【MUSIC】バレーボウイズ、京都界隈のあれこれ vol.2

ラジオ班杉本です。
暑い日々が過ごしますが、お元気でお過ごしでしょうか?

暑い盛りを迎えると共に、京都界隈のバンドからステキな音源が届きましたので、
ここで紹介させていただきたいと思います。
まずはこのメルマガで時々紹介させていただいております 
バレーボウイズ

ノスタルジックで歌謡ライクなメロディと歌のハーモニー、
哀愁を帯びたギターで青春の響きを“合唱”のスタイルで聴かせる、
京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成された男女混成グループ。
昨年「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」ROOKIE A GO-GOに初出演し、
11月8日には1stアルバム「バレーボウイズ」をリリース。
以降、全国各地で精力的にライブ活動を行い、代表曲「卒業」は、
某コンビニエンスストアの店内放送でも流れ、
聴いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな「バレーボウイズ」、先日7月4日にNEWアルバム『なつやすみ’18 猛暑』を発表。
バレーボウイズのアンセムとなっている「アサヤケ」や先述の「卒業」、
独特のコーラスワークがひかる「フラッシュバック」を含む計8曲入り。
胸を打つメロディ、口ずさみたくなるフレーズ、
思わず踊りたくなるようなリズム、ニヤッとしてしまう「あの」感じ。
様々な要素がぎゅっと詰め込まれた1枚となっています。

今年の夏は様々なイベント・フェスに出演。
「なつやすみ’18 猛暑」リリースワンマンツアーも決定しています。
8月19日(日) 東京・下北沢Basement Bar
8月22日(水)大阪・心斎橋LIVE HOUSE Pangea
ぜひ今年の夏も「バレーボウイズ」にご注目ください。

続いてご紹介するのは「スーパーノア

2004年結成。京都を中心に活動開始。全国各地にてライブ活動を精力的に行い、
千原兄弟のコントライブ「ラブ」に楽曲が全面的に使用されるなど、
コアな音楽ファンから支持を得つつ…何と昨年初のフルアルバム『TIME』を発表。
何ともノンビリした気質のバンドですが、息長く良質の音楽を生み出し続けています。
前作『TIME』に収録の↓2曲…。


そんな「スーパーノア」、7月8日にmini album『素晴らしい時間』を発表しました。

中性的で柔らかいボーカルに、絡み合う独特のリフ、グッドメロディーの奥に
垣間見えるオルタナティヴかつアグレッシヴな気配。一音一音にワクワクします。
今作『素晴らしい時間』は、これまで彼らが培ってきた要素はそのままに、
さらに実験的で、ポジティヴな進化を遂げた革新的な1枚となっています。
リリースツアーも決定しています。

9月28日(金)大阪・心斎橋 Pangea
10月21日(日)名古屋・鶴舞 KDハポン
12月7日(金)東京・下北沢ERA

まだまだ他にも京都には胸躍る音楽が脈々と息づいています。
ぜひチェックしていただければ幸いです。

【Shop In Tanimachi】きたかぜとたいよう

こんにちは!今日は天満ではなくステップのTanimachi Studioがある
谷町四丁目付近のお店を紹介したいと思います!
お店の名前は「きたかぜとたいよう」というカレー屋さんです!
夏になるとスパイスのきいたカレーをよく食べたくなるんですよね~

 

外観はこのような感じ。
すごく可愛いですよね~!イソップ童話の「北風と太陽」の絵本の世界観のままです!

店内はカウンター席とテーブル席があり、ひとりでも気兼ねなく入れますよ♪
通常メニューから期間限定のメニューまであってどれがよいか迷うのですが……

こちらの合掛けにしました……!

天使のエビとオマール海老出汁のカレーとマトンコルマ夏野菜カレーです!
噛みそう!!!
注文のときは「コレとコレ」と指でさすのが精一杯でした。

辛いものが好きだけど、得意ではない私でも最後までおいしい!が止まらないカレーでした!
エビのうまみがたっぷりなカレーとココナッツの甘み?深み?野菜がたっぷり!な笑みがこぼれる2種でした~

トッピングのトマトも人参も、箸休めとして素晴らしい効果を発揮してくれます。

オクラのピクルスがとてもおいしくてこれだけでもたくさん食べたいくらいです!

期間限定で鯵と夏野菜の冷や汁カレーもあるそうで!
カレー?冷や汁?なんて気になるの……


次回はぜひこちらをいただきたいと思います!!

