【Shop in Tenma】洋食鉄板焼 OPEN SESAME!

今回ご紹介するお店は「洋食鉄板焼き OPEN SESAME!」です。
地下鉄堺筋線 扇町駅1番出口からすぐ目の前にあります。

鉄板焼きのお店なので、カウンター席に座ると目の前でお肉や魚を料理してくれます。
店主が料理している姿を夢中で眺めていると、店内にいい香りが漂ってきます。
落ち着いた雰囲気でとてもリラックスできました。


11:00から14:30のランチタイムでは
ビーフステーキのAランチ、焼き肉のBランチ、ハンバーグランチの中から選べます。
本日は少し遅かったのか、Bランチとハンバーグランチは売り切れていたようです…

注文したのはAランチ ビーフステーキ
お肉の量は選ぶことができるので、たくさんお肉を堪能したい方にもおすすめです

シェフが目の前で焼いてくれたステーキをすぐに出してもらえます!
プレートにはメインのビーフステーキ、きすフライ、海老フライと
お手製のお惣菜が添えられています。

お肉がかなり柔らかくて驚きました!
胡椒の味付け加減も抜群でとても美味しいです……

ビーフステーキはおろしポン酢がついてくるのでさっぱりいただけます。
まずはそのままの味付けで味わってから、ポン酢につけて食べるのもいいかもしれません!

今度は早めに行って食べられなかったハンバーグランチを
食べに再訪したいと思います!

(宮道)

店休日
8/8  14~16  28

洋食 鉄板焼き「OPEN SESAME!」
住所:大阪府大阪市北区天神橋4-7-20 ウイング扇町 1F
TEL:06-6881-0117

営業時間:11:30~14:30(L.O)
                   17:30~21:00(L.O)
                  日曜営業

定休日:火曜・第2水曜
営業時間・定休日は変更となる場合がありますので
来店前にご確認ください。

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信 August 2019

(本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています)

 Sam Kawa(サム・カワ) 1980年代より自分自身の音楽活動と共に、音楽教則ソフトの企画・制作、音楽アーティストのマネージメント、音楽&映像プロダクションの企画・制作並びにコーディネーション、音楽分野の連載コラムやインタビュー記事の執筆などに携わる。 2008年からはゴスペル教会のチャーチ・ミュージシャン(サックス)/音楽監督も務めると共に、メタル・ベーシストとしても活動中。 最も敬愛する音楽はJ.S.バッハ。ヴィーガンであり動物愛護運動活動家でもある。

 

 

 

 

 

 

 先日、既に独立した私の子供達がそれぞれの高校時代の友人と共に私のアパートでちょっとした再会パーティを立て続けに行うという機会がありました。彼らは皆、高校時代はよく我が家に出入りしていて一緒に食事をしたりしていましたし、私にとってはみんな自分の娘、息子同然の連中なのであれからそれぞれ10年、15年以上が経ち、皆それぞれ様々な仕事に就いて活躍していることは私にとって本当に嬉しい限りです。

 彼らの世代はアメリカでは「ミレニアルズ」または、「ジェネレーションY」などとも呼ばれますが、一般的には1980年代前半から90年代中頃までに生まれた世代とされています。その由来は、21世紀のミレニアムに社会進出するという意味から来ていますが、戦後生まれの親達の元で育ち、思春期または成人前に9/11のテロを経験したこの世代は、テレビ・ゲーム世代・インターネット世代とも言われます。一般的には社会意識や社会変革意識が強いと言われ、実際にオバマ大統領誕生の原動力となり、トランプの後の時代を切り開いていく世代とも言われています。例えば、最近アメリカ(特にニューヨーク)では、史上最年少の女性下院議員となり、早くも2024年大統選の有力候補と目される”AOC”ことアレクサンドリア・オカシオ=コルテス(29歳)の話題が絶えませんが、彼女などはその代表的存在と言えます。

 私の”子供達”が今後どのように社会で活躍していくかはさておき、彼等と久しぶりに話して興味深かったのは、彼らの所謂「所有欲の低さ」でした。これはこの世代の特徴の一つとも言われていますが、例えば家、車、衣服/ファッションなどに関してはブランド志向や高級志向、そして所有欲自体も低く、例えば音楽や書物、美術や写真など、コンピュータやスマホによって獲得できる“モノ”は形の無い、ヴァーチャルで電子的なものが中心となります。よって、自宅にはステレオや本棚、CD/レコード、本もほとんど無く、それらは手に取れる固体ではなく電脳空間上の“データ”となるわけです。

