【Shop in Azabu】十番のおばちゃん

本日紹介するのは「十番のおばちゃん」という隠れ家的存在の定食屋さんです!

麻布十番商店街の「EAT MORE GREENS」の路地を進み…

30mくらい進んだココです!

…ココです!!!(大事なことなので2回言いました)

飲食店…?と一瞬疑ってしまうような佇まいですが、紛れも無く飲食店です(笑)

メニューは肉系・魚系色々あり、その日の気分で少し変わったりもします。

基本店主のおばちゃんの気分次第なので

味噌汁が辛めだったり、ご飯が少し多かったり、行く度に違う所がこの店の特徴です。

そしてお店に入ると2階に通されるのですが、お水は手渡しされます。自分で運ぶスタイルです。

1階は3席ほどのカウンターのみなのですが、物凄く狭い!物凄く狭い階段を上り2階に上がると…

やっぱり狭いテーブル席が6席ほどあります。

いやほんとに狭いです。僕は何回か頭ぶつけました。痛いです。

お昼時はここが満席になっていますが、少し時間をズラせば空いているので

テレビを付けてまったりとできるスペースへと変わります(笑)

煙草も自由に吸えますので、喫煙者にはありがたい仕様になっています。

 

ここまでお店が狭い話しかしておりませんが、

おばちゃんが愛情をこめて作ってくれるご飯は絶品です。

今日は唐揚げ定食を頼みました。

ボリュームたっぷりです!

ご飯の量が多いので小食の方はご飯少なめにする事をお勧めします。

こんな物が食べたい!とリクエストすれば作ってくれることもありますので

おばちゃんに是非相談してみてください!

夜は居酒屋としても営業していますので、気になった方は是非行ってみてくださいね!

(鈴木)

 

【十番のおばちゃん】

[住所] 東京都港区麻布十番2丁目1−13

[TEL] 03-6453-8229

[営業時間]11時~24時頃(おばちゃんの気分)

[定休日] おばちゃんに予定がある日

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信July 2018

アメリカは7月4日に独立記念日を迎えます。様々な式典を始め、スポーツ・イベントでも常に国歌「星条旗」を斉唱するアメリカですが、独立記念日のこの日に関しては、国歌よりも多く歌われ、ある種、“独立記念日における国歌”のような歌があります。それが「ゴッド・ブレス・アメリカ」です。

 第二の国歌とも言われるこの曲の作曲者はアーヴィング・バーリン。「ホワイト・クリスマス」の作曲者としてご存知の方も多いと思いますし、ミュージカル好きの方であれば「イースター・パレード」や「ショーほど素敵な商売はない」、ジャズの詳しい方であれば「アレクザンダーズ・ラグタイム・バンド」の作曲者であることをご存知の方もおられるでしょう。

 ガーシュインから“アメリカのシューベルト”などと呼ばれたアーヴィング・バーリンはロシア生まれ(現ベラルーシ)のユダヤ人です。5歳の時に、ロシアによる宗教弾圧・ユダヤ人迫害を逃れ、家族に連れられてアメリカにやってきました。しかも家を焼かれた彼ら家族はバラバラになって祖国を抜け出し、アメリカでようやく再会したと言います。

 その後、ニューヨークのチャイナタウンでカフェのウェイターと同時に店の専属歌手としても歌いながら生計を立てていた彼は、徐々にヒット曲を生み出していき、30歳であった1918年、軍の企画・主催によるミュージカル作品の劇中歌の一つとしてこの歌を作曲します。この年はバーリンが移民としてアメリカにやってきた25年後であり、めでたくアメリカの市民権を得た年でもありました。

 しかし、肝心のこの曲はそのミュージカル作品には採用されずお蔵入り。その後20年経った1938年、当時の人気歌手であったケイト・スミスによってラジオ番組の中で歌われ、爆発的な大ヒットとなります。