暑くて暑くて仕方のない夏ですが、せっかくの夏!!おいしいものを食べて、元気に楽しく乗り越えましょ~
アイス何個食べても許されますよ~

【住所】

大阪府大阪市中央区鎗屋町1-3-7 昭和ビル 1F

営業時間:11:00~15:00(短いので注意!!)
定休日:土曜日・日曜日

(ナカガワ)

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信 August 2018

 ニューヨークも夏の真っ盛りで、各所の野外コンサートはどこも大変賑わっています。私は先日、ニューヨーク市郊外のジョーンズ・ビーチの野外シアターに、スラッシュ・メタルの帝王とも言えるバンド、スレイヤーのフェアウェル・ツアーのライヴに行ってきました。スレイヤーと言えば、1981年の結成以来、その過激な音楽スタイル、テーマ、歌詞、カヴァー・アート、ビデオなどが何度も批判に晒され、発売中止・公演中止だけでなく、裁判沙汰にもなってきましたし、特にアメリカではユダヤ系や保守系団体からの批判・反発は一際強く、「親が子供に最も聴いて欲しくないバンド」の一つとも言われてきました。

 そうしたこともあって、彼らのファンにはネオナチやKKKといった極右や、いわゆる暴走族やギャング組織といった連中が、“勘違いファン”となっているという側面もあります。そのため、今回のコンサートは警備も非常に厳戒で、アルコール飲料も会場脇の限定エリアのみで会場内には持ち込み厳禁という異例の形となりました。

 コンサートは、そんな“帝王”スレイヤーの最後のツアーの花道を飾るため、ラム・オブ・ゴッド、アンスラックス、テスタメント、ナパーム・デスの4バンドがオープニング・サポートを務めるという超豪華版になり、夕方5時から夜11時過ぎまでの6時間以上に渡るコンサートとなりました。さすがに長時間のヘッド・バンギングとモッシングで、翌日から数日間は体が思うように動きませんでしたが(苦笑)、彼等のほとんどが私と同世代ということもあって、その衰えることの無い過激なパフォーマンスに、ポジティヴなパワーをたくさんもらうことができました。

 スレイヤーは“悪魔信仰のバンド”などとも呼ばれてきましたが、リード・シンガー&ベースのトム・アラヤはカソリックのクリスチャンであり、大変な家族思いで、ツアーの合間で日が空くと帰宅する程の人です。しかも動物を愛し、自宅は牧場になっており、家ではカントリー音楽を聴いたり歌ったりしているというユニークな人物でもあります。

 ブラック・サバスに始まるメタル系や、過激なハードコア/パンク系バンドや音楽は常に世間やメディアからの批判の対象となってきましたが、実は歌詞をじっくり読むと、そこには個を束縛・弾圧するシステムや体制・社会・国家などに対するプロテストが溢れていますし、悪魔的な雰囲気や要素を一つのカンフル剤的な表現手段とした(もちろん、本当に悪魔信仰に根ざしたようなバンドもありますが…)アンチテーゼでもあると言えます。

 以前、ネオナチとの関連性について尋ねられたトム・アラヤは、「何で南米(チリ)出身の俺が白人至上主義のネオナチに成り得るんだよ!」と一笑に付していましたが、

表面的な表現に隠れた真のメッセージを感じ取らなければ、音楽の本質には辿り着けないことの一例であるとも言えます。 

 

トピック:アメリカを代表する“ミュージック・シティ”はどこ?

 

 数年前に、「アメリカで最も音楽的な町」というリストが出回ったことがありました。

そこで言う”音楽的”とは、町の全人口に対するミュージシャン/音楽アーティストの数の比率の高さで、音楽でもいわゆる音楽業界人は含まれまていませんでした。しかも、その町に“住んでいる”音楽アーティストの数ですので、音楽活動が盛んな場所とも必ずしもイコールではありません。

 そもそも、どこまでをミュージシャンや音楽アーティストと認識するのかという問題もありますし、アメリカの音楽シーンを理解する上で、それほど大きな意味を持つ調査結果ではないと言えましたが、それでも5000人以上の町を対象に計2000以上に渡るランキングを作成したのは大変な労力であったと言えますし、なるほどと思う部分もそれなりにはありました。

 まず、そのトップ15は以下の通りでした。

1.ビヴァリー・ヒルズ(カリフォルニア州)

2.サンフランシスコ(カリフォルニア州)

3.ナッシュヴィル(テネシー州)

4.ボストン(マサチューセッツ州)

5.アトランタ(ジョージア州)

6.シャーロッツヴィル(ヴァージニア州)

7.ワシントンDC

8.ミネアポリス(ミネソタ州)

9.ポートランド(オレゴン州)

10.バーリントン(ヴァーモント州)

11.ロサンゼルス(カリフォルニア州)

12.マッスル・ショールズ(アラバマ州)

13.シアトル(ワシントン州)

14.オースティン(テキサス州)

15.ブルーミントン(インディアナ州)

 一般的に音楽の盛んな町として知られる所もかなりある反面、あまり馴染みのない町もあるかと思いますが、例えばデイヴ・マシューズ・バンドが出てきたシャーロッツヴィルや、バーリントンやブルーミントンというのは大規模な大学都市ですので、バンド・シーンやミュージック・シーンも活発であるため、ミュージシャンの数も多いということのようです。

 一方で1位のビヴァリー・ヒルズは、明らかに音楽シーンではなく、住人としての音楽アーティストの数であることがよくわかりますが、南部のナッシュヴィルやアトランタやオースティン、中西部のミネアポリス、西部のサンフランシスコやシアトルなどは、これまで数多くの有名音楽アーティストや音楽ムーヴメントを生み出してきた町ですので、上位ランキングには説得力もあります。