 モノが無い/少ない、またはモノに対する執着心が弱いということ自体は素晴らしいことであるかも知れませんが、外的な対象よりも自分自身という内的な部分に一層フォーカスするというスタンスは、現代の物質文明、または飽くなき物欲の世界においては一種の意識変革・改革であるとも言えます。物質主義に支えられたこれまでの世代とは異なるマインドを持った世代の台頭は、単に政治や社会意識といった表面的な部分だけでなく、倫理観や宗教観などといった内面的な思考部分に大きな影響を及ぼすのではないでしょうか。そんな思いを持ちながら、私自身はこのアメリカ(だけではありませんが)における意識・モラルのどん底状況の先は決して暗くはない、と思わず感じてしまうのです。

 

トピック:iTunesとダウンロード時代の終焉

 皆さんの中にまだiPodを使っている方はいますでしょうか?実は、私は周囲の人(特に若者)からは“化石”と呼ばれてもまだ使っています(笑)。自宅ではCDやレコードを聴いている私でも、さすがに外にCDを持ち出すことはありません。長らくiTunes上のダウンロード音源が自分の主要音楽ライブラリーとなってきた自分にとって、iPodは車での移動時や出張時などでは今も使いやすいディヴァイスとして重宝しているのです。

 これが今の若い人達であれば、SpotifyやTidal、Apple MusicやGoogle Play Music、Amazon Musicといったストリーミング・サービスとなるので、すべてスマホ1台でOK。彼らは私のように所謂TPO(Time=時間、Place=場所、Occasion=場合。 ※実はこれは和声英語です)によって音楽メディアを変えることは好みません。ストリーミングで事足りてしまう訳です。

 因みに、私自身はストリーミングとしてはAmazon Musicを中心に(Amazonのプライム・メンバーには無料特典も多いので最も使用頻度が高い) Apple MusicやGoogle Play Musicも時折使っています。これらは若い世代に言わると中高年向けのストリーミング・サービスで、若い世代はやはりSpotifyが圧倒的に人気であり、プラットフォームは異なりますがSiriusやPandoraなどのインターネット・ラジオも高い人気を誇っています。

 そうした中で、音楽のリスニング・スタイルに大変革をもたらし、18年に渡って膨大多岐に渡るダウンロード・サービスを提供してきたiTunesが遂に終了するとのニュースが入りました。

 ご存知の方も多いと思いますが、これは去る6月に行われたアップル社の開発者向けカンファレンスであるWWDC 2019での発表でした。このニュースは、私のようなiTunes愛用者(特に中高年層)にとっては衝撃的でした。自分の膨大な音楽ライブラリーが消失してしまうのか…いや、事実は決してそうではなく、正確に言えば、次期macOSとなる「macOS Catalina」にはiTunesが搭載されなくなるということで、iTunesの存在自体が無くなるわけではなかったのです。それでも現在のストリーミング主体の音楽カルチャーからは既に取り残されているという引け目や劣等感を感じている世代にとっては事は深刻に思えます。

 思えばiTunesの登場は、2001年9月11日の同時多発テロの記憶と重なっています。その年の1月に開催されたMacworld Expoで、今は亡きスティーヴ・ジョブスはPCの“第3の時代”としてデジタル・ライフスタイルを提唱し、それを実現するための象徴的なソフトウェアとして音楽再生&管理ソフトであるiTunesを発表しました。

 当時はまだMP3やダウンロードというものは、それほど普及しておらず、1999年からスタートしたNapsterが巻き起こした大旋風と裁判沙汰によって音楽業界は翻弄され、その革新的なテクノロジーやニュー・メディアとしての可能性や展望よりも、不正コピー(ダウンロード)や海賊版、そして著作権の問題の方が大きく横たわっていました。それがジョブスの扇動によってMP3ダウンロードという手法が表舞台に登場し、まだテロの衝撃に打ちひしがれ、後遺症に苛まされていた10月にソフト(iTunes)を活用するディヴァイスであるiPodが発売されたわけです。

 そしてこのiPodはみるみるとバージョンアップされ、ついに2003年4月にはiTunes Music Storeがサービスを開始。翌2004年にはヨーロッパでサービス開始。2005年には日本でもサービスを開始し、それから間もなくして動画の販売も行うようになったのは皆さん良くご存知かと思います。

 そんなiTunesの大躍進に歯止めがかかり始めたのは、皮肉なことにアップル自身が2007年からスタートさせたiPhoneであったと言えます。このiPhoneの登場によって、iPhoneユーザーはiPodなどのMP3プレイヤーと携帯電話を別々に持つ必要が無くなり、またパソコン無しでも楽曲購入が容易になった訳です。

 そして翌2008年から始まったSpotifyによるストリーミング・サービスの大躍進によって不正コピーや海賊版が消滅していく結果となりました。また、不正コピーだけでなくPCやスマホにセーヴできないというストリーミングの特性に安心感を持った大手レコード会社を始めとするレコード業界も、結果的にストリーミングを後押ししていくことになります。

