【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信 December 2018」

(本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています)

Sam Kawa(サム・カワ) 1980年代より自分自身の音楽活動と共に、音楽教則ソフトの企画・制作、音楽アーティストのマネージメント、音楽&映像プロダクションの企画・制作並びにコーディネーション、音楽分野の連載コラムやインタビュー記事の執筆などに携わる。 2008年からはゴスペル教会のチャーチ・ミュージシャン(サックス)/音楽監督も務めると共に、メタル・ベーシストとしても活動中。 最も敬愛する音楽はJ.S.バッハ。ヴィーガンであり動物愛護運動活動家でもある。

ここ数ヶ月、立て続けにロサンゼルス側主導のプロダクションが相次ぎ、それらに協力する形で参加していましたが、映像も音楽もプロダクションはやはりLA側主導が数的には依然多く、特に日本とはニューヨークよりも距離的に近いこともあって、日本からの特に大規模なプロダクションはLAの方が勝っているという状況は変らないようです。

 NYとLAというのは昔から何かと比較され、ある種ライバル関係にあり(東京と大阪のような感じでしょうか)、一般的にNYの人間はLAが嫌い、LAの人間はNYが嫌い、とも言われてきました。因みに私はNYもLAも(東京も大阪も)大好きですが、それでも仕事でLA側とやりとりする際は、ライバル意識というか、ちょっと肩肘を張ったようなプライドのような意識が両サイドに見え隠れするということも否定できないと思います。

 それが最近は何かこれまでとはちょっと違った意識が芽生えているように感じるのですが、それは恐らく、政治・司法とテロと自然災害という、特にNYとLAにとってはネガティヴでアゲンストな状況から生まれてきている一種の同情や同朋意識のようなセンチメントであると感じられます。

 政治に関して大変大雑把に言えば、現在のアメリカは党派的には、東海岸と西海岸はブルー(=民主党)、中西部と南部はレッド(=共和党)であると言えますが、その中でもNYとLA(更にはCA州=カリフォルニア州)はある種、ブルーまたは反トランプの牙城・拠点であると言えますし、司法もそこに同調している形になりますので、実際にトランプも何かにつけてNYやLAを目の敵にしています。

 テロと自然災害については共通点ではなく、NYの9/11テロと今も続く緊張と警戒態勢、LA(正確にはCA州)の自然災害、というそれぞれの事情がお互いの同情心を呼び起こしているように感じます。例えば今回もLA側のスタッフがNYに来ると、NY側の人間としてはまずCA州の自然災害(火災)について心配し気遣う、というのが一つの礼儀や心遣いのようにもなってきています。

 テロや災害を肯定視できるものは何もありませんが、それでも結果的に西と東の連帯感が強まっているというのは良いことではないかと感じます。逆に相手が中西部や南部の人間ですと、これまでにあったような、ちょっと見下げたような目線や態度に加えて、最近は特に「こいつはやはりトランプ・サポーターだろうか?…」といったような注視・危険視するような思いや態度がNYやLAの人間には多く見られる(また、その逆もあり)、というのがやはり本音的な部分であると思いますが、これも中西部や南部において頻繁に続発するテロや災害によって、気配りや同情心、助け合いの意識が、アメリカを蝕む偏見・憎悪・対立に歯止めをかける一つのブレーキにもなっているように感じます。

 そのような形で連帯感が生まれるというのは理想的なことでは全くありませんし、テロや災害の犠牲者達には本当に申し訳ない限りですが、人類は結局その繰り返しである、ということも感じざるを得ません。

 

トピック:「ファイナル」、「フェアウェル」というビジネス

 

 最近の音楽業界において最も儲かるビジネス、特に巨大マネーが動くビジネス、というのはアーティストのファイナル・ツアー/フェアウェル・ツアーと伝記映画であるとよく言われています。どちらも人気・評価の極めて高いビッグなアーティストであることが前提になりますし、前者は音楽の中でも興行業界、後者はどちらかというと映画業界という、そもそもビッグ・マネーが動く業界であることは確かですが、それでも最近の上記ビジネスの安定度・信頼性というのは一際高まっていると言えます。

  伝記映画については、ご存知のようにクイーン(厳密にはフレディ・マーキュリー)の「ボヘミアン・ラプソディ」が記録的なセールスを生み出しており、これにエルトン・ジョンの「ロケットマン」が続くのではないか、とも言われる状況ですが、“ネタ”自体は非常に限られていると言えますし、伝記映画自体アーティストにとっては“本業”ではなく、また本人の没後に制作・公開されるケースが圧倒的ですので、本人の意思とは無関係であるとも言えます。

 そこで今回は前者のファイナル・ツアー/フェアウェル・ツアーについて取り上げてみたいと思います。

 

 主に中高年層をターゲットとした大物アーティストの興行が安定しているというのは、以前にもお伝えした通りで状況は変っていないと言えます。日本でも同様かと思いますが、収入の安定した中高年層は高額チケットへの出費を惜しまない人が多いため、料金設定も高めとなりますし、更にVIPチケットなどの特典付きチケットに対する興味・関心も高いため、彼等をターゲットとした興行は売上も安定します。それに比べると若者層は当然収入も低く、その反面、一般的にはファッションや飲食費・交際費などの出費対象オプションも多くなります。更に最近の若者層は携帯電話関連への出費が圧倒的に増え、音楽に関してはストリーミング中心でコンサートなどにお金をかけない傾向が強いため、一部の超大物系アーティスト達を除くと、興行界にとってはあまり魅力ある層とは言えない、というわけです。

 