 意外なところでは、マッスル・ショールズは60年代末から70年代にかけて数々の名盤が録音された歴史的なスタジオのあったところですが、今もこの地にはミュージシャンが多いということに少々驚いたりもします。

 意外と言えば、一般的に音楽の街とも言われるニューヨーク(38位)とシカゴ(79位)が、ベスト15にも入らないのも少々驚きかもしれません。ですが、前述のように、これはあくまでもミュージシャン人口の多さ・割合ですし、ニューヨークやシカゴは音楽やエンターテインメントに限らず、金融やその他様々なビジネスが盛んな大都市ですので、音楽しかもミュージシャン/音楽アーティストだけに限ると、その数や比率は実はそれほどでもないということがわかります。

 それでは、アメリカにおけるいわゆる一般的な音楽都市=ミュージック・シティと言えば、どのような都市になるでしょうか。

 この場合はやはり、ジャズが代表的なニューヨークやブルースが代表的なシカゴ(ブルース)がまず挙げられます。

 そして、前述のリストにある、カントリー音楽のメッカであるナッシュヴィル、豊かな音楽文化の歴史を持ち、特に近年はR&Bやヒップホップを中心に様々なミクスチャー音楽の拠点ともなっているアトランタ、“世界のライヴ音楽の首都”とも呼ばれ、ジャニス・ジョプリンやスティーヴィー・レイ・ヴォーンを生み出し、今や世界最大のエンタメ・イベントとなっているSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)が開催されるオースティン、90年代のグランジ・シーンの拠点として知られるシアトル、60年代のヒッピー・ムーヴメントから70年代のベイ・エリア・サウンド、そしてスラッシュ系メタルなど多様な音楽性を誇ってきたサンフランシスコ、ニューヨークと並ぶ音楽産業の拠点であり、ロックからヒップホップまで多様な音楽を生み出し続けるロサンゼルス、プリンスの故郷であり、特にインディー・ロックとヒップホップが盛んであるミネアポリス、といったところが名を連ねることになります。

 更に、ジャズ発祥の地であるニューオーリンズ(ルイジアナ州。前述のリスト37位)、エルヴィス・プレスリーの故郷であり、ブルースやR&B音楽のメッカでもあるメンフィス(テネシー州。同リスト161位)、モータウン発祥の地であり、ゴスペルやR&Bからエミネムなどに代表されるヒップホップのメッカでもあるデトロイト(ミシガン州。同リスト54位)、ラテン・アメリカやカリビアン諸国の音楽の“港”であり、近年はいわゆるEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)のメッカとしてDJ天国とも言われるマイアミ(フロリダ州。同リスト26位)などが並ぶというのが妥当な線であると言えます。

 しかし、これらの都市もリアルタイム感と言いますか、現在進行形の音楽シーンやムーヴメントとは異なる部分も多々あり、いわゆる歴史的・観光名所的なミュージック・シティである所も多いと言えます。

 そうした中で、音楽ビジネスの規模的にトップに君臨するのは、ニューヨーカーの私としては残念ですが、ナッシュヴィルであると言わざるを得ません。実際にアメリカにおいてナッシュヴィルは、50年代頃から“ミュージック・シティ”という呼び名・愛称で呼ばれ、親しまれてもいます。

 音楽ビジネスや音楽制作活動の場としてニューヨークやロサンゼルスが全米でトップのミュージック・シティであったのは、80年代半ばくらいまででであったと言えます。それが衰退していった原因は、ご存知のように音楽テクノロジーの進化と、音楽スタイルの変化であると言えます。そのため、スタジオ・セッションが激減し、レコーディング・スタジオや音楽クラブ、コンサート・ホールなどが次々と消えていくことになりました。もちろん、その後も今日に至るまで、ニューヨークやロサンゼルスには今も巨大音楽ビジネスのヘッドクォーターや様々な音楽関連企業が存在していますが、70年代から80年代前半にかけての勢いは既に無いというのは事実です。

 ここで重要なポイントは、音楽ビジネスや音楽制作活動の場が“移った”わけではなく、“減った”ということです。

 代わって、音楽ビジネスや音楽制作活動の場として再び注目を集め、中心となっていったのが、音楽テクノロジーの進化にはそれほど熱心ではなく、音楽スタイルの変化にもそれほど左右されず、アメリカでは常に絶大な人気と豊かな歴史を誇るカントリー音楽とアメリカのクリスチャン・ミュージック(カントリー音楽は、その発祥から今に至るまで、アメリカのクリスチャン・ミュージックと密接に繋がる表裏一体の存在とも言えます)のメッカとして、昔からそのビジネス拠点となっていたナッシュビルでした。