 もう一つ印象的であったのは、2013年にiTunes自体がストリーミング・ラジオ(iTunes Radio)にも対応しはじめたことです。今思えば、これはある意味で象徴的な出来事でもありました。その翌年2015年にはアップル自身がApple Musicを、その他にはGoogle Play Music、Amazon Primeといった大手IT企業によるストリーミング参入が立て続けに起こり、ダウンロードからストリーミングへの移行は予想以上のスピードで進められていくことになります。

 また、iTunesでは動画ファイルの再生&管理も可能になり、音楽以上に大容量のデータを扱う上でもストリーミングはダウンロードよりも圧倒的なアドバンテージがあると言えます。

 そうした経緯・推移があり、結果的に2018年末時点においては、アメリカ音楽業界におけるストリーミングの売上シェアが75%に達したという調査結果から見ても、ダウンロードからストリーミングへの移行はほぼ達成されたと言えるのは間違いなく、そうした背景や根拠をもとに、アップルが従来のiTunesサービスを終了させるという判断・決定は当然の結果であるかも知れません。

 LP~CD時代からダウンロードへの移行においては、手に取る“モノ”(LPやCD)から目に見えないデータ(MP3ファイル)への転換という点が最も大きな変革であったと言えます。ストリーミングになると更にモバイルつまり携帯(スマホ)をディヴァイスとした配信のためのプラットフォームが必要となり、このことがまた大きな変革をもたらすことになります。

 ケーブル・テレビが主体であるアメリカの家庭に於いては、テレビとWiFi(インターネット)を組み合わせたケーブル・ネットワークが一般的でスムーズなダウンロードを可能にするインフラとなっていたわけですが、ストリーミングの場合は、スマホの圧倒的な普及によりストリーミング配信自体は自宅のみならず、外出先でも頻繁に行われています。

 この“いつでもどこでも”という手軽さと簡便性は、スマホの大きな魅力で、その結果として自宅電話やデスクトップ・コンピュータのみならず、最近はラップトップまでも所有しない若い層が増えてきているという現象ももたらしています。特にスマホとストリーミングは、最強タッグとも言える相性の良さで、大きなアドバンテージを持っています。しかし、その簡便性・アドバンテージを滞ることなく、また煩わされることなく実現するためには、スマホでのデータ使用がアンリミテッド(無制限)であることが重要になってきます。

 また、ストリーミングであっても自分のプレイリストやライブラリーを作る場合は、ストリーミング配信されるそれらのデータが仮想スペース、つまり“電脳ストレージ”であるクラウド上にセーヴされることになり、そのため楽曲が増えれば増える程、クラウドのストレージ容量が更に必要になります。

 そのため、スマホでのデータ使用「アンリミテッド(無制限)」と「クラウド」のストレージ容量アップの需要が一気に高まり、その供給部分がビジネスとしても大きな位置を占めるようになってきています。つまり、「データ販売」と「仮想スペース(クラウド)販売」という、正にヴァーチャルな“物販商売”と言えるでしょう。

 私のようにソーシャル・メディア・サービスの世界からは距離を置き、スマホもできるだけ使わないという仙人のような人間、または前時代的な偏屈な人間というのは今や希少で特にアメリカの若者たちにとって、スマホでのデータ使用「アンリミテッド(無制限)」と、「クラウド」の大容量というのはマストであり、彼らにとってのデジタル・ライフに於けるある種の生命線ともなり、よってそこにお金をかけるのは当然となる訳です。

 そうした状況の中で、アップルはiTunesに安らかな死を与えたとも言えますが、前述のように、それはダウンロード配信をやめるという意味ではありません。
完全な消滅ではなく、分割による新たなシステムへの“組み入れ”または“合体”と言えます。

 具体的には次期macOSに於いてiTunesはコンテンツのジャンルごとに、「Apple Music」、「Apple Podcast」、「Apple TV」の3つのアプリに分割されるそうです。また、新たにリリースされるミュージック・アプリでは、楽曲の個別購入やスマホとの同期機能などといったiTunesのコア機能を引き継ぐことになるそうです。(ちなみに、「iTunes for Windows」は引き続き同じサービスが提供されるとのこと)。

 ですが、もはやiTunes自体の存在意義は無くなり(少なくなり)、表舞台から消え去ることは一つの事実であり、いよいよ名実ともにストリーミング主流の時代を迎えることになったのは間違いないでしょう。

 もちろん、アーティストのなかには、ダウンロード販売はOKだが、ストリーミング配信はNGという人も依然多く、ダウンロード販売全体を停止させることは現状に於いてはまだ不可能です。しかし、時代の波はもう誰にも止められないところまで来ています。今後、更なる妥協や転換が起こることは必至であると言えるのではないでしょうか。

 そしてここでも手に取れる“モノ”に対する価値感や所有欲は益々無くなっていくと思われます。それによって、世の中が更に変化し、人々が本当に大切なものを見いだしていくことができるかもしれない。そんな希望的観測も持っている今日この頃です。

【STEP INFO】 小さい扇風機

 7月です!梅雨が明ければ本格的に2019 Summerです!