 そもそも今の中高年層というのは、特に1960年代以降、音楽がカルチャーの中心として文化を支えてきた中で育ってきた世代ですので、音楽に対する理解度・依存度が圧倒的に高く、市場としてはとてつもなく魅力的であると言えます。既に50台も半ばを過ぎ、自分達のライフスタイルが確立し、若者層ほど世間の動きや流行には左右されず、自分達が好きなもの(音楽)には出費を惜しまない彼等は、今も自分達のヒーローやフェイヴァリット・アーティスト達を熱心に支え続けていると言えるわけです。

 一方当事者であるアーティスト達も50台半ばを過ぎ、自分達の人生というか活動方針を再考し始めます。引き続きレコーディングは継続していきますが、特にこの広大な大陸を横断したり周り続けるアメリカ・ツアーというのは大変な体力を要する仕事でもあるわけですし(特に大型ツアーの場合は、一度に全地域を回りきるのは大変困難ですので、first leg、second legといったようにツアーを何回かに分けて行うのが一般的でもあります)、そこにワールド・ツアーが加われば、いつまでも体が続くものではありません。

 そこで順番としては、まず一番労力を要するワールド・ツアーから削減・縮小していくことになるわけですが、ビジネス的にはそれを“ファイナル・ツアー”として打ち出すことによって、それを「見逃せない」と思うファンを掴むことになり、非常に大きなアドバンテージとなるわけです。

 つまり、アーティストとファンの高齢化によって、ツアーの終焉というのは必然となっていきますし、いつまでも生涯現役としてツアーを続け、次第にアーティストも衰え、集客数並びに売上も落ちていく形を取るよりも、潔く(?)区切りを付けて、そこにビジネス・チャンスを得る、というのが特に最近の興行スタイルのトレンドと言えるのかもしれません。

 

 このファイナル・ツアーやフェアウェル・ツアーという形式を誰が始めたのかは特定できませんし、昔からあるにはあったことでしたが、これだけ多数の大物アーティスト達が「ファイナル」や「フェアウェル」を掲げて最後のツアーを行っているのは、特にここ数年において顕著なことであると言えます。

 それは特に60年代から70年代にかけて人気を博したアーティスト達が、そろそろ引退時期に差し掛かっているということが一番の理由ですが、音楽業界において、アーティスト達にも一つの定年基準または定年指向というものが生じてきたと言えるのではないか、といった少々シニカルで辛口の意見や分析もメディア内にはあるようです。 

 

 まず、現在ファイナルまたはフェアウェルのツアー中、またはツアー終了直後、またはツアー開始間近の大物アーティスト達を見てみたいと思います。

 ポール・サイモン

 ジョーン・バエズ

 エルトン・ジョン

 オジー・オズボーン

 キッス

 スレイヤー

 アニタ・ベイカー

 レイナード・スキナード

 ソフト・セル

 モス・デフ

 

 ジャンルは様々であり、年齢も実は結構な開きやバラツキがありますが、年齢に関しては個人差があることですから、基本的にはそれ以上の意味は無いと言えます。

 その中でも超大物の数人・数組について更に触れてみたいと思いますが、まず同い年(1941年生まれ、77歳)のポール・サイモンとジョーン・バエズは、完全なファイナル&フェアウェル、つまりシンガー・ソングライター活動からの完全な引退となります。この二人はアメリカにとって、そして特にニューヨークにとって、一つの時代を象徴する偉大なアーティストですから、ファンやメディアの反応は一際大きいと言えます。

 

 ポール・サイモンは前々回にもご紹介したように、ニューヨーク市クイーンズ出身のアーティストです。クイーンズの中流ユダヤ人家庭の中で育ったそのリベラルな庶民感覚は音楽の中に色濃く現れており、サイモン&ガーファンクル時代からニューヨーク市にちなんだ題名や歌詞も多く、本当にニューヨークを代表するトップ中のトップ・アーティストであると言えます。それだけに、引退表明後から先日9月22日地元でのツアー最終日まで続いたメディアの取り上げ方は敬意・賞賛と愛惜の念に溢れたものでした。彼の場合は昔から子供のための音楽教育普及振興運動に深く携わっていますが、今後も彼のそうした慈善運動家としての活動は変らないようです。

 

 一方のジョーン・バエズはニューヨーク市スタテン・アイランドの出身。その長く、常に意欲的な活動は、特に最近の「#MeToo」ムーヴメントを始めとする女性の権利運動の側からも再注目・再評価されてきており、ここにきて益々女性アーティストの代表として敬われているだけに、彼女の引退にはとても残念な思いがあります。本人曰く、引退は極めて肉体的な問題(表現手段としての声域・声量の減退)であるとのことで、これは誰にも手助けのできない彼女自身の問題ですので仕方がありませんが、元々社会派としての立場を明確にしてきた彼女は、引退後も、社会・政治に対して様々なアピールを続けていくことは間違いようです。

 

 エルトン・ジョンとオジー・オズボーンはどちらもイギリス人ながら、ある意味で本国以上にアメリカで愛され、活動し、評価されてきたアーティストであると言えます。しかし、彼らの場合は引退ではなく、あくまでもツアー活動の終了のようです。つまり、今後もアルバム制作は続けていくようですし、特にエルトンは元々多才でミュージカルや様々な分野でも活躍してきた人ですので、今後もそうしたツアー以外の音楽活動が衰えることはないと見られています。

 