 つまり簡単に言えば、ナッシュヴィルの音楽シーン自体はそれほど大きくは変わっておらず、他の都市が衰退していったわけです。もちろん、衰退していった他の都市からも、カントリー音楽とのコネクションを維持できる分野に関しては、次々とナッシュヴィルに移動・移転していったことも一つの事実ですが、やはり基盤・根幹となるカントリー音楽とアメリカのクリスチャン・ミュージックの巨大マーケットの力が、改めて注目され、再浮上していったと言えます。

 一つ印象的なのは、当時絶大な人気を誇っていたTOTOというロック・グループがありましたが、このバンド自体は元々はロサンゼルスの優れたスタジオ・ミュージシャン達の集まり(また、ロサンゼルスを拠点としていた著名な音楽家達の息子達)でもありました。TOTOのバンド結成は、自らの音楽を追求したい、という彼らの願いが第一ではありましたが、当時衰退しつつあるロサンゼルスのスタジオ・シーンも見据えていたことも事実と言われています。そうした中で、スタジオ・ワークを続けたいと希望していたこのバンドのベーシストがバンドを脱退してナッシュヴィルに移転した、というのも印象的な出来事でした。

 そのような訳で、ナッシュヴィルを全米最大のミュージック・シティと呼ぶことには、正直言って少々語弊があるのも確かです。何故ならそれは、白人層、または東海岸と西海岸を除いたアメリカ全域、または保守的なアメリカ人や共和党支持層において絶大な人気を誇るカントリー音楽とクリスチャン・ミュージックという分野が基本となっての全米最大と言えるからですが、それでも、そうした分野が基本となって最大になるということは、いかにこの分野がアメリカのコアとなっているかの証明でもあります。

 そうした中で最近、ナッシュヴィルだけがミュージック・シティではない、と反旗を翻す(?)記事が音楽業界においても注目されました。著者は音楽業界人でも音楽ライターでもなく、旅行をメインとするブロガーなのですが、旅行を専門分野としているだけに観光的視点も強いですが、それでもアメリカの“真のミュージック・シティ”を紹介すべく、中々コアでマニアックながらも鋭い視点を持った記事でしたので、最後に少々紹介したいと思います。

 まずは、以下がその記事において紹介された12のミュージック・シティとなります(ランキングではありませんので順位はありません)。

クラークスデイル(ミシシッピ州)

メイコン(ジョージア州)

マッスル・ショールズ(アラバマ州)

ジャクソンヴィル(フロリダ州)

シュレヴポート(ルイジアナ州)

リッチモンド(ヴァージニア州)

ザ・トライアングル(ノース・キャロライナ州)

クリーヴランド(オハイオ州)

ヘレナ(アーカンソー州)

オマハ(ネブラスカ州)

ブリストル(テネシー州)

ミネアポリス(ミネソタ州)

 マッスル・ショールズとミネアポリスは前述もしてますので、ここでは割愛しますが、

まず、クラークスデイルはブルースのグラウンド・ゼロ(爆心地・中心地)とも言われる所で、今もデルタ・ブルースの流れを受けつぐブルース・アーティスト達による、生きた(liveな)ブルース音楽を堪能できる町です。

 メイコンはアトランタに近い町ですが、リトル・リチャードやオーティス・レディング、そしてオールマン・ブラザースを始めとするサザン・ロックの故郷・拠点でもありました。歴史的要素・観光要素は強いですが、それでもこの地では地元ミュージシャン達を中心に様々なフェスティヴァルやライヴ・シーンが継続して生き続けています。

 ジャクソンヴィルは、70年代はサザン・ロックのもう一つのメッカでもあり、また、ジム・モリソンやトム・ペティなどが活動の拠点としていた地でもありますが、その後90年台のポップ・パンク・ブームの発信地の一つにもなるなど、今もユニークでクロスオーバーな音楽を発信し続けています。

 シュレヴポートは、ナッシュヴィルとは異なるもう一つのカントリー音楽の拠点で、40年代末から始まった有名なカントリー・ショーがあり、プレスリーやハンク・ウィリアムスなどを始め、大物カントリー・アーティストが次々と出演していました。そんな歴史もあって、今もこの町のバーやレストランでは常にカントリー音楽のライヴ演奏が繰り広げられています。

 リッチモンドは前述のシャーロッツヴィルの東隣の町ですが、シャーロッツヴィルよりもエッジの効いたエキセントリックなアーティストや音楽を生み出しているのが特色で、特に90年代以降、ラム・オブ・ゴッドやGWARなど、この地からパンクやメタル・シーンに登場したバンドの活躍ぶりは顕著であると言えます。今もこの町では各所のクラブやバーなどで全米制覇を目指すアーティストやバンド達が活動を続けています。

 ザ・トライアングルというのは一つの町の名前ではなく、チャペル・ヒル、ローリー、ダーラムというノース・キャロライナの代表的な3都市を組み合わせた総称です。このエリアはジェイムズ・テイラーの活動でも有名ですが、カントリー色の強いロック系が多いのが特色で、ジェイムズ・テイラー以降も様々なアーティストやバンドが登場し、今もその音楽シーンは活発です。