 

毎年大いに夏を楽しもうと思いながら、暑さに負けてふらふらになって

気が付いたらSummer is over・・・

今年はそうならないように、暑さ対策を万全にして夏を迎えたい。

そこで、買うことにしました、携帯用扇風機。

 

今、かなりトレンドアイテムのようです。いろんな種類がでています!

充電式で手のひらサイズで軽量、風力調節出来るもの、折りたためてデスクに置けるもの、

首からさげられるもの。中にはアロマオイルを入れられるもの、カラフルに光るものも。

オフィスはもちろん、料理中やキャンプでも利用価値がありそう。

そして何と言っても今年も音楽フェスに出かけるぞ!という方には必須アイテム!

熱中症予防になるはずです!光るタイプだとさらに気分が上がるかも!

 

と、いろいろあるのでどれを買うのか悩み中。

悩んでるうちに夏が終わらない様に気を付けます。

 

ではWelcome to summer!な感じで今月のメルマガ、スタートです。

 

                          (フクイ)

【MUSIC】ネクライトーキー

メディアコミュニケーション部・佐々木です。
6月26日にようやく九州北部と四国、中国、近畿の梅雨入りが発表されました。
平年より大幅に遅れていて、統計がある1951年以降で最も遅い記録とのことですが、
今回紹介するバンドも何かしらの記録を作っていくのではないかと期待しています。
そのバンドは「ネクライトーキー

2017年、大阪で結成された5人組バンドで
メンバーはVocal&Guitar「もっさ」さん、Guitar「朝日」さん、
Bass「藤田」さん、Drums「カズマ・タケイ」さん、Keyboard「中村郁香」さん。
バンドのブレインである「朝日」さんが中心となって結成されました。

百聞は一見に如かず、ということで、
どのようなバンドかまずはこちらをご覧ください。

♪ネクライトーキー / オシャレ大作戦

♪ネクライトーキー / めっちゃかわいいうた

いかがでしょう!
ポップな曲調、可愛らしい声から繰り出される、
攻撃的というか暴力的というか・・・それでいて根暗な歌詞。

たまたまYouTubeで、このバンドのMVを見て中毒性の高い楽曲、
歌詞と声のギャップに衝撃を受けて以来、個人的にこのバンドに注目しています。

ライブも本当にカッコ良く、皆さんにもぜひ見ていただきたいのですが
8月24日から始まる初のワンマンツアーも追加公演以外はすでにソールドアウト。
(僕もチケットが取れませんでした涙)

じつは「朝日」さんは自身がボーカルを務める「コンテンポラリーな生活」でも活動中。
(Bass「藤田」さんも「コンテンポラリーな生活」のメンバー、
 Drums「カズマ・タケイ」さんもサポートメンバー。
「ネクライトーキー」のメンバーは、実は半分「コンテンポラリーな生活」でもあります)

さらに「朝日」さんは、
ボーカロイドを使用しニコニコ動画などに楽曲を公開しているボカロPとしても
「石風呂」という名前で活動しており、そんな彼らだからこそできるアルバム
ボカロP「石風呂」の楽曲をネクライトーキーでセルフカヴァー(?)した
ミニアルバム「MEMORIES」が7月24日にリリースされます。

ポップで疾走感あふれるメロディ、中毒性たっぷりのサウンドに、
魅了される人が続出!
ぜひ「ネクライトーキー」、チェックしてみてください!!

【ネクライトーキー・OFFICIAL WEB SITE】

(佐々木)

【Shop in Azabu】とんかつ・とんしゃぶ むら中

麻布十番とんかつ・とんしゃぶのお店、
『むら中』をご紹介します。

こちらは麻布十番では老舗のとんかつ屋さんで、オーナーがこだわり抜いた
三元豚(さんげんとん)、という豚肉を使用されている、との事。

 

ランチタイムサービスでは1000円均一の6種類のメニュー、
とんかつ定食、串カツ定食、メンチかつ定食、コロッケ定食、
あじフライ定食、ミックス定食から選ぶことができます。

 

本日はやはり定番、ということで、
とんかつ定食を注文しました。


衣がほどよくサクサクしていて、肉も柔らかい。
確かにこれはめちゃくちゃ美味しいです!