 オジーの場合は2017年のブラック・サバスのファイナル・ツアーと活動終焉に続く彼自身のファイナル・ツアーであるだけに、ファンは寂しさを一層つのらせますが、何しろ問題児の多いロック界の中でもダントツに破天荒で素行不良のオジーですから、ツアー引退後も何をしでかすかは全く予想がつきません。しかもはっきり言ってしまえば、既にシンガーというよりもロック界のパフォーマー、更に言えばエンターテイナーにも匹敵するほどのアピール度とインパクトを持ち、シンボル/アイコン化しているオジーですので、ツアー引退自体や、ファンやメディアによるその捉え方については、他のアーティストとはかなりの温度差があると言えます。

 

 ポール・サイモンとジョーン・バエズのファイナル/フェアウェルは正真正銘の本音、エルトン・ジョンとオジー・オズボーンのファイナルは限定的なファイナル/フェウアウェルでビジネス的な“戦略”も感じられますが、エルトンとオジー以上に、もうこれはビジネス以外の何物でもないのではないか、と思えてしまうのが、最後に紹介するキッスとスレイヤーです。

 私自身はキッスもスレイヤーも長年の大ファンですし、特にキッスは1977年の「Rock & Roll Over」ツアーを初体験としてこれまで数多くのコンサートに足を運び、今回の「End of the World」ツアーと命名されたファイナル・ツアーも真っ先にチケットを購入しましたし、スレイヤーに関しても先日のファイナル・ツアーでは久々にモッシング&ヘッド・バンギングを楽しんできた、いわばファイナルという言葉や“商法”に乗せられている典型的なファンの一人と言えます(更にキッスのジーン・シモンズとスレイヤーのトム・アラヤは自分にとってのベース・ヒーローでもあります)。それでもこの2バンドのファイナル/フェアウェルのワールド・ツアーには、並々ならぬ戦略的な意図・狙いを感じないわけにはいきません。

 

 なにしろキッスは2000年に解散宣言をし、その年から2001年にかけてフェアウェル・ツアーを行ったにも関わらず、あっさりと解散を撤回し、2003年にはエアロスミスとの豪華ツアーを行った“前科”もあります(ちなみに、私はその両方も観に行きました)。

 その膨大且つ多岐に渡るマーチャンダイズやコレクターズ・アイテムといった販売戦略から、映画やコミックなどでの露出に至るまで、彼等は音楽以外でのビジネス・センスに関しても実に巧みなバンドであると言えますが、そんな彼等にはファイナル/フェアウェルという言葉も一つの大きなビジネス・チャンスであるように感じられます。

 

 スレイヤーに関しては長年に渡る過激なステージ・パフォーマンスとハードなツアーにメンバー達の体は様々な支障を来しているということは事実であるとは思いますが、それでもまだ50歳台後半の彼らがこのまま演奏活動に終止符を打つとは到底考えられません。実際に彼等はツアー活動からの引退は表明しましたが、これが単に大規模ツアーに関する終了であるのか、またバンド自体の解散となるのかは明らかにしていません。

 

 キッスもスレイヤーも、いわゆるイメージ戦略に長けたバンドですし、アイコンというよりも一つのブランドにもなっているようなモンスター・バンドですので、そのブランドが簡単に消え去ることは無いと思われます。

 ファンもその辺りはお見通しであると言えますし、単に連続集中型のワールド・ツアーはもう行わないだけで、国内や一部海外といったレベルでは今後もツアーを継続していくのではないか、または、しばらくすれば再開・再結成してワールド・ツアーに繰り出するのではないか、という“疑い(または希望?)を強く抱いていると思いますし、「どうせ、奴らはすぐに戻ってくるさ」くらいの気持ちで、ファイナル/フェアウェルを楽しんでしまおうというノリが感じられます。

 前述のキッスの“前科”の際もそうでしたが、ファイナルや解散宣言を撤回したからと言って、嘘つき呼ばわりするような杓子定規さや了見の狭さは全く無く、むしろ再開・再結成を喜んで楽しもうというのが“アメリカ流”と言えるかもしれません。何しろ、「武士」もおらず、「二言」もありのお国柄ですので(笑)。

【After Word】12月

今月のメルマガもいかがでしたでしょうか?
もうあっという間に12 月。いよいよ2018年が終わろうとしています。
というわけで2018年をざっと振り返ります!(中川調べ)

●1月
小室哲哉さんが不倫騒動を理由に引退を発表されました。
もちろん不倫はダメですが引退しないといけなかったんでしょうか…
多くのファンは悲しみました。

●2月
大杉漣さん急死。すごく好きだったので、本当につらくて、1週間ふとしたときに泣いてました……
たくさんのドラマに出演され、バラエティにも進出されており誰からも好かれている素敵な方でした!
2月のことだったんですね、はやいなあ。

●3月
成人の年齢が20歳から18歳に引き下げ決定!!
引き下げるタイミングの成人式は3学年合同になるんでしょうか?
高校卒業して久しぶりにみんなで会う20歳、すごいワクワクしたのにな~

●4月
関ジャニ∞の渋谷すばるくんが脱退を発表、メンバー全員で会見を開きました。
人生の半分好きだった方の、脱退。今も悲しい。なんだか悲しいことばかりですね!すみません!