 クリーヴランドは以前にもご紹介しましたが、ロックンロール発祥の地と言われ、ロックンロールの殿堂ミュージアムもありますが、クラブやホールなどのパフォーマンス・スペースも充実していることから、単に歴史的な側面だけでなく、今も中西部最大の音楽拠点の一つとして、ロックやR&Bからクラシックに至るまで、様々な若い才能がしのぎを削っていると言えます。

 ヘレナは、もう一つのブルース音楽の宝庫とも呼べる町で、40年代初頭から始まった「キング・ビスケット・タイム」というラジオ番組にちなんだキング・ビスケット・ブルース・フェスティヴァルが毎年行われています。かつて、ビートルズがアメリカ・ツアーの合間にこの地を訪れてブルース音楽を堪能したことでも知られています。

 オマハに限らずネブラスカ州というのは音楽との関連が希薄に思えますが、実はフォーク系音楽に関しては30年代から脈々と息づいている文化があります。それを基盤にしつつ、様々なインディ・バンドが活発な活動を続けています。

 カントリー音楽と言えばナッシュヴィルと言われますが、実はこのブリストルこそがカントリー音楽発祥の地なのです。カントリー音楽の初レコーディングと言われる1927年のブリストル・セッションは今や伝説ですが、“発祥の地”に目を付けた資本や基金が次々とこの地に進出してミュージアムや音楽関連施設を建設し、常に多数のパフォーマンスが行われ、カントリー音楽のルーツから現在を味わうことができます。

 

 今回は少々駆け足でアメリカのミュージック・シティを紹介しましたが、アメリカはその土地だけでなく、その音楽シーンや音楽文化自体も“巨大”であることを感じて頂ければ幸いです。

【After Word】8月

今年も8月に入りました。
猛暑が続いておりますが、どのようにお過ごしでしょうか??

8月は花火大会の季節ですね!!私も花火大会が好きでよく行くのですが、

毎年、穴場スポットを探して屋台で食べ物とビール片手にゆっくり眺めております。

ちなみに全国のイベント情報やおでかけ・観光情報、最新街ニュースをお届けしているウォーカ+では、

全国の人気花火大会ランキングもあるみたいですよー。

皆さんが行ったことのある花火大会はランクインしてますか??

 

【関東】

1位:第41回隅田川花火大会

開催日:2018年7月29日(日)

打ち上げ数:2万発、前年の人数:約95万人

 

2位:第50回豊田おいでんまつり花火大会

開催日:2018年7月29日(日)

打ち上げ数:非公開、前年の人数:約36万人

 

3位:第36回蒲郡まつり納涼花火大会

開催日:2018年7月29日(日)

打ち上げ数:約5000発、前年の人数:約18万人

 

【関西】

1位:第43回みなと舞鶴ちゃったまつり

開催日:2018年7月29日(日)

打ち上げ数:約5000発、前年の人数:約42000人

 

2位:第30回なにわ淀川花火大会

開催日:2018年8月4日(土)

打ち上げ数:非公開、前年の人数:約43万人

 

3位:第40回慶野松原花火大会

開催日:2018年7月29日(土)

打ち上げ数:3100発、前年の人数:15000人

楽しいイベントが多い季節ですが、まだまだ暑い日々が続いております。

外に出るときはしっかり水分補給もお忘れなく!!

 

次の配信は9月上旬の予定です。

 

お問い合わせ、配信停止希望はコチラ≫≫≫

 

(稲垣)

【STEP INFO】綺麗なものは癒されますね♪

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

こちらの写真は、弊社東京の近くの路上で撮影したものです。

雨が上がった際にきらきら輝いていたので綺麗だと思い写真に収めました。

 

 

雨が続くとお出かけできない、洗濯物が乾きにくい、じめじめするなど

わたしはあまり好きではない梅雨ですが、

綺麗なものをみて嫌な気持ちになる人はいませんよね♪

雨が降らなければ、綺麗だと思わなかったのではないかと思うと、

嫌なものだったり、苦手なものでも見方を変えれば嫌なことばかりではないようです。

なんでも、ものは考えようですね!

 

それではメルマガ7月号のスタートです!

 

(村井)

【MUSIC】ayutthaya

お久しぶりです、ラジオ制作大和です。

まずは、以前の記事で「日本でCD手に入らないかな」とご紹介させていただいた、
タイの女子バンド「Jelly Rocket」のアルバム『Lucid Dream』日本盤が、
なんと4月に発売されました。


♪This Is Real / Jelly Rocket 

アコースティックで収録されたボーナストラック2曲もとてもよく、
“大丈夫か?”と思った日本詞バージョンが想像を上回る出来!
来日を切実に願っております。
ちなみにタイの男性SSW、「Phum Viphurit(プム・ヴィプリット)」の
アルバム『Manchild』も良作。


♪Long Gone / Phum Viphurit 
現在22歳でこの4月に東京で初来日公演を終えたばかりとのこと。
共演がSTUTSとDJやけのはら、さぞ心地よい夜だったのではないでしょうか。