 米英戦争時の砲撃を背景に作詞され、軍事色の強い国歌「星条旗」と異なり、この 「ゴッド・ブレス・アメリカ」は美しい自然に恵まれたアメリカという新たな母国を愛する心と、その国を守り、よき方向へと導いてほしい、と神に願い・祈る、シンプルでありながらも力強い歌詞が感動的です。そこには、迫害を逃れてこの国に来た思い、新しい母国に対する愛情と希望、そして絶え間なくこの国に忍び寄る様々な“悪”には屈しないという勇気と信仰などが溢れ、移民の国アメリカとしてのアイデンティティーが強く感じられます。かく言う私もこの歌が大好きで、式典やスポーツ・イベントなどで歌われる際は、思わず声を張り上げて歌い、思わず胸も熱くなります。

 今年はバーリンがこの名曲を作曲して100年、この曲が世に出てからは80年という記念すべき年となります。アメリカが益々混迷の一途をたどっている現状において、この曲の持つ意味や願いは益々重要になっていると言えます。それはこの曲が排他的な自尊心や虚栄心を高揚させるような愛国歌ではなく、移民の国アメリカにおいて、この国を愛する移民によって作られた曲であるからです。

 この名曲「ゴッド・ブレス・アメリカ」の背景を理解して、アメリカの誕生日を心からお祝いしたいと思う今年の独立記念日です。

 

 

トピック1:

 

 企業においても個人においても、アメリカでは「破産」というものが決して珍しいものではありません。それは、“この世の終わり”または“破滅”とは決してイコールとはなりませんし、現状の財産や権利を一端放棄した上での再スタート、つまり“リセット”と捉える見方が一般的です。

 しかし、そんなアメリカにおいても、今年5月のギブソン破産申請のニュースは大きな話題となり、動揺を与えました。ご存知のように、ギブソンはフェンダーと共にアメリカが世界に誇る楽器メーカーの最高峰であるだけでなく、20世紀以降、欧米の音楽ヒストリーを支えてきた点で楽器メーカー以上の存在であり、ギブソンの歴史自体が20世紀以降の欧米の音楽ヒストリーの一つであるとも言えるからです。

 ギブソンの楽器をトレード・マークとするミュージシャン達は列挙に暇がありませんが、敢えて数人の名前を挙げるならば、チャック・ベリー、B.B.キング、エルヴィス・プレスリー、ジミー・ペイジ(レッド・ゼッペリン)、キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)などがその代表選手と言えるかと思います。

 

 ここでは1902年に設立されたギブソンの歴史について詳しく語ることはしませんが、ギブソン・ギターと言えば、一般的にはギブソンのイメージを形成し、ギブソンとイコールで語られることも多いレス・ポール・モデルがその代表格と言えます。ですが、このレス・ポール・モデルの登場は1950年代になってからのことであり、ギブソンのエレクトリック・ギター&ベースが世に出たのも1930年代に入ってからのことです。

 そうしたギブソンの発展と共に1950年代以降の音楽シーンはロックの時代に入っていき、ギブソンは音楽シーンにおいて極めて重要な位置を担っていくわけですが、実はエレクトリック以前の“アコースティック時代”(アコースティック・ギター、マンドリン、バンジョーなど)にこそ、ギブソンが特にアメリカ音楽において大きな位置を占めることになった理由があります。

 この約30年間のアコースティック時代というのは、その後のエレクトリック時代、更には今日のアメリカの音楽シーンを形成する基盤となった時代と言えます。それは音楽的に言えばカントリーでありブルースであり、基本的には前者は白人音楽、後者は黒人音楽と言えますが、実は公民権運動前の“差別の時代”にあってもこれら2つの音楽は、信仰(または希望や絶望)と労働(ワーク・ソング)を歌った民衆の音楽(フォーク・ミュージック)としてそれぞれに影響を与え合い、またある意味で混在し、アメリカの豊かなルーツ・ミュージックを形成することになっていったわけです。そして。それらの音楽演奏の発展を支え続けた最大規模の楽器メーカーが、まぎれも無くギブソンであったということは忘れてはならない点であると言えます。

 

 そうした“アメリカ音楽の心”の一部を担うギブソンが破産申請をしたというニュースは、楽器業界のみならず、そして音楽業界のみならず、アメリカ人にとって大変大きなインパクトを与えたことは間違いありません。そのため、「アメリカが誇るギブソン・ブランド自体がこの世から消えるのか?」とか、「もう我々はギブソン・ギターを手にすることができなくなるのか?」などという大袈裟で不安を煽るようなマスメディア報道も見受けられました。しかし、楽器業界や音楽業界においては逆に冷静というか、むしろ今回の破産申請をギブソン再生・復活の大きなチャンス、とポジティヴに捉える見方が大勢を占めているように思えます。