●5月
藤井聡太6段が、7段に昇進!ここで突然でてきましたけど、本当はここまででずっと昇格し続けてます。
1年間に3回の昇格!印刷業者が変更に追いつかなかったんです。ほんとうにすごい。

●6月
大阪府北部地震が発生しました。え!もう半年もたってる!!私の家がすごく揺れました…
それでも撮影・MAのお仕事があり、びっくりしました…(笑)
あ!あと、サッカーが決勝トーナメントに進出しました!
毎日お祭りみたいで、楽しかったな~

●7月
西日本豪雨!この時ばかりはほんと「西日本は神様怒らせるようなことしたかな……」と思うほど天災だらけでした。
台風多かったですし、めずらしく直撃ばっかりで。
あと、7月で渋谷すばるくんが関ジャニ∞を脱退しました。か、悲しい……泣

●8月
DA PUMP「U.S.A.」が大流行!カメラを止めるな!が大流行!でした。
CMでもコラボしたりと、世代を超えて人気がでました!
忘年会の出し物はみなさんU.S.A.ですか?

●9月
安室奈美恵が引退。最後までかっこいい安室ちゃんでした。みんなから愛されていました、お疲れ様でした!!

●10月
築地市場が移転!
移転されてからもいろいろ問題が起こっているようですが、実際はどうなんでしょう?
美味しいお寿司が食べたい。

●11月
55年ぶり、大阪万博開催決定!ということで、2025年の万博は大阪に決まりました!
東京オリンピックもあり、日本大忙しの、大盛り上がりです!
この業界、さらに楽しくなるとよいな……

●12月
M-1優勝は最年少の霜降り明星!みなさんご覧になってましたか?
平成最後に平成生まれがとりました~!
嬉しいですが、私は和牛推しだったので悔しい気持ちもあり…
かまいたちも好きだし…また来年も2組を応援しないと!
いまからドキドキしてます(はやい)
見取り図が出たり、プラスマイナスがあと一歩だったりと
今年もワクワクしたM-1でした!

そして12月31日に渋谷すばるくんがジャニーズ事務所を退所します。
この1年で学んだことは
「推しは推せるときに推せ!」です!!
なにが起こるか分からないことを思い知らされた1年でした!
はやく新しい推しを見つけます!(前向き)

バンド界の私の推し「キュウソネコカミ」の素敵な曲とともにお別れです。

(中川)

【INFO】銀杏の季節

11月になりました。

紅葉が綺麗な季節ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

オフィス前の大通りにあるイチョウの木からも、銀杏の実が落ちているのを見かけるようになりました。

季節を感じますね。殆どが踏まれて潰れていますが…勿体ない…。

 

今回のINFOでは、そんなかわいそうな銀杏を紹介します。

独特の臭いから嫌われる事が多いですが、

銀杏には「美肌効果」をサポートするビタミンが沢山含まれています。

 

その他にも、高血圧を抑制するカリウムや、

疲労回復に良いと言われるビタミンB群も含まれているのです!

 

次の休みは銀杏拾いの旅で決定ですね!!

(各自治体によっては街路樹の果実を採取する事を禁止している所もありますので、

興味のある方は地域のHP等をご参照ください!)

 

それではメルマガ11月号スタートです。

(鈴木)

【MUSIC】Hump Back

ブルーハーツが『僕たちを縛りつけてひとりぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。
1985年 日本代表ブルーハーツ』と歌っていとき中3だったラジオ制作最年長のハシモトです。
そんな私が今年の下半期、気になってしかたがないバンド…『Hump Back』
http://humpbackofficial.com/
オフィシャルサイト

今っぽさの中に、存在する懐かしさ。ストレートさと手を組んだ奥深さ。

『拝啓、少年よ』

なんかキュンときます。『少年』という言葉に反応してるのか?『青春パンク』が好きなのか?
それともギャルバンだからなのか?ブルーハーツ世代の私、いやプルーハーツが大好きだった私、
そして、今もヒロトとマーシーに寄り添ってる私。

Hump Backのサウンドは、私のような昭和パンク世代にもキュンときます。
たぶん、あなたもキュンとくる。
個人的には、CMとかで不意に流れてきたらムムっとなると思います。

そんなHump Backが12/5にニューシングル『生きて行く』をリリース!
ラジオではオンエアもスタートしてます。私は、M①『生きて行く』を
よくオンエアしております。リリースツアーもございます。

‪”髪はしばらく切らないツアー”
‪2/8(金)梅田CLUB QUATTRO
‪2/13(水)名古屋CLUB QUATTRO
‪2/15(金)渋谷CLUB QUATTRO 他

今年はイベントにもたくさん出演していたので、
ライブの実力も↑↑↑になっていること間違いないでしょう。

何かええロックないかなーとか永遠の3コード好きのあなたは
是非、Hump Backご賞味下さい。

(ハシモト)

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信 November 2018

(本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています)

Sam Kawa(サム・カワ)
1980年代より自分自身の音楽活動と共に、音楽教則ソフトの企画・制作、音楽アーティストのマネージメント、音楽&映像プロダクションの企画・制作並びにコーディネーション、音楽分野の連載コラムやインタビュー記事の執筆などに携わる。
2008年からはゴスペル教会のチャーチ・ミュージシャン(サックス)/音楽監督も務めると共に、メタル・ベーシストとしても活動中。
最も敬愛する音楽はJ.S.バッハ。ヴィーガンであり動物愛護運動活動家でもある。

 最近は天気の注意報・警報や、誘拐事件といった情報の即時伝達・交換が必要な緊急事件に加えて、テロなど国家の緊急時に関しても携帯電話にテキストで警告が入るようになりましたが、そんな矢先に「コロンバス・サークルのタイム・ワーナー・ビルで不審物。周辺住民は避難せよ」という警報が入り驚かされました。そのテキストの直後、今度は最近正にその“周辺住民”となった友人から「避難しろと言われてアパートに入れないんだけれど、どうすればいいんだろうか」との連絡が入り、取り合えずセントラル・パークに避難するようアドバイスをしました。