少しずつですが日本での流通も増えているタイのインディーポップ。
もっと情報が手に入りやすい場所ができるのも、
そう遠くないかもと期待しているこの頃です。

さて、話は変わりまして、
個人的にこの夏、初めてライブを観ることができるかもしれないと
楽しみにしているバンド『ayutthaya』について書かせていただきます。

現在のメンバーは太田美音さん(vo.g)、アラカワシさん(g)、右田 眞さん(b)、
それぞれにキャリアのある3人+サポートドラムという編制で、2015年結成。
太田美音さんは、「ゲスの極み乙女。」のほな・いこか様こと
佐藤穂奈美さんとの2人バンド、『マイクロコズム』(現在表立った活動はなし)で知り、


♪落とし蓋 / マイクロコズム

SoundCloudに上がっていたソロの弾き語り曲が最高。


♪ボート / 太田美音 

なんとなく声と歌声に、昔雑誌で想像していた2000年代はじめの下北沢を感じて、
(個人のイメージです、下北沢、ほぼ行ったことありません)
ぼんやりと活動を楽しみにしていたところ、新たなバンド『ayutthaya』がスタート。

流行りの音では多分ないけれど、歌とリフとリズムのバランスが絶妙。
2017年に1st miniアルバム『Good morning』が出て、
先日2018年6月に2nd miniアルバム『dejavu』が発売になりましたが、
1作目よりダイナミックさが増して、すごく良いです。やっぱり声がいい。


♪mottainai / ayutthaya 

1枚目の時はツアーの情報がなく残念に思っていましたが、
今回は夏に東名阪のリリースツアーを予定しているとのこと。
「生まれる前から会いたかったんです」
締めくくりがおかしな言葉になってしまいますが、
何にせよ、この年齢で夏が楽しみになるのは、とてもありがたいことに思います。
「ayutthaya」Official Page 

(大和)

【Shop in Azabu】十番のおばちゃん

本日紹介するのは「十番のおばちゃん」という隠れ家的存在の定食屋さんです!

麻布十番商店街の「EAT MORE GREENS」の路地を進み…

30mくらい進んだココです!

…ココです!!!(大事なことなので2回言いました)

飲食店…?と一瞬疑ってしまうような佇まいですが、紛れも無く飲食店です(笑)

メニューは肉系・魚系色々あり、その日の気分で少し変わったりもします。

基本店主のおばちゃんの気分次第なので

味噌汁が辛めだったり、ご飯が少し多かったり、行く度に違う所がこの店の特徴です。

そしてお店に入ると2階に通されるのですが、お水は手渡しされます。自分で運ぶスタイルです。

1階は3席ほどのカウンターのみなのですが、物凄く狭い!物凄く狭い階段を上り2階に上がると…

やっぱり狭いテーブル席が6席ほどあります。

いやほんとに狭いです。僕は何回か頭ぶつけました。痛いです。

お昼時はここが満席になっていますが、少し時間をズラせば空いているので

テレビを付けてまったりとできるスペースへと変わります(笑)

煙草も自由に吸えますので、喫煙者にはありがたい仕様になっています。

 

ここまでお店が狭い話しかしておりませんが、

おばちゃんが愛情をこめて作ってくれるご飯は絶品です。

今日は唐揚げ定食を頼みました。

ボリュームたっぷりです!

ご飯の量が多いので小食の方はご飯少なめにする事をお勧めします。

こんな物が食べたい!とリクエストすれば作ってくれることもありますので

おばちゃんに是非相談してみてください!

夜は居酒屋としても営業していますので、気になった方は是非行ってみてくださいね!

(鈴木)

 

【十番のおばちゃん】

[住所] 東京都港区麻布十番2丁目1−13

[TEL] 03-6453-8229

[営業時間]11時~24時頃(おばちゃんの気分)

[定休日] おばちゃんに予定がある日

【I LOVE NY】月刊紐育音楽通信July 2018

アメリカは7月4日に独立記念日を迎えます。様々な式典を始め、スポーツ・イベントでも常に国歌「星条旗」を斉唱するアメリカですが、独立記念日のこの日に関しては、国歌よりも多く歌われ、ある種、“独立記念日における国歌”のような歌があります。それが「ゴッド・ブレス・アメリカ」です。

 第二の国歌とも言われるこの曲の作曲者はアーヴィング・バーリン。「ホワイト・クリスマス」の作曲者としてご存知の方も多いと思いますし、ミュージカル好きの方であれば「イースター・パレード」や「ショーほど素敵な商売はない」、ジャズの詳しい方であれば「アレクザンダーズ・ラグタイム・バンド」の作曲者であることをご存知の方もおられるでしょう。

 ガーシュインから“アメリカのシューベルト”などと呼ばれたアーヴィング・バーリンはロシア生まれ(現ベラルーシ)のユダヤ人です。5歳の時に、ロシアによる宗教弾圧・ユダヤ人迫害を逃れ、家族に連れられてアメリカにやってきました。しかも家を焼かれた彼ら家族はバラバラになって祖国を抜け出し、アメリカでようやく再会したと言います。