 その理由としては、破産は“リセット”ということを裏付けるように、アメリカにおいては破産救済法がしっかりと存在・機能し、様々な救済オプションが用意されているということがあります。また、アメリカは投資と買収がビジネスの根底にある国ですので、例え経営は変れど、ある程度の有名ブランドは名前が消えることはまずあり得ないとも言えます(例えば、ギブソンと並ぶフェンダーも、60年代から80年代までの約20年間、CBS社に売却されていました)。

 更にアメリカの企業においてはクレディターと呼ばれる債権者の存在も極めて大きいと言えます。ギブソンの場合は現状約5億ドルの負債を抱えていると言われますが、今回の破産申請を受けて、同社の経営維持のために既存の債権者だけでも既に1億3500万ドルの新たな貸付を行っており、今後新たな債権者も増える見込みですので、ギブソンは新たな貸付のために破産申請をしたのでは?といった疑いや噂話まであるくらいです。

 

 もう一つギブソンにとって明るい話題は、今回の破産申請後の債務再構成という再建プロセスにおいて、これまでギブソンが特にアメリカ以外で拡大させていたオーディオ機器などの開発製造販売部門を一掃し、本来の楽器製造事業に専念することになったということです。

 ギブソンはカラマズー工場閉鎖の2年後となる1986年から、ヘンリー・ジェスコヴィッツがギブソンの再建を進めて大きな成果を上げていきました。私も一度ジェスコヴィッツと名刺交換をしたこともありましたが、この人は言うまでもなく大変有能な事業家で、その経営手腕は実に見事であると言えました。例えば、ギブソンの黄金時代に製造・販売されながらも長年埋もれていたかつての名器達のリイッシューを次々と行ったり、エピフォン・ブランドを使って廉価版の低価格楽器販売によって若者層にアピールして市場を拡大するなど、音楽特に楽器演奏を取り巻く状況としては厳しかった中でも、ギブソンは新たな黄金時代を迎えるかのような勢いを取り戻していきました。

 しかし、ギブソンはその後楽器以外にも徐々にビジネスを広げていき、特に2000年代に入ってからはプロ・オーディオ部門を立ち上げ、ティアックやフィリップスのエレクトロニクス部門を買収したり、オンキョーとパートナーシップを結ぶなど、本業の楽器以外の部門を拡張させ、アメリカ国外でのビジネスにも積極的になっていきました。しかし、それはギブソンという大看板には相応しいビジネスであるとは言えず、時代の推移を見誤った判断であったというネガティヴな評価がされることにもなりました。

 よって、今回の“事件”によってギブソンがシェイプアップし、初心に戻って栄光のヒストリーを再建していくであろうことを、みんなが期待しているということは間違いないと思います。

 

 90年代以降、アメリカにおける楽器人口は激減したと言われます。それはダンス・ミュージックやクラブ・ミュージックの興隆により、若者達が時間と忍耐が必要とされる楽器演奏を楽しむよりも、お手軽でお洒落なダンスやパーティを一層楽しむようになったことが大きな要因の一つとも言われていますが、それでも前述の“アメリカ音楽の心”は消えることなく、アメリカの誇る文化として現代の若者達に様々な側面から影響を与えていると言えます。

 これまでにも度々お伝えしている最近のアメリカのルーツ志向・アコースティック指向と共に、ギブソンが再び音楽シーンの中心、更には若者文化の中心に舞い戻ってくるのか。この先のギブソンの舵取りが大変注目されます。

【After Word】 7月

今年は例年よりもずいぶん早い梅雨明け!

いよいよ夏!到来です!

朝、オフィスにたどり着いた後もしばらくは汗がひかない、、

そんな日々の始まりですね。

エアコン?扇子?扇風機?どんな対策を取ろうかしらと考えておりましたところ

思いつきました!音で涼をとってみようではないかと。。

ああ~涼しい。

各地にそれぞれ特色のある風鈴があるものなのですねえ。

 

ん?我社は「音」に溢れている会社のはず!