 

お肉も美味しいのですが、
なんともご飯が美味しいですよ。
ツヤツヤしていて、炊き具合も抜群に良い。

そうそう、ランチタイムはご飯・お味噌汁がおかわり自由、
という所もなかなか麻布十番としては、お得感があります。

 

ぜひ皆さん、麻布十番に来られたら、

美味しいとんかつとご飯で心を癒やされてくださいませ!


■むら中 (むらなか)■

【住所】東京都港区麻布十番2-14-4
東京メトロ南北線麻布十番駅徒歩2分
【TEL】03-3453-6861
【営業時間】
[lunch time] 11:30〜14:00 LO 14:00
[dinner time] 17:30〜23:30 LO23:00
【定休日】火曜日

(成瀬)

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信 July 2019

(本記事は弊社のニューヨーク支社のSam Kawaより本場の情報をお届けしています)

 Sam Kawa(サム・カワ) 1980年代より自分自身の音楽活動と共に、音楽教則ソフトの企画・制作、音楽アーティストのマネージメント、音楽&映像プロダクションの企画・制作並びにコーディネーション、音楽分野の連載コラムやインタビュー記事の執筆などに携わる。 2008年からはゴスペル教会のチャーチ・ミュージシャン(サックス)/音楽監督も務めると共に、メタル・ベーシストとしても活動中。 最も敬愛する音楽はJ.S.バッハ。ヴィーガンであり動物愛護運動活動家でもある。

                                         

今年の日本の梅雨は長雨と聞いていますが、ニューヨークは一足お先に本格的な夏到来です…というのも変な話で、これまで梅雨というもののなかったニューヨークは、5月末のメモリアル・デーの後に海開きとなって夏に入っていくのが通常のパターンでした。それがここ数年、5~6月は雨が多く、突発的な豪雨や雷など、天候が安定せず、ずるずると7月になってようやく夏という感じになっています。

 7月4日の独立記念日に大雨とはならなかったのは良かったですが、これから先、天候は更に変わっていくでしょうか、どうなるかはわかりません。

 カリフォルニア南部の地震も心配ですが、アラスカで摂氏30度以上の異常な暑さというのも驚きです。先日はグリーンランドで氷の上を走る犬ぞりが、氷の溶けた海の上を走る画像と、インドでは熱波による死者が100人を超え、このままでは人間が生存できる限界気温を超える、というニュースにも驚愕しましたが、アメリカもどこもかしこも、“前例のない”、“観測史上最高(または初)の”異常な気候ばかりです。

 温暖化による水位の上昇で、マイアミのビーチは沈み(5~15年以内と諸説あり)、それに続いてマンハッタンのダウンタウンも2012年のハリケーン・サンディの時のように海に沈む(15~30年と諸説あり)とも言われておりますが、先日はある科学者が「地球温暖化はこのまま止まることなく進むわけではなく、温暖化による異常気象で地球の地磁気が逆転(ポール・シフト)して氷河期を迎える」という恐ろしい説を述べていました。実はこれはかなり前から言われていた説であり、実際に地球は過去360万年の間に11回も地磁気逆転している(最後の逆転や約77万年前)ということで、そのことを発見した一人は京都大学の教授ですから、日本でも知られている説であると思います(最近の各国の宇宙開発は、実は軍事目的よりも地球脱出・他惑星移住計画がメインであるという説も…?)。

 それにしても、熱波・水没と氷河期とどちらが良いか(ましか)などという恐ろしい二者択一はしたくありませんが、各国が環境問題に対してまじめに取り組み気がない以上、これからの人類をふくめた生物は、更なる暑さ・寒さにももっと強くならなければ生き残れないことは確かのようです。

 

トピック:“ウッドストック”のスピリットを伝えるニューヨーク最大の音楽&キャンピング・イベント「マウンテン・ジャム」

 

 先月お伝えした騒動の後、予定開催地からも拒否されて変更を余儀なくされ、いまだチケットも発売されないゴールデン・アニバーサリーの「ウッドストック50」ですが、実は先日、オリジナル・ウッドストックの開催地であったベセルで行われたニューヨーク最大の音楽&キャンピング・イベントである「マウンテン・ジャム」に行ってきましたので、今回はそちらのイベントについて紹介したいと思います。

 

 このマウンテン・ジャムは、2005年からスタートし、今年で14年目を迎えます。マンハッタンから車で3時間ほどのハンター・マウンテンというニューヨーカーには人気のスキー場があり、ここに特設ステージを作り、キャンピングと音楽フェスティバルで3日間を過ごすということで、多分にウッドストックのコンセプトや伝統が受け継がれているとも言えます(スキー場なので周辺にはホテル施設もあり、キャンピングをしない人たちも大勢います)。

 