 

 セントラル・パークの入り口周辺には、同様にビルから追い出された人々が大勢集まっていましたが、不安な表情の人々よりも、避難訓練でもしているかのように呆れ顔の人々や笑みを浮かべている人々が多かったのが何とも違和感を覚えました。9/11のテロを経験し(とは言え、もうその記憶・経験の無い若者も増えてきているわけですが)、常に銃を装備した警備に守られているニューヨーカーの神経は、かなり麻痺してきているのかもしれません。
 事件の顛末と真相は皆さんもニュースでお聞きであると思いますが、いよいよアメリカも国内テロの時代に入ってきたと感じます。中間選挙の結果がどうあれ、トランプがどうなろうと、両サイドの怒りと憎しみに満ちた非難・対立・攻撃合戦は激化する一方と言えますが、アメリカ人はあのような大統領を選んだのですから、その代償はしっかりと払わねばなりません。

 

 それにしても、トランプは次々とアメリカの“膿”を先頭に立って自ら見せ付けてくれます。それはアメリカが建前の影で育む結果となった温床とも言うべき、タブー視されてきた本音とも言えますし、今のままでは決して前に進めない根の深い壁であるとも言えます。その点において、トランプは間違いなくアメリカ史上類稀な大統領であり、最大の“功績者”であるとも言えるでしょう。よって、問題はトランプではなく、それらを乗り越えられる良心と叡智が我々には本当にあるのか、であると感じます。

 

トピック:K-POP(BTS)の快挙とチャートの意義・信頼性

 

 来るぞ来るぞと言われていたK-POP旋風が、いよいよアメリカに上陸した感があります。日本の皆さんの方がよくご存知かもしれませんが、人気グループBTSが、ビルボード誌のアルバム部門であるトップ200で、5月に続いて去る9月もナンバー・ワンとなったことは、アジアの音楽としては史上初であり、今後のアメリカの音楽シーンに大きな影響を与える画期的な事件であると言えます。

 

 なにしろ、ビルボード誌のチャートにおけるアジア発の音楽に関しては、アルバム部門では過去に前例が無く、シングル部門のトップ100では、1963年に1位という驚くべき快挙を成し遂げた坂本九の「スキヤキ・ソング(上を向いて歩こう)」がありますが、それ以外では100位までにチャートインしたのは、ピンク・レディー(37位)、松田聖子(54位)、同じく坂本九の「チャイナ・ナイト」(58位)、YMO(60位)、横倉祐(81位)などごく僅かで、チャートを賑わすほどのインパクトはありませんでした(ちなみに、宇多田ヒカルや倖田來未はチャート圏外でした)。
 その後、日本の歌手(特に宇多田ヒカル)やK-POPのグループがアメリカ進出を果たして全米1位またはベストテンに入ったというニュースもありましたが、それらは全て同誌チャートのワールド・ミュージック部門でのことでしたので、本命・本丸のトップ200で2度に渡って1位の栄光に輝くというのは、やはり快挙と言えるでしょう。

 

 しかも、一発ヒットも多数あるトップ100と違い、アルバムのトップ200というのは、その価値・評価も数倍上がります。それはアルバム作品としての完成度やインパクト、そしてキャッチーさの度合いなどももちろん大きく問われますが、それ以前にアルバム全体を通して英語という言語によって勝負し、ネイティヴ並の英語でネイティヴ達を抑えて勝ち取った、という点も非常に重要です。正直、これまで特に日本のポップスに関してはそこが大きな問題でした。日本人の耳には流暢な英語に聞えても、アメリカ人にはほとんどわからない(歌詞を聞き取れない)、ということは多々ありましたし、録音物のお披露目、つまりパフォーマンスの場や、対メディア対応(取材やインタビュー)などにおいては全て英語での対応ができない、というのが大きなネックになってきたわけです。

 

 もちろんこれまで、英語圏以外のアーティスト達による英語の歌がチャートインしたことはたくさんありました。スペイン語訛り、フランス語訛り、ドイツ語訛り、など決してネイティブの英語ではないアーティストや曲もあったわけですが、それらはある程度英語圏において“訛り”として認識・理解されているという背景もあります。しかし、日本人の英語に関しては、RとLやGとZの発音の違いやTHの発音など、英語のベーシックにおける決定的なディスアドバンテージがあり、歌詞を聞き取れないどころか意味が異なったり、おかしな意味(または意味不明)となることが多く、これはアメリカ市場においては受け入れられない決定的な要素にもなってきました。

 

 これに対して最近の韓国(そして中国もしかり)の音楽においては、若い人達の英語力は驚くほど向上しており、ネイティブと聞き間違えることもあるほどになってきています。この点で、K-POPや中国の音楽は今後極めて大きなポテンシャルを持っていると言えるでしょう。

 

 今回のBTSの快挙の理由や背景の一つとしては、今の時代に即したその積極的なメディア戦略の巧みさ、という点を多くのアメリカの音楽業界人達やメディアが語っています。それは具体的にはソーシャル・メディア/ソーシャル・ネットワークの活用ということになるのですが、BTSとしてのグループ・アカウントを重視して、積極的にファン獲得・拡大を狙ってきたそのセンスと手腕は見事と言えるでしょう。好き嫌いや良し悪しの問題はともかくとして、今の時代はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を有効に利用することはマストと言えますし、欧米アーティスト達と同様にSNSを最大限活用するというスタンスは、今後BTSに続くグループ(または個人でも)にとっても必要不可欠であると言えます。

 