ふと側を通りかかった録音部のMさんを捕獲して聞いてみました。

私「風鈴の音とかないですか?」

Mさん「ふふふ、、いっぱいありますよ」

ということで、なんとも涼やかな風鈴の音を手元にもらいました!

はぁ~っ、こちらも良い音色、なごみます。

↑ ↑ ↑ これはただのアイコンです。

 

ステップでは涼やかSEも多々取り揃えておりますので

どうぞご用命くださいませ~。

暑さ対策を万全にして、2018年夏を楽しんでいきましょう!

                   (福井)

次回の配信は8月の予定です。

お問い合わせ、配信停止希望はコチラ>>!!

 

 

 

 

【STEP INFO】エディター入社いたしました!

早いもので今年も半分が過ぎようとしています。

まもなく梅雨入り。どうしても家に引きこもりがちになりますが

本格的な雨がやって来る前に大好きなゴルフや行楽を満喫しておきたいと思います。

 

さて、5月よりまたまたステップに新しいスタッフが増えましたのでご紹介させていただきます。

エディター志望で台湾から遥々大阪のスタッフとして入社しました『呂 柏霏 (ろ はくひ)』です。

                                                    

日本語・英語・中国語が話せ、おしゃべり大好き、仕事にも貪欲なのでこれからが楽しみです。

只今 映像の制作・編集と、まだまだつたない日本語を猛勉強中!

しばらくは研修生として皆様と関わりをもたせていただくことになりますが

どうぞ宜しくお願い致します。

 

本人からのコメント

「まだまだだめですが、早く役にたてるようになりたいです。がんばります!」

 

それではメルマガ6月号のスタートです!

 

(春木)

【MUSIC】リクオ「永遠のロックンロール/海さくら」

ラジオ班杉本です。
今日は、シンガーソングライター「リクオ」さんについて書かせていただきます。

リクオさんは、京都出身、1990年にメジャーデビュー。
1990年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、
忌野清志郎さん、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズなどの
ツアーやレコーディングに参加。1990年代後半からは自身のライブ活動も
積極的に行うようになり、年間120本を越えるツアーで鍛えられたライブパフォーマンスは
「ローリングピアノマン」とも呼ばれています。
何より、そのソウルフルな歌声、グルーヴィなピアノプレイ、さらにハートウォーミングな人柄は、
世代・ジャンルを越えて多くの音楽ファン、そしてミュージシャンにも愛されています。


近年では『HOBO CONNECTION』というコラボレーションツアーも開催されており、
京都・東名阪で行われた今年のツアーでは、仲井戸”CHABO”麗市さん、
ウルフルケイスケさん(ウルフルズ)、大木温之さん(ピーズ)、
花田裕之さん(ex THE ROOSTERS)、高木まひことシェキナベイベーズと共演。
私は京都公演に参加しましたが、ライブはすべてセッション形式で展開され、
その夜限りの胸躍る奇跡のパフォーマンスが繰り広げられていました。
「ロックンロール最高!」そんなシンプルかつアツい想いを全身から発しながら
音楽を奏でる皆さんの姿は眩しくもあり、
「私も頑張ろう!」と明日への活力をもらいました。
(ちなみに共に参加した上司はライブ後、ニコニコしながらTシャツを購入していました)

これまでは関東を拠点に全国でライブ活動を行っていたリクオさんですが、
昨年10月に故郷・京都に約30年ぶりに住まいを移し、京都での生活をスタート。
そしてリクオさんに先日ラジオにもご出演いただいた際、印象的な言葉がありました。
「ツアーって楽しいし、ずっと続けていたい。でも楽しさに埋没したくない。」
またご本人とやり取りする中にも、
「この街の空気を思いっきり吸って、京都から音楽を発信してゆく動きに
自分も参加できたらと思ってます。」というフレーズがありました。

30年近いキャリアを持つリクオさんであっても、目先の楽しさに溺れることなく、
常に新しい気持ちで活動を続けている、そんな姿勢に感銘を受けました。
「作ること」の一端に関わる人間として忘れてはいけないことだと、
気持ちを新たにした今日この頃です。