 そもそもマウンテン・ジャムは、ウッドストックのラジオ局の25周年イベントとして開催されたのですが、運営組織としても非常によくオーガナイズされ、これまでオールマン・ブラザーズ・バンド、グレイトフル・デッドのメンバー達、トム・ペティ、スティーヴ・ウインウッド、ロバート・プラント、レボン・ヘルム、スティーヴ・ミラー、ザ・ルーツ、メイヴィス・ステイプル、リッチー・ヘイヴンス、プライマスなどといったバラエティ豊かな多岐にわたる大物達が出演してきました。同時にこのフェスティバルの特徴は、地元ミュージシャンや新進・若手ミュージシャンの起用にも積極的である点で、敷地内に大中小3つのステージを設けて演奏を繰り広げ、観客が自由に楽しめるプログラムになっています。

 

 このフェスティバルの最多出演アーティストは、「ガバーメント・ミュール」のウォーレン・ヘインズです。ヘインズは90年からオールマン・ブラザーズ・バンドに参加したことで知られていますが、彼自身のバンドもアメリカでは非常に根強い人気を誇っています。

 実はこのヘインズは、マウンテン・ジャムの看板アーティストであるのみならず、このフェスティバルの共同創始者/オーガナイザー/プロデュ-サーでもあります。

 オールマン・ブラザーズ・バンドのファンの方であればすぐにおわかりでしょうが、実は「マウンテン・ジャム」の名前は、“山でのジャム演奏”に加えて、前述のウォーレン・ヘインズが在籍したオールマン・ブラザーズ・バンドの曲目にも由来しており、その二つを掛け合わせているわけです。

 

 マウンテン・ジャムというと、ヘインズとオールマン・ブラザーズ・バンド、そしてヘインズが長年交流を続けてきたグレイトフル・デッドの元メンバー達の音楽といったジャム・バンド的なカラーまたはイメージが強いとも言え、集まる客層もヒッピー系/アウトドア系が多いと言えますが、それでも上記のようにジャンル的には全く偏っていませんし、ファミリーや他州からやってくる観客も多く、世代を超えた実にピースフルなイベントと言えます。

 ヘインズ自身はノース・キャロライナ州アッシュヴィルの出身ですが、マウンテン・ジャムの前(1998年)から地元でクリスマス・ジャムというミュージック・マラソンを開催しており、組織・運営といったオーガナイザーとしての才能にも長けた珍しいミュージシャンであるとも言えます。

 

 そんなマウンテン・ジャムですが、これまで天候にはあまり恵まれてきたというわけではありませんでした。3日間のフェスティバルで雨が降り続いた年もありましたし、出演者も観客も、マウンテン・ジャムに行くには天候に対してある程度“覚悟”して臨まなければならないという状況でもありました。

 そうした中でマウンテン・ジャムは今年2019年から場所を移して開催することになったのですが、何とその移転先が前回のニュースレターのトピックとしてお話した、オリジナル・ウッドストックの開催場所ベセルとなったのです。

 「オリジナル・ウッドストックの開催場所」と言っても、ベセルは当時とはすっかり変わっています。約3.2キロ平方メートルという広大な敷地内には、「Bethel Woods Center for the Arts」という1万5千人収容の一部屋根付き大野外コンサート・ホールが2006年にオープンし(オープニングを飾るこけら落としは、ニューヨーク・フィルと、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの2本立て)、オリジナル・ウッドストックの歴史を伝えるミュージアムも2008年にオープンしています。

 

 そのため、マウンテン・ジャムのベセル移転開催には賛否両論がわき起こりました。賛成派の意見としては、オリジナル・ウッドストックが開催された“聖地”こそマウンテン・ジャムの開催地にふさわしい、というものが主流で、逆に反対派の意見としては、ベセルの地は既に巨大ホールとミュージアムという“商業施設”や観光地となり、山(マウンテン)の中のスキー場で演奏(ジャム)が行われてきたマウンテン・ジャムにはふさわしくない、ということが多く言われました。

 確かに、マウンテン派と言いますかキャンピング派には現在のベセルはあまりにきれいで人工的で、スキー場でのキャンピング&野外ミュージック・フェスからは離れたイメージとなることはもっともであると言えます。

 ですが、これまで何度もあった悪天候による困難な状況(演奏と鑑賞という点だけでなく、上水・下水の水回りや食料品の管理・販売といった衛生上の問題もありました)から大きく抜け出すことができたのは大きな前進であると言えますし、特に女性や子供にとっては衛生環境的な悩みの種が解消されたことは大切であると思います。また、キャンピング派以外にも足を伸ばしやすい状況となったことは、フェスティバルの今後にとって決して悪いことではないと言えるでしょう、

 

