代理店を辞めて
料理の修行を始めたとの事。
今では麻布十番店、恵比寿店の2店舗を展開、
東京ではたいぶ有名になってきました!
丑年ですが鶏のお店ですみません、、><
「チキンライス」をシンガポール流で食べるのがおすすめです!
裏通りにあるので知らないと見つけられません、
そのせいもあり、独立した空間ができていて、店内に入ると
一瞬海外に来たような気分になります。
夏はテラスでシンガポールのビールを飲みながらいい気分になれますので
まだの方は是非♪
■海南鶏飯食堂
麻布店 東京都港区六本木6-11-16 中銀マンション裏手
03-5474-3200
恵比寿店 東京都渋谷区恵比寿1-21-14 Costa De Verano 1F
03-3447-3615
食堂という名前なので気分もプライスも気軽な気持ちで
楽しめますが、混雑していますので来店前に電話した方が良いと思います。
スタッフの人柄も最高に良いです!
ランチは\900、ディナーは小\750 中\900 大\1250とお腹のすき具合に合わせてサイズが選べます。
「踊ろうマチルダ」さん。
大阪出身?ちょっと忘れましたが関西出身のアーティストさんです。
変わったアーティスト名ですね。
オーストラリアの古歌「WALTZING MATILDA」から。
マチルダは”荷物”のこと。
マチルダと踊る=放浪する、旅をする、という意味だそうです。
コンセプトは大人のための童謡♪
一度レコーディングでお世話になりましたが、
天然でまっすぐなキャラクター、
「現代社会と交われてますか?」という感じがかなりいいです!
ナチュラルさ、オーガニックさは出そうと思って出るものでもないので
素敵な才能だと思います。
声だけ聞いたら、何歳なの?という感じなのですが、妙に耳に残る歌声です。
音楽的にはアイリッシュ、ロシアンテイストがバックボーンにあるそうですが、
アイリッシュから昭和的歌謡、アコースティックブルース、サーフミュージックを
混ぜた感じでしょうか?!
これからもいい曲と詩を書いていただきたいです♪
踊ろうマチルダ HPはこちら
「季節は変わる」試聴はコチラ>>
(ここではSTEPのNYスタッフから届く、現地の最新音楽情報の一部をご紹介しています!)
毎回多数のミュージシャンが応援に駆けつけるアメリカの大統領選 挙ですが、
今回の民主党候補にはかつてないほどのミュージシャン達が集まりました。
特に初のアフリカ系アメリカ人大統領を目指すバラク・オバマ氏には、
これまで民主党を応援してきたミュージシャンにとどまらない多数 のミュージシャン達が様々な形で自分たちの音楽を提供しました。
そうした中で、オバマ氏のモットーや信念の一つとして有名になっ
た感のある「Yes We Can」というCDが最近発売されました。
これにはスティーヴィー・ワンダー、カニエ・ウェスト、ジョン・レジェンド、
ジョン・メイヤー、シェリル・クロウ、ケブ・モー、ジャクソン・ブラウン、
ライオネル・リッチー、ロス・ロンリー・ボーイズなどバラエティ豊かなミュージシャン達が参加しましたが、こうした特別企画アルバム以外にも多数のミュージシャン達が自分たちのアルバムの中でもオバマ氏を応援する楽曲を提供・披露していました。
常に民主党候補を力強くサポートしているボスことブルース・スプリングスティーンの存在感も光っていました。なにしろ9・11の同時多発テロをテーマにしたスプリングスティーンの「ザ・ライジング」は、オバマ氏の選挙集会におけるオバマ氏の登場曲となっていまた。
今回のオバマ出馬と当選には本当に多数のミュージシャン達が注目し、盛り上がりましが、当選直後には南米やヨーロッパのミュージシャン達から「あなたの国の新しい大統領誕生おめでとう!」とお祝いのメールが届いたことにはビックリしました。
オバマ・フィーバーはとどまるところを知りませんし、この後、いわゆる便乗組みも含めてアメリカの音楽界にも元気を与えてくれることは間違いないと思います。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
本年は大変厳しい環境になるのが予想されますが、
この不況の波に負けないよう社員一丸となって頑張りますので宜しくお願いいたします。
皆様のご発展と益々のご健勝をお祈り申し上げます。
2009年1月6日
株式会社ステップ
代表取締役社長 浜口雅昭
年末です。
気づけば2008年もあと1ヶ月。
1年……。
振り返ると今年はオリンピックや、ねじれ国会、
キターー!!やポ〜ニョポ〜ニョポニョ、
せんとくんや、ジェロ……
ステップともなじみの深いイカルス渡辺もついにメジャーデビュー!
来年は紅白を目指してほしいですね。
そういえば、あっという間な気もしますが、色々な事件や流行がありました。
ステップでも、大阪スタジオのリニューアルや
ニューヨークブランチのスタートなどなど、
振り返ると、確かに1年が過ぎたという実感が湧いてきますが、
1年が過ぎるのは早いものです。
今年も残りわずかとなりましたが、最後まで宜しくお願いいたします。
それでは、ステップメルマガ今年最終号の始まりです!
今年最後に紹介するアーティストは、16歳、18歳、19歳の兄弟からなるバンド
Kitty, Daisy& Lewisを紹介します。
この兄弟凄いです…… 今時の若い子の演奏する音楽とは思えません。
というのも聞いてびっくりのその音楽は
40・50年代の土臭くて、黒いロカビリーや
ロックンロール、カントリー、ハワイアンミュージック等。
そこから聴こえる様々な楽器は、彼らでほとんど演奏されているというのも驚きです。
そして、自分達のシングルを78回転(SP盤)で発表したりと、どこまでもレトロ。
どうして、10代の若者がこんな風になったのか……?
それは、マニアな両親の影響だそうです。
ライヴではバックで母親がウッド・ベースを、父親がリズム・ギターを演奏しています。
なんて素敵な家族なんでしょう!いいですね。
徹底的にデジタルを排除、アナログ機材だけを使用しレコーディングされ、
しかもアルバムの曲はほとんどがカバーで、
原曲は50年代から更に2、30年遡ったまだそれすらが誕生していない頃のもの。
それをこの若き兄弟達に演奏された、デビューアルバムKitty, Daisy& Lewisお勧めです。
デビューアルバム「Kitty, Daisy& Lewis」(¥2,300)発売中です。
光!?
閉店したはずのあのお店から・・・・・・?
『ラーメン 永田屋』
ステップで小さな話題となりました!
以前メルマガでも紹介した「つぼラーメン」
店長が旅(?)に出たため急遽閉店となっていましたが、
ついに、その店長が帰ってきました!
空白の期間に何があったのか!? 真相は闇に包まれていますが、
何よりあの味が帰ってきたのはうれしい限りです!
店名は新しく『ラーメン 永田屋』と変更。
権利の関係でメニューも一新されています。
ラーメンの世界も厳しいですね。
味はというと、
さっすが!待ってました!!
濃い目の鶏がらしょうゆ味に、
なつかしの「つぼ」の味「油かす」が少し入って
しっかりとしたスッキリ味!
さすがです。
他にもチャーシューメン、つけ麺、茶美豚のロースカツラーメンなどがあります。
ちなみに、似た名前のお店が多々ありますが、関係は無いそうです。
深夜まで営業している点もうれしいです!
■ラーメン 永田屋
大阪市北区天神橋四丁目7-11幸福相互扇町ビル1F
TEL:06-6354-8828
今月の紹介は、関西インディーズ界大注目のほっこり4人組「アシガルユース」デス★
2006年夏結成、ありそうで無い、どこか懐かしいメロディと歌を売りに活動する軟式ロックバンド。
なんかこのバンドの軽快なリズムには、冬の突風なんのその!スキップしたくなるかもしれません…
昨年末には1stミニアルバム「つぎ、とまります。」をリリースし、その楽曲の良さも大きな反響を呼んでいます。
なんかありそうでない、懐かしいメロディーラインですよねー
一度聴いてみてください★
もちろんタイアップのお話もお待ちしております!!