さてリクオさんは、5月10日にNEWシングル『永遠のロックンロール/海さくら』をリリース!
「ティーンエージャーの頃にロックミュージックを好きになることで始まった音楽の旅が、
53 歳になった今も続いている気がします。この歌は、感謝とオマージュを込めた
自分なりの音楽讃歌です。」と話す『永遠のロックンロール』と、
京都に引っ越す前、生活されていた江ノ島近くの海沿いの街の風景を歌った『海さくら』、
そして『希望のテンダネス』の3曲が収録されています。
このシングルはホームページとライブ会場限定のみでの発売でしたが、
6月3日からiTunesを始めとする各ダウンロード販売サイトでも配信がスタートしました。

現在、シングルリリースツアーの真っ最中のリクオさんですが、
8月にはウルフルケイスケさんとのツアーも決定。
京都を拠点に新たな鼓動を刻み始めたリクオさんのアツいロックンロールを、
ぜひ体感してください!!

(杉本)

「リクオ」OFFICIAL SITE http://www.rikuo.net/
「永遠のロックンロール」特設サイト http://www.rikuo.net/eiennorocknroll/
OFFICIAL TWITTER https://twitter.com/Rikuo_office
OFFICIAL FACEBOOK https://www.facebook.com/Pianoman.RIKUO/

【Shop in Tenma】大衆酒場 肉処 マルカツ

今回ご紹介するのは「大衆酒場 肉処 マルカツ」さん。

天神橋筋商店街の中にあってステップからは徒歩2分。

生野区と十三にも店舗があり、この天満のお店が3店舗目で

5月23日にオープンしたばかりだそうです。

 

お昼の定食はこんな感じ。

『肉処』だけにすべてのメニューが肉まみれです。

いつもは、某中華料理店の600円日替わりランチですが

今日はせっかくなので

【数量限定】マルカツよくばりスペシャル・1,380円(税込)を注文

メニュー最下段の『昼飲み・ハイボール100円/杯 生ビール200円/杯』もソソられます。

 

料理を待つ間に他のメニューをチェック。

  

夜は鍋とかホルモンつつきながら一杯やるのもよさそう。

 

お酒もいろいろ。

 

と、メニューを見てる間に

【数量限定】マルカツよくばりスペシャル・1,380円(税込)登場!

特選牛ロースステーキ、やわらか豚ロースステーキ、鶏の唐揚。

肉好きにはたまらん豪華ラインアップ!!

特選牛ロースステーキの断面はこんな感じ。

80年代歌謡曲がいい感じで流れる中、無心でかっ喰らい

あっという間に完食。

 

ボリュームはもちろんお味も写真から想像いただいたまんまのお味。

とっても美味しゅうございました。

 

ちなみに同伴者の『牛・豚ミックスステーキ定食』はこんな感じ。

 

次回は、晩にお邪魔してお酒飲みながらお肉を愉しみたいです。

 

 

「大衆酒場 肉処 マルカツ」
住所: 大阪市北区天神橋4-6-23
TEL: 06-6351-1029
営業時間:11:30~24:00
定休日:無

(伊藤隆史)

【I Love NY】月刊紐育音楽通信 June 2018

 アメリカはメモリアル・デーを迎えると、ニューヨーク並びに北東部は夏を迎えることになりますが、依然気温の寒暖は激しく、雨も多い毎日が続いています。先日、十代前半の子供達と話していた時に、彼等がニューヨークの雨期(レイニー・シーズン)がどうのという話を始めたので、「ちょっと待ってくれよ。ニューヨークには雨期なんてないよ」と言ったところ、子供達は「でも5~6月は雨ばかりだよ」と言うので、なるほどと思いました。
そもそも、梅雨と地震が無いのがニューヨークの良さでもあり、長く厳しい冬がニューヨークの辛いところでもあったわけですが、それも今や一昔前の話となっている感があります。世界各地で異常気象や気候の変化は続いているわけですが、これだけ雨が多く、冬の吹雪も少なくなり、日々天候の変化が著しい中で育ってきている子供達には、これがニューヨークの気候であるわけです。私自身、日本から来られる人に、「ニューヨークは気候的にいつがベストですか?」と聞かれると夏に入る前の春と冬に入る前の秋がベストであるといつも答えていましたが、今や5月は花粉シーズンで雨も多く、6月はそれを受けたまま夏に突入してしまい、9月はまだ暑く、10月は冬並に寒くなったりもしますので、最近は特に返答に困ってしまいます。言われてみれば、昔は秋のニューヨークを題材にした歌がいろいろとありましたが、それも今や歌詞の内容にあるような秋の風情を感じることは難しくなってきました。昨今の気候変動によって春と秋は益々短くなり、暑い夏と寒い冬が長く、その間に雨期という、あまり嬉しくない状況の中、若い世代や子供達の季節感というのも、徐々に変わってきていることを感じます。