 人工的と言えばその通りですが、一大アート・センター・エリアとなったベセルには、パビリオンと呼ばれる前述の大野外コンサート・ホールとミュージアムの他に、1000人程度収容可能な小さな野外ステージと、ミュージアムの中に450人程度収容可能なイベント・スペースや小劇場などもあり、施設としては大変充実しています。

 更に今回は野外に中規模の特設ステージも作り、これまでと同様、大中小の3ステージにおいてパフォーマンスが行われ、規模としてはこれまでの数倍アップグレードしたと言えます。

 また、各ステージ間の通路にはマーチャンダイズ販売コーナーの他に、このイベントらしい出店、例えば手作りのアクセサリーや楽器、動物愛護運動の広報宣伝、マリファナ関連グッズなどの出店が建ち並び、普通この手のフェスティバルだとバーガーやホットドッグ、フレンチ・フライやチップス程度しかない飲食に関しても、ヴィーガン・カフェ、移動式のブリック・オーブンを持ち込んだ本格的なピッツア、タイ/ベトナム系のアジア料理、オーガニックのジュースやスムージーなど、実にバラエティ豊かなラインナップでした。

 

 それでもハードコアなキャンパー達の中には施設のきれいさと商業的な面に不満を述べる人達もいるようですが、やはりこれだけの会場施設の充実ぶりにはほとんどの来場者が大満足でポジティヴなフィードバックが圧倒的で、セールス的にも好調であったようです。

 実は今回は私の娘のバンドも同イベントに出演していたので娘に招待してもらい、娘のバンドが親しくしているウィリー・ネルソンと息子のルーカス・ネルソンにも紹介してもらうという大きなおまけまでついたのですが、都会の喧噪を離れた大自然と充実した施設を兼ね備える同フェスティバルは、何か心を洗われるような3日間になったとも言えました。

 

 このマウンテン・ジャムは来年も同地ベセルで行われる予定のようですが、ニューヨーク最大の音楽&キャンピング・イベントから、音楽イベントのみとしてもニューヨーク最大のイベントとなり、更に全米最大規模の音楽イベントの一つに成長していくことは間違いないように思われます。 

 マウンテン・ジャム自体には政治色はありませんが、それでもヒッピー思想やピース&ラブのコンセプトを継承し、ウッドストックとも繋がる部分の多いフェスティバルですので(出演アーティストの多くが、オリジナル・ウッドストックで演奏された曲のカバーも取り上げていたのが印象的でしたし、観客も一層の声援を送っていました)、会場に集まった観客・参加者の中には現状に対してかなりアグレッシヴで力強いメッセージとプロテストを表明している人達も多く見られました。

 中でも面白かったのは、トランプの掲げる「Make America Great Again」(アメリカを再び偉大な国に)というスローガンを逆手に取って、「Make America Not Embarrassing Again」(アメリカを再び恥ずかしくない国に)というTシャツや帽子を付けたり、キャンピング・カーに掲げているのを良く目にしたことです。

 観客もオリジナル・ウッドストック世代のおじいちゃん・おばあちゃんから小さな子供まで。3世代で音楽フェスを楽しんでいる姿は実に微笑ましいと言えましたし、これこそがアメリカの“グレート”なところであると改めて感じました。

【After Word】 7月の花

今月のメルマガはいかがだったでしょうか?



そろそろ梅雨も明けて、夏のイベントが沢山スタートします。

皆さんが楽しみな夏行事はありますでしょうか?

僕は夏フェスが大好きなので、

8月のROCK IN JAPANのチケット先行に励んでいます。


さて、今回は
7月に咲き始める花をご紹介させて頂きます。


★ひまわり



言わずと知れた夏の花です。原産地は北アメリカで、高さは最大3mまで成長します。


ひまわりの花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」です。

色によって花言葉が違い、他の色だと下記になります。


白のひまわりは「程よき恋愛」

紫のひまわりは「悲哀」

大輪のひまわりは「偽りの愛」「にせ金持ち」

小輪のひまわりは「高貴」「愛慕」



★あさがお

 


こちらも有名な夏の花ですね。小学生の頃育てた記憶があるのではないでしょうか?


「アサガオ(朝顔)」の花言葉は「愛情」「結束」です。

アサガオも色によって花言葉が違う花です。


白色のアサガオは「あふれる喜び」「固い絆」

青のアサガオは「短い愛」「儚い恋」

紫のアサガオ(朝顔)の花言葉は「冷静」です。



★ほおずき



赤い果実のほうが有名な花ですが、白い花を咲かせます。

 


 

浅草寺では、ほおずき市というイベントが行われています。



ほおずきの花言葉は「偽り」「ごまかし」「半信半疑」と、

「心の平安」「私を誘ってください」となっています。


ほおずきの見た目や効能など、様々な理由から

こういった花言葉が付けられたそうです。



細かい由来が気になる方は是非調べてみてください!