 もう一つ、BTSの成功の一つとしてアメリカの音楽業界人達やメディアが語っているのは、その歌詞の内容という点です。彼等の歌詞にはアメリカのアーティスト達ほどの強さやインパクトはないものの、それでもメッセージというものが強く込められています。BTSの正式グループ名である「防弾少年団」という名の通り、そこには自分達の音楽、更には自分達のアイデンティティーそのものをも守り抜くという強い意志が込められていることは良く知られています。この複雑で歪んだ現代社会、善悪の区別すら崩壊している世の中の現実において、若者達が感じているプレッシャーや焦燥感・空虚感、そして偏見や差別、更にはパーソナルなメンタル・ケア的部分についてもBTSの歌詞は触れてきているので、聴き手の若者達はそうしたメッセージに強く共感し、BTSに代弁者としての姿も投影していると言えます。

 

 実は私はこの点が、今やメディア社会の大前提ともなっている前述のSNS云々よりも極めて大きな点であると感じています。ご存知のように、アメリカという国においてはメッセージや主張というものがある意味大前提となりますし、それは音楽も同様です。つまり、この国においてはノンポリや無関心(言葉は古いですが“シラケ”も)というのは人々の共感を得ることができません。その主張の度合いやプロテストの有無は人それぞれですが、一般的に人気を得るアーティストというのは、自分自身を強くアピールし、自分達の身の回りに対して、また社会に向けて、力強くポジティヴなメッセージとアティチュードを示していく必要があります。特に最近の若い音楽アーティスト達は、セクハラや暴力、性差別や人種差別、貧困、薬物・麻薬・アルコールなどの依存症や中毒、メンタル面での葛藤・プレッシャーや精神障害など、といった問題に非常に敏感であり、またそうした問題を抱える当事者達をプロテクトする極めて力強いメッセージを発信しています。

 

 そうした点に若い聴衆が強く反応するというのは、今の社会がいかに病んでいるかの証明でもあるわけですが、特に日本との違いを強く感じるのはドラッグに関してです。
日本では麻薬依存・中毒、または麻薬に手を出したというだけでも非難・糾弾され、排除されがちですが、アメリカにおいては、非難・糾弾されるべきは麻薬そのものであって人ではありません。つまり、人は“被害者”であり、言い換えれば「罪を憎んで人を憎まず」という意識・理解の大前提があるわけです。よって、麻薬に関しては手を出したことの罪よりも、麻薬を絶つ意思とプロセス、つまり更正・復帰の方に力点が置かれ、人々もそれについて同情・支援するという形になっていくわけです。

 

 そうした現代のアメリカの世相を反映する精神構造またはセンティメントに根ざしたこの社会において、BTSはアメリカから見ればある種アジア的な“穏やかで優しい”主張とメッセージが感じられ、韓国系やアジア系の若者以外にも大きな共感と影響を与えていると言えるようです。

 

 こうしたポジティヴな面に対し、残念なニュースも伝わっています。これも日本の方が大きく報道されているかもしれませんが、今回の一連のBTSのトップ200ナンバー・ワン獲得には、ファンによる意図的な操作があったというものです。

 

 現在、ビルボード誌のチャートのランキングにおいてもストリーミングの再生回数は極めて大きな位置を占めていますが、BTSのファン達は音楽配信サービスのアカウント数を意図的に増やし、SNSを通してアメリカ内外のファンに呼びかけて、それらのアカウントを一斉に再生させる操作を行った、というものです。

 

 これを「不正」と呼ぶか、ファン達による「サポート」や「マーケッティング戦略」と呼ぶかは意見の分かれるところですが、要はこうした行為が可能であるところが、ストリーミングというメディアがメインとなった現在における、チャート自体の信頼性の失墜とも言えます。レコードやCDの時代は形あるメディアの製造・販売がチャートを左右していたわけですが、形無い音楽データの再生回数によって信頼度の高いチャートを運営するというのは、それ自体が至難の業であると言えます。

 

 実際に韓国や中国ではこうした“操作”は日常化しており、「不正操作」を請け負う「不正業者」によって「不正ビジネス化」しているとのことで、アメリカにおいてもこうした操作が頻繁に行われるようになる可能性は十分にあります(既に頻繁に行われているとの噂もありますが)。ですが、アメリカにおいては既にチャート自体の権威が落ちているということも事実です。チャート操作というのは、実はレコードやCDの時代でもあるにはありました。しかし、それはビルボード(加えてキャッシュボックス誌)のチャートというものが音楽業界において揺ぎ無い権威を持っていた時代のことです。

 

 私自身はビルボード誌のトップ100(実際には「トップ40」というラジオ番組)を毎週チェックして育った人間ですので、チャートを全面的に否定するつもりはありませんし、チャートの良さ、面白さというのもあると思います。ですが、前述しましたように音楽がストリーミングの世界となった今、ネット上における音楽データの扱いというのは、あまりに不安定で信頼性が無く、あらゆる手を使って操作を行おうという輩がたくさんいて、実際にそれが可能であるという点に、チャート自体に消え行く運命を感じざるを得ません。

 

 いずれにせよ、今回のBTSの快挙に関してチャート操作が不正に行われたかを証明する手立てはありませんし、事実は闇の中であるとも言えますが、仮に不正な操作が事実であったとしても、BTSを始めとするK-POPに関してはアメリカでも益々市民権を得ていくであろうと、私のみならず多くのアメリカ音楽業界人達が感じていることは間違いありません。
 少なくとも、BTSのみならず、ポストBTSを狙ってアメリカの音楽業界(特にプロデューサー、レコード会社、マネージメント会社、プロモーターなど)は、既にこの魅力的な新しい音楽分野に強い興味を持ち、触手を伸ばし始めています。