トピック1:止まることなくオープンし続けるニューヨークの新ライヴ・ハウス

 前回、ニューヨークはタイムズ・スクエアの名物人気ライヴ・ハウス「B.B.Kings」の閉店についてお話しましたが、閉店の感傷に浸る間もなく、新しいミュージック・ヴェニューは次々とオープンしています。カントリー音楽の聖地ナッシュヴィルにあるグランド・オール・オープリーのニューヨーク版キャバレー・スタイル(ディナー・ショー・スタイル)の店がタイムズ・スクエアに登場したことは以前にもお話ししましたが、閉店した「B.B.Kings」も経営していたブルーノート・エンターテインメント・グループが、ソニー・コーポレーションとのパートナーシップによって、元パラマウント・ホテルの地下に「Sony Hall」という、500席(立ち見の場合は1000人)キャパの新ホールをオープンさせました。
 この「Sony Hall」は閉店した「B.B.Kings」とほぼ同サイズのホールで、やはりディナー&バー・スタイルのクラシックなジャズ・クラブ・タイプと言え、更には出演アーティストのラインナップも「B.B.Kings」を踏襲している感もありますが、一番の違い・特徴は、そもそもは1930~40年代にボードヴィル・スタイルのレビューで大人気を博した「ダイアモンド・ホースシュー」という歴史あるサパー・クラブのデザイン&レイアウトに、その名の通りネーミング・ライツを持つソニーによって最新テクノロジーを生かしたディスプレイが導入されたことです。

 この21世紀のテクノロジーと戦前のクラシックなクラブという新旧の融合が、ニューヨークの音楽シーンに、また新たな“音楽の名所”を誕生させることになったと言えます。更にマンハッタンはダウンタウンに目を向ければ、大型ハリケーン「サンディ」による大被害の後、長らく改装工事中であったサウス・ストリート・シーポートのピア17が新装オープンし、そのルーフトップがその名も「The Rooftop」として2400席(立ち見3400人収容)の多目的ステージとなり、特に夏場はメジャー・アーティストの音楽コンサートの新名所となることが挙げられます。まずは8月1日のこけら落としは、大人気コメディアンのエイミー・シューマーがショーを行い、翌2日からはこれまた大人気バンドのキング・オブ・レオンが登場することになっていますが、それらに続いて、ダイアナ・ロス、グラディス・ナイト、マイケル・マクドナルド、スティング、スラッシュなどといった超大物アーティスト達も続々登場することになっています。しかもこのルーフトップからは、エンパイア・ステート・ビル、ワン・ワールド(新ワールド・センター・ビル)、ブルックリン・ブリッジ、そして自由の女神全てが見渡せるわけで、“ゴージャスなルーフトップでゴージャスなコンサートを鑑賞”という贅沢さが売りになっています。よって、この豪華で斬新なミュージック・ヴェニューの登場によって、ダウンタウンはミッドタウンと並ぶニューヨークのミュージック・シーンの拠点としても今後益々注目を集めていくことは間違いないでしょう。