 その後、ニューヨークのチャイナタウンでカフェのウェイターと同時に店の専属歌手としても歌いながら生計を立てていた彼は、徐々にヒット曲を生み出していき、30歳であった1918年、軍の企画・主催によるミュージカル作品の劇中歌の一つとしてこの歌を作曲します。この年はバーリンが移民としてアメリカにやってきた25年後であり、めでたくアメリカの市民権を得た年でもありました。

 しかし、肝心のこの曲はそのミュージカル作品には採用されずお蔵入り。その後20年経った1938年、当時の人気歌手であったケイト・スミスによってラジオ番組の中で歌われ、爆発的な大ヒットとなります。

 米英戦争時の砲撃を背景に作詞され、軍事色の強い国歌「星条旗」と異なり、この 「ゴッド・ブレス・アメリカ」は美しい自然に恵まれたアメリカという新たな母国を愛する心と、その国を守り、よき方向へと導いてほしい、と神に願い・祈る、シンプルでありながらも力強い歌詞が感動的です。そこには、迫害を逃れてこの国に来た思い、新しい母国に対する愛情と希望、そして絶え間なくこの国に忍び寄る様々な“悪”には屈しないという勇気と信仰などが溢れ、移民の国アメリカとしてのアイデンティティーが強く感じられます。かく言う私もこの歌が大好きで、式典やスポーツ・イベントなどで歌われる際は、思わず声を張り上げて歌い、思わず胸も熱くなります。

 今年はバーリンがこの名曲を作曲して100年、この曲が世に出てからは80年という記念すべき年となります。アメリカが益々混迷の一途をたどっている現状において、この曲の持つ意味や願いは益々重要になっていると言えます。それはこの曲が排他的な自尊心や虚栄心を高揚させるような愛国歌ではなく、移民の国アメリカにおいて、この国を愛する移民によって作られた曲であるからです。

 この名曲「ゴッド・ブレス・アメリカ」の背景を理解して、アメリカの誕生日を心からお祝いしたいと思う今年の独立記念日です。

 

 

トピック1:

 

 企業においても個人においても、アメリカでは「破産」というものが決して珍しいものではありません。それは、“この世の終わり”または“破滅”とは決してイコールとはなりませんし、現状の財産や権利を一端放棄した上での再スタート、つまり“リセット”と捉える見方が一般的です。

 しかし、そんなアメリカにおいても、今年5月のギブソン破産申請のニュースは大きな話題となり、動揺を与えました。ご存知のように、ギブソンはフェンダーと共にアメリカが世界に誇る楽器メーカーの最高峰であるだけでなく、20世紀以降、欧米の音楽ヒストリーを支えてきた点で楽器メーカー以上の存在であり、ギブソンの歴史自体が20世紀以降の欧米の音楽ヒストリーの一つであるとも言えるからです。

 ギブソンの楽器をトレード・マークとするミュージシャン達は列挙に暇がありませんが、敢えて数人の名前を挙げるならば、チャック・ベリー、B.B.キング、エルヴィス・プレスリー、ジミー・ペイジ(レッド・ゼッペリン)、キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)などがその代表選手と言えるかと思います。

 

 ここでは1902年に設立されたギブソンの歴史について詳しく語ることはしませんが、ギブソン・ギターと言えば、一般的にはギブソンのイメージを形成し、ギブソンとイコールで語られることも多いレス・ポール・モデルがその代表格と言えます。ですが、このレス・ポール・モデルの登場は1950年代になってからのことであり、ギブソンのエレクトリック・ギター&ベースが世に出たのも1930年代に入ってからのことです。

 そうしたギブソンの発展と共に1950年代以降の音楽シーンはロックの時代に入っていき、ギブソンは音楽シーンにおいて極めて重要な位置を担っていくわけですが、実はエレクトリック以前の“アコースティック時代”(アコースティック・ギター、マンドリン、バンジョーなど)にこそ、ギブソンが特にアメリカ音楽において大きな位置を占めることになった理由があります。

 この約30年間のアコースティック時代というのは、その後のエレクトリック時代、更には今日のアメリカの音楽シーンを形成する基盤となった時代と言えます。それは音楽的に言えばカントリーでありブルースであり、基本的には前者は白人音楽、後者は黒人音楽と言えますが、実は公民権運動前の“差別の時代”にあってもこれら2つの音楽は、信仰(または希望や絶望)と労働(ワーク・ソング)を歌った民衆の音楽(フォーク・ミュージック)としてそれぞれに影響を与え合い、またある意味で混在し、アメリカの豊かなルーツ・ミュージックを形成することになっていったわけです。そして。それらの音楽演奏の発展を支え続けた最大規模の楽器メーカーが、まぎれも無くギブソンであったということは忘れてはならない点であると言えます。

 