 

 韓国のK-POPでも、中国でも、また日本でも、アメリカ進出と成功のカギは、やはり時代に即したテーマと若者が共感し得るメッセージ性、そして積極的でオープンなSNSの利用である、というのは疑いようの無い事実であると思います(日本においては、もう一つ「語学(英語)」が重要となりますが)。

 

 今やアメリカを始めとする様々な国において、音楽はサブカルチャーを超え、カルチャーそのものになっていることは間違いないでしょう。

【Shop in Azabu】 アレ フランス・カフェ ダリア

昨夜は飲み過ぎた、今日のお昼はパンとコーヒーで軽くがいいかな、

出来ればオープンな雰囲気の店でゆったりしたいなぁ、

という時に!是非利用して頂きたいベーカリーをご紹介します。

 

地下鉄麻布十番駅から徒歩3分、1番出口から麻布通りを南へ、

二の橋の交差点を右に折れすぐの交差点にあります

「アレ フランス・ カフェ ダリア」 

(そこから北へ150mほどで弊社です)

外観はシックな赤で、フロントスペースにはグリーンとテラス席。

中に入ると右手には焼き立てパンがずら~り。

サンドイッチや調理パンも豊富なので、ランチとしても充分満足できる品ぞろえです。

 

ある日のランチ、スタッフと共にテラス席で過ごさせて頂きました。

セレクトしたのは、パンダのキャラクターパン、白身魚の調理パン、黒ゴマきなこクリームフランス、

そして、きゅうりレーズンバターサンドとカフェオレ。

美味しいパンはたくさんあるのです、あるのですが、敢えて!敢えてこのパンをオススメしたい!

「きゅうりレーズンバターサンド」

ん~!見た目が地味~。

しかしながら驚きの旨さ!なのです!なんというコンビネーションの巧さ!なのです。

きゅうりのさっぱり感とレーズンバターのこってり感が絶妙にマッチしているのです。

レーズンが苦手な方、きゅうりが小さい頃から嫌い~という方には背中が震える一品ではあります。

が、しかし、この美味しさは是非体験して頂きたい。キューカンバーサンドイッチと言えば、

英国貴族が紅茶とともに、なのでしょうが、これはレーズンバターの味が濃いので、

ウイスキーやワインとの相性が良いと思われます。

買って帰って夜にお酒と、、、が正解かもしれません。

 

テラス席でおおいにパンを堪能した我々でしたが、これから季節が進むとテラス席は

少し寒いかもしれませんね。

店内のカフェスペースも窓が広く開放的なのでゆったり出来ますよ。。

窓際はカウンター席になっているのでひとりでも入り易いレイアウトになっています。

個人的に好きなのはこのあたり。ぼんやり出来ます。

このお店に行くといつも「心地良い懐かしさ」というか、「どっしりとした安心感」というか、

要するに「なぜか落ち着くなぁ」と思っていました。

その謎が、お店の方に創業時期を聞いて解けました!

何と開業が1947年!創業71年!おしゃれな外観なのでそんな老舗だとは思いもよらなかったのです。

なるほど、この場所に根を張った長い歴史のお店だからこその空気感だったのですね。

焼き立てパンとコーヒーでゆったりしながら、麻布十番の時の流れも感じてみる、

というのも一興なのではないでしょうか。

 

(お店情報)

「アレ フランス・カフェ ダリア」

(麻布製パン株式会社)

 

東京都港区南麻布1-5-6

営業時間:7:30~18:00(カフェスペースは17:30まで)

定休日:日曜・祝日

電話番号:03-3451-3422

 

   (フクイ)

【After Word】11月

今月のメルマガもいかがでしたでしょうか?
11月を過ぎまして、寒さが少しずつ増していく季節になってきましたね。
何を着るか、毎日微妙に迷ってしまいます。

さて。
「今日は〜の日」、の話題。
365日、何かしらありますが、特に11月は、
「いい〜の日」でたくさんありそうでしたので、
ちょっと調べてみました。

————————————————
11月5日:
・いいりんごの日
11月8日:
・いい歯の日
・いいパックの日
11月10日:
・いい手の日
11月11日:
・いい買い物の日
11月13日
・いいひざの日
11月14日
・いい石の日
11月16日
・いいいろ塗装の日
・いいいろの日
11月18日
・いい家の日
11月20日
・いい乾物の日
11月22日
・いい夫婦の日
・いいりんごの日
11月23日
・いい兄さんの日
11月26日
・いい風呂の日
11月27日
・いいフナの日
11月29日
・いい服の日
・いい肉の日
————————————————

もしかしたら少し抜けている所もあるかもしれませんが、
大体こんな感じでした。
でも「いい〜の日」だったら、まだまだいろいろありそう。

そこで、勝手に考えてみました!!語呂合わせのみですが(笑)。

——————————————————
11月04日:
・いいウシの日
すき焼きとか、牛肉たくさん食べましょう。

11月10日:
・いい糸の日
糸使っていろいろ裁縫しましょう。

・飯田さんの日
飯田さんになんかプレゼント送りましょう。

11月12日:
・いい鳥の日
ペットの鳥に良い餌あげましょう。

11月21日:
・いい恋の日
これオススメ!肌恋しくなる時期、告白するならこの日に。

11月24日:
・いいメシの日
普段より豪華な食事をしましょう。

11月30日:
・いい水の日
水に感謝して、程よく使いましょう。

・いい竿の日
釣り竿変えるのならこのタイミングです。

・いいポンの日
リーチ禁止!泣いて数揃えて大三元!
——————————————————

以上です!