トピック2:ニューヨーク市交通局主催の音楽ストリート・パフォーマンス

 前々回はニューヨークのストリート・パフォーマンス事情、中でも地下鉄におけるパフォーマンスについてお話ししましたが、今回は先日、毎年恒例のオーディションが行われたニューヨークの(交通公社)であるMTA主催の地下鉄構内パフォーマンスについてもご紹介したいと思います。これはMTAのアート&デザイン部門によって運営される「ミュージック・アンダー・ニューヨーク・プログラム」と呼ばれるもので、実は30年以上の歴史があります。
基本的には地下鉄構内のパフォーマンスですが、MTAが指定・提供する人通りの多い駅構内やターミナル内の30箇所をパフォーマンス・スペースとし、パフォーマンスにあたってはMTA側から出演アーティストの名前が入ったバナーも用意されます。このプログラムでは、現在300組以上の様々なジャンルのアーティストたちのパフォーマンスをフィーチャーしており、2週間単位のパフォーマンスにより、年間では7,000回以上のパフォーマンスを提供している非常に大きなプログラムです。今年5月のオーディションには300組以上の申し込みがあり、その中から最終的には20組強のパフォーマー達が選ばれることになっています。一見、通常の地下鉄パフォーマンスの選抜版・ハイクオリティー版という感じもしますが、もちろん演奏レベル的には質の高さが求められるものの、あくまでもMTAサイドが自分達の音楽プログラムや文化事業、更に大きく言えば広報宣伝活動の一環としてオーディションを行い、パフォーマーを選ぶわけですので、一概にはレベルの差を言うことはできません。応募者はそれぞれ5分間のパフォーマンスを審査員達の前で披露するわけですが、30人の審査員はMTAの同プログラムのスタッフを始め、音楽業界のプロフェッショナル達、ニューヨーク市の文化機関のメンバー達となり、演奏クオリティーと共に交通機関と言う環境下において“適正なパフォーマンス”という観点での判断がなされます。よって、当然のことながら、あまり音量の大きなパフォーマンスは敬遠されますし、クラシック系の室内楽やアコースティック系のパフォーマンスなどが多くなり、更にプログラム全体としてのバランスや多様性を考慮した選択がなされています。そのようなわけで、その音楽内容には好き嫌いや賛否両論が出てきますが、とは言え市の公共交通機関がこのようなプログラムを長年実施し、ミュージシャン達をバックアップし、彼らの演奏活動を奨励しているのは素晴らしい事であると言えます。

トピック3:ブルックリンの図書館が楽器レンタルを開始

 その蔵書の数や充実度は別として、アメリカは普段の生活レベルにおいてライブラリー(図書館)との接点が非常に密であると言えます。何しろ、子供の頃から、学校におけるプロジェクト(研究課題の発表)の準備と言えば図書館に行って資料を探すと言うのが常ですし、今では一般市民の読書率はかなり下がっているとは言え、普段の読書(本)も図書館でレンタルするというのはまだまだ一般的な方法であるといえます。図書館はリサーチや読書に限らず、音楽鑑賞や映画鑑賞などに関しても非常に有効な場であり、場所によってはかなりのCDやビデオDVDコレクションもあります。そうした中で、いかなる分野においてもニューヨーク市の中で最先端を行くと言われるブルックリンが、またまた興味深い初の公共レンタル・システムを導入しました。それが図書館による楽器の貸し出しです。これはアマチュアから熟練したミュージシャンに至るまで、楽器演奏を始めようと思ったり、自分自身の音楽教育を向上させたいと思いながらも、経済的に楽器購入が容易ではない人達に向けての新しい公共サービスです。貸与する楽器はヴァイオリン、アコースティック・ギター、ウクレレ、電子キーボード、ドラム・パッド、譜面スタンドといったところで、レンタル期間は通常2ヶ月単位となりています。
こうした楽器機材は図書館に行けば陳列されていてすぐに借りられるわけではなく、Eメールでレンタル申請を行い、希望する楽器機材の空きが出た段階で連絡をもらい、レンタル契約を行うという少々時間と手間のかかるものではありますが、それでも楽器機材がタダで2カ月間使用できるというのは市民にとっては嬉しい公共サービスであると言えます。ちなみにこのサービスは、ブルックリンの公共図書館と同地にあるブルックリン音楽院とのパートナーシップによって実現したプログラムで、楽器レンタルの先には同音楽院でのレッスン受講や割引・奨学金制度なども用意されています。それにしても楽器レンタル、つまり楽器演奏の奨励を公共サービスと考えるところにニューヨーク、厳密にはブルックリンの音楽に対する深い理解と積極的な姿勢というものを強く感じます。つまり、楽器演奏そして音楽というものを単なる娯楽や余暇のみとは考えず、市民生活における大切な文化活動の一部、または文化そのものと捉えている点が評価される点であると思います。これはブルックリンやニューヨークのみならず、アメリカという国全体において認識されている一つの概念・理解であるとも言えます。すべては公共自治体とそれぞれの音楽教育機関の予算次第ではありますが、今後こうしたサービスがニューヨーク市全域に広がっていく可能性は非常に高いと思われます。