 そうした“アメリカ音楽の心”の一部を担うギブソンが破産申請をしたというニュースは、楽器業界のみならず、そして音楽業界のみならず、アメリカ人にとって大変大きなインパクトを与えたことは間違いありません。そのため、「アメリカが誇るギブソン・ブランド自体がこの世から消えるのか?」とか、「もう我々はギブソン・ギターを手にすることができなくなるのか?」などという大袈裟で不安を煽るようなマスメディア報道も見受けられました。しかし、楽器業界や音楽業界においては逆に冷静というか、むしろ今回の破産申請をギブソン再生・復活の大きなチャンス、とポジティヴに捉える見方が大勢を占めているように思えます。

 その理由としては、破産は“リセット”ということを裏付けるように、アメリカにおいては破産救済法がしっかりと存在・機能し、様々な救済オプションが用意されているということがあります。また、アメリカは投資と買収がビジネスの根底にある国ですので、例え経営は変れど、ある程度の有名ブランドは名前が消えることはまずあり得ないとも言えます(例えば、ギブソンと並ぶフェンダーも、60年代から80年代までの約20年間、CBS社に売却されていました)。

 更にアメリカの企業においてはクレディターと呼ばれる債権者の存在も極めて大きいと言えます。ギブソンの場合は現状約5億ドルの負債を抱えていると言われますが、今回の破産申請を受けて、同社の経営維持のために既存の債権者だけでも既に1億3500万ドルの新たな貸付を行っており、今後新たな債権者も増える見込みですので、ギブソンは新たな貸付のために破産申請をしたのでは?といった疑いや噂話まであるくらいです。

 

 もう一つギブソンにとって明るい話題は、今回の破産申請後の債務再構成という再建プロセスにおいて、これまでギブソンが特にアメリカ以外で拡大させていたオーディオ機器などの開発製造販売部門を一掃し、本来の楽器製造事業に専念することになったということです。

 ギブソンはカラマズー工場閉鎖の2年後となる1986年から、ヘンリー・ジェスコヴィッツがギブソンの再建を進めて大きな成果を上げていきました。私も一度ジェスコヴィッツと名刺交換をしたこともありましたが、この人は言うまでもなく大変有能な事業家で、その経営手腕は実に見事であると言えました。例えば、ギブソンの黄金時代に製造・販売されながらも長年埋もれていたかつての名器達のリイッシューを次々と行ったり、エピフォン・ブランドを使って廉価版の低価格楽器販売によって若者層にアピールして市場を拡大するなど、音楽特に楽器演奏を取り巻く状況としては厳しかった中でも、ギブソンは新たな黄金時代を迎えるかのような勢いを取り戻していきました。

 しかし、ギブソンはその後楽器以外にも徐々にビジネスを広げていき、特に2000年代に入ってからはプロ・オーディオ部門を立ち上げ、ティアックやフィリップスのエレクトロニクス部門を買収したり、オンキョーとパートナーシップを結ぶなど、本業の楽器以外の部門を拡張させ、アメリカ国外でのビジネスにも積極的になっていきました。しかし、それはギブソンという大看板には相応しいビジネスであるとは言えず、時代の推移を見誤った判断であったというネガティヴな評価がされることにもなりました。

 よって、今回の“事件”によってギブソンがシェイプアップし、初心に戻って栄光のヒストリーを再建していくであろうことを、みんなが期待しているということは間違いないと思います。

 

 90年代以降、アメリカにおける楽器人口は激減したと言われます。それはダンス・ミュージックやクラブ・ミュージックの興隆により、若者達が時間と忍耐が必要とされる楽器演奏を楽しむよりも、お手軽でお洒落なダンスやパーティを一層楽しむようになったことが大きな要因の一つとも言われていますが、それでも前述の“アメリカ音楽の心”は消えることなく、アメリカの誇る文化として現代の若者達に様々な側面から影響を与えていると言えます。

 これまでにも度々お伝えしている最近のアメリカのルーツ志向・アコースティック指向と共に、ギブソンが再び音楽シーンの中心、更には若者文化の中心に舞い戻ってくるのか。この先のギブソンの舵取りが大変注目されます。

【After Word】 7月

今年は例年よりもずいぶん早い梅雨明け!

いよいよ夏!到来です!

朝、オフィスにたどり着いた後もしばらくは汗がひかない、、

そんな日々の始まりですね。

エアコン?扇子?扇風機?どんな対策を取ろうかしらと考えておりましたところ

思いつきました!音で涼をとってみようではないかと。。

ああ~涼しい。

各地にそれぞれ特色のある風鈴があるものなのですねえ。

 

ん?我社は「音」に溢れている会社のはず!

ふと側を通りかかった録音部のMさんを捕獲して聞いてみました。

私「風鈴の音とかないですか?」

Mさん「ふふふ、、いっぱいありますよ」

ということで、なんとも涼やかな風鈴の音を手元にもらいました!

はぁ~っ、こちらも良い音色、なごみます。

↑ ↑ ↑ これはただのアイコンです。

 

ステップでは涼やかSEも多々取り揃えておりますので

どうぞご用命くださいませ~。

暑さ対策を万全にして、2018年夏を楽しんでいきましょう!

                   (福井)

次回の配信は8月の予定です。

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