今月も見て頂きありがとうございました!

来月もよろしくお願いいたします!!


(鈴木)

 

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【STEP INFO】令和元年の梅雨

5月の下旬に全国各地で記録的な猛暑。

北海道、東北で連日35度以上の猛暑日を記録。

6月に入りましたが「梅雨くる??」って感じです。

6月に入っても全国各地で猛暑が続き、先程、気象庁より『今年の梅雨はありません。』
との発表がなされました...てなニュースで流れてきても不思議に思わないぐらいです。

また、「梅雨っていつから?」「梅雨っていつまで?」
みたいな会話を毎年してるような気がします。

皆さまは如何でしょうか?

ということで令和元年の梅雨入りと梅雨明けの予報を見てみようといろいろと検索。

しかし、「速報値」なるものはありますが、「予報」が見当たりません。。。

ちなみに現時点での梅雨入りの速報値はこんな感じ。

 沖縄   5月16日頃 梅雨入り(平年より7日遅い)
 奄美   5月14日頃 梅雨入り(平年より3日遅い)
 九州南部 5月31日頃 梅雨入り(平年通り)

梅雨に関しては、予報が難しいということでしょうか。てっきり普通にあるものだと思ってました。

ということで、予報の代わりにウェザーニュース予報センターが発表している
『今年の梅雨のポイント』を記させていただきます。

 [1]梅雨前線北上が遅れ、長い梅雨になる見通し
 [2]梅雨の総雨量は沖縄・奄美、九州南部、四国で多い傾向
 [3]西・東日本では7月上旬~中旬に雨のピーク、各地方で梅雨末期の大雨に注意

やはり、今年もしっかり梅雨はくるようです。

梅雨は、災害が発生しやすい時期で特に鹿児島県、宮崎県、大分県などの九州地方はこれまでの大雨で
地盤が緩んで土砂災害が発生する危険性もあります。

とにかくとんでもない大雨や災害がなく梅雨が終わってほしいと願う今日このごろです。

ということで、ステップメルマガ6月号スタートです! どうぞお楽しみ下さい!!

(伊藤)

【MUSIC】君島大空

お久しぶりです。メディアコミュニケーション部でラジオ番組制作をしています大和です。
春からの生活の変化に翻弄されていたら、まさかの真夏のような初夏。
皆様お身体御自愛ください。

毎回、「詳しくないけど気になってます」なミュージシャンをご紹介している自分ですが、
今回は今年知った衝撃のシンガーソングライター「君島大空」さん。
3月にデビューEP『午後の反射光』をリリースした、男性のアーティストです。

まずはプロフィール。
作詞作曲編曲と演奏の多重録音で音楽を作る、宅録系のミュージシャンで、
ギタリストとして高井息吹さん等、様々なアーティストをサポート。
昨年ブレイクした高校生SSW崎山蒼志さんがフェイバリットに挙げている。
という少なめな基本情報。
ただ、リード曲のドラムを「石若駿」さんが叩いているらしい。
CDを手に取る理由はこれだけで十分です。

不思議なコラージュのパッケージを開けて、
再生ボタンを押すと、、、「?」
幾重にも重ねられた楽器の音と、平凡な言葉を使うなら、中性的な声。
所謂、男性のファルセットボイスとは出し方が違う不思議な歌唱。
「もしかして、女性コーラスあり?」いいえ、全て彼自身の声なんです。

楽曲も、この声で聴くからこそ生まれる音のうねりが魅力的で、
スピーカーで、イヤホンで、部屋で、外で、朝に、昼に、晩に、、
聴く度、聴く度新しい発見がある、宝探しのような1枚。(一時期このCDばかり聴いてました)

中でもリード曲『遠視のコントラルト』と、タイトル曲『午後の反射光』は圧巻。
タイプの違う2曲ですが、どちらもジェットコースターの様に目まぐるしく構成が変わり、
最後の一音で楽曲が完成。その瞬間は、快感のようにも思えます。
歌詞も素晴らしく、今回この原稿を書く上で「コントラルト」とは
「女声の最低音域」という意味を知り、鳥肌が立ちました。
♪「遠視のコントラルト」

EP発売以降、SNSやクチコミで話題が広がっている模様。
関西でのライブの予定は今のところ内容ですが、
関東圏では、ソロやバンドセットで続々ライブが決まっているようです。
今一番、生で観てみたいアーティスト「君島大空」。気になった方はぜひ。

Homepage https://ohzorafeedback.wixsite.com/hainosokomade
Twitter https://twitter.com/ohzr_kshm
Soundcloud https://soundcloud.com/ohzorakimishima

(大和)