トピック4:フォーク・ブーム(再人気)の到来

 ニューヨークのライブシーンにおいてここ数年、特に若者達の間で目立って増えてきていると感じられるのがカントリー系やブルーグラス系です。これは人種的に言えば基本的には白人系なのですが、カントリーやブルーグラスはフォーク・ミュージックの一部であるという見地に立てば、黒人系においてはカントリーブルースも一つのフォーク・ミュージックと解釈されますし、更に人種や国を超えて様々なフォーク・ミュージックが注目されてきているという一つの事実も見えてきます。そこにはアコースティック指向・回帰という動きも見えてきますし、ルーツ指向・回帰という点も見えてきます。楽器の電気化・電子化と共に、特にポピュラー音楽系においては音量の増大化が進み、音楽の場(ミュージック・ヴェニュー)が肥大化・密集化していき、更にはダンス・ミュージックやクラブ・ミュージックの興隆・流行によって、遂には楽器自体が不要無要となっていったこの20年ほどの動きの中で、アコースティック楽器やルーツ系音楽に再び注目が集まってきたことは至って自然な動きであると見ることもできます。
 そうした中で、今年で10年目となったブルックリンのフォーク・フェスティバルが益々注目を集めてきている事も興味深いと言えます。このフェスティバルは10年前にジャロピー・シアター&スクール・オブ・ミュージックというブルックリンの小さなミュージック・ヴェニューとの提携によってスタートしましたが、出演者・参加者は年々増え続け、規模も会場も大きくなっていきました。今年は4月の上旬に行われ、40組のパフォーマー達が三日間に渡って演奏を繰り広げましたが、今年の出演者達は白人系が中心と言えるカントリー系・ブルーグラス系といった白人系、黒人系が中心と言えるアコースティック・ブルース系、またはそうしたアメリカン・フォーク・ミュージックに限らず、メキシコ、アルゼンチン、インド、モロッコ、スペイン(フラメンコ)、アイルランド、ドミニカなど様々な国や地域や民族のフォーク・ミュージックが披露されました。フォークと言えば、60年代におけるギター弾き語りスタイルや、反戦ソングなどをイメージしがちですが、それは長く豊かなフォーク・ミュージックの歴史における単なる1ページでしかありません。いわばフォーク・ミュージックは、様々な民族、ひいては人類全体の定住・移住とその生活を背景とした、まさに民衆の音楽と言えることを、このフェスティバルは体現しているとも言えます。

【After Word】6月

今月号はいかがでしたでしょうか~??

 

気が付けば6月に突入しました!!

気温も徐々に上がり始め、弊社スタッフも「あっつー」と言いながら

出社してくる姿が増えてきました。

 

皆さん、水分補給はこまめに取りましょう!!

ご自身が思っている以上に体は水分を求めているそうですよー。

 

「のどが渇いた~」と思った時点では、もう遅いと言われてます。

とくに、人は寝ている間にかなりの汗をかくため、朝いちばんは水分が不足気味。

寝る前にコップ一杯の水分補給は重要です!

 

私も夏は苦手です。外に出るたびに汗だく…。

こんな体形でスポーツしてたのに?とよく言われますが、

実は汗をかくのはあんまり好きじゃないんです。

 

まあ私の余談は外に置いといて…。

今年の夏も暑さに負けず、ステップ一同頑張って参ります!!

(稲垣)

 

お問い合わせ、配信停止希望はコチラ>>!!

【STEP Info】春爛漫!東京も新緑が眩しいです♪

温かい日が増えてきましたね!

日によっての気温の差が大きな時期でもあります。

皆さんもどうぞ体調を崩さないように気をつけてください。

東京のスタジオでは先週、制作部の事務所の内側のガラスの清掃を業者さんにして頂きました。

ビルの外側は毎月お願いしているのですが、ビルの内側は荷物や棚などを一旦移動しなければならず朝からスタッフの皆で協力して荷物の大移動をしました。

綺麗になった窓からは道路沿いの街路樹の新緑がより美しく見えて、とても清々しい気分で仕事が出来るようになりました。

それではメールマガジンのスタートです。