すみません・・、無理があるものも多々ありますが、
こんな日がありましたらどうでしょう?
「いい恋の日」、流行ると思うんだけどなぁ・・。

やはり毎日、同じ日は無いですし、時間は有限なもの。
その日の「特別」を感じながら生きていきたいですね。


ちなみに、11月18日は、
「音楽著作権の日」です。

皆様、権利を守ってこれからも音を楽しんでいきましょう!

 

次の配信は12月上旬の予定です。

お問い合わせ、配信停止希望はコチラ≫≫≫

(ナルセ)

【Info】2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS

本庶佑京都大学名誉教授が2018年ノーベル医学・生理学賞を受賞されましたね。おめでとうございます。

教授のお名前の読みが、“ほんじょたすく”

と珍しい苗字に加え、お名前も読むのは難解ですね。

 受賞といえば……先日、

「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」入賞作品発表があり、

本年も弊社が制作で関わらせていただいた作品が

ラジオCM部門のACCシルバーに、2作品が受賞しました。

大変光栄なことと、社員一同喜んでおります。

改めて感謝を申し上げますとともに、これからもさらなる努力を重ねてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

それでは、メルマガ10月号、スタートです!

【MUSIC】空中ループ&ボロフェスタ

ラジオ班の杉本です。
まずは嬉しいニュース・・・。
このメルマガでも紹介させていただいていた
京都のバンド「空中ループ」が、
10月31日、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることになりました!!

ステップに入り、京都で現在のお仕事をするようになり出会ったバンドのひとつ。
かれこれ10年くらいの付き合いになりますが、活動をめぐる様々な出来事をがありました。
そんな中でもメンバーチェンジもなく、音楽に対する情熱を燃やし続けながら、
活動し続けてきたこの年月。ぶっちゃけメンバーは30代半ば。
それでも続けていれば、イイ音楽を生み出し続けていれば、
ちゃんと評価され、メジャーデビューというチャンスを掴むことが出来るんだという、
すごく希望に満ち溢れたニュースでした。

関西の同年代・後輩バンドマンからも発表当時、
SNSなどで祝福のメッセージが数多く飛び交っており、
彼らにとっても今回のニュースは嬉しいものであり、新たな目標を生み出すキッカケに
なったんじゃないかなあと思います。

とは言え、メジャーデビューはあくまでスタート地点。
「空中ループ」というバンドの今後の活躍が期待されるところです。
まずは10月31日のデビューアルバム『見エズ在ルモノ』、ご期待ください。

空中ループ official site→ http://www.kuuchuuloop.net/

そして!10月に入り、関西でも様々な音楽イベントが開催されていますが・・・
先週末は「MINAMI WHEEL2018」に参加してきました。
(他局さんのイベントですが・・・)

言わずと知れた、関西最大級のサーキットイベントで、今年で開催20回目。
思い返せば学生の頃から参加していますが、この規模のイベントを20回続けてきたって、
単純にすごいことですよね。今年も30組ばかりライブを見て来ました。
ここから更に掘り下げて音源を聴いたり、
ライブに足を運んでみたいなあと思うバンドも数多く。
新たな出会いが沢山ありました。(でも連日歩きまわって、ヘロヘロです。トホホ)

MINAMI WHEEL201 official site→ https://minamiwheel.jp/

そして今月末は京都ではボロフェスタが始まります。
10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間に渡り
京都で開催される音楽フェスで、15年以上の歴史を持つ音楽フェスティバルながら、
未だにDIY精神のもと、会場の設営から運営までをスタッフが全て行っています。
具体的に言うと、大手イベンターやプロモーション会社が一切関わっていません。

2002年に京都大学西部講堂で1回目のボロフェスタが開催されて以来16年。
西部講堂から京都KBSホールに会場をうつし、今年で10年。

ボロフェスタの歴史については、→ぜひコチラをご覧ください。
おこがましい言い方ではあるのですが、「ボロフェスタ」が目指そうとするものと、
自分がラジオマンとして目指すところに、シンパシーを感じる時があります。

「ボロフェスタ」にドラマを感じるのは、出演者のラインナップ。
「ボロフェスタ」本祭に先がけて行われる「ナノボロフェスタ」のステージから、
本祭で一番小さい地下ステージ、サイドステージを経て、メインステージに
昇りつめていくバンドをいくつも見ました。
昨年で言うと「クリープハイプ」がそのひとつ。
実は彼らはデビュー前から京都で「livehouse nano」でライブを行っており、
ボロフェスタにも何度も出演。(メインステージは確か2度目)
ボーカル尾崎君はプライベートでもボロフェスタに遊びに来ていました。

そんな彼らが久々にボロフェスタに登場し、昨年は2日目の大トリ。
本編ラストの「手と手」が始まり、KBSホールのステンドグラスの幕が開いた瞬間、
ステージ袖で運営スタッフが大きくガッツポーズする姿が目に入り、
ボロフェスタって本当に愛に満ち溢れたイベントだなあと
胸がいっぱいになったのを今でも覚えています。

今年も初日トップバッターのベランダから最終日大トリのBiSHまで、
総勢79組のアーティストによる怒涛の3日間が繰り広げられます。
今年はどんなドラマが生まれるのか本当に楽しみです。

ボロフェスタ 公式ウェブ→http://borofesta.jp/

ぜひ今月末は、
空中ループのメジャーデビューアルバム「見エズ在ルモノ」をチェックしていただきつつ、
「ボロフェスタ2018」へお出かけください!!

(